更新日: 2022.10.13 家計

大学生のアルバイト、いくら稼いでるの?どんなアルバイトを経験しておくべき?

大学生のアルバイト、いくら稼いでるの?どんなアルバイトを経験しておくべき?
みなさんは学生時代にアルバイトをしていましたか? お小遣い稼ぎのほか、学費や生活費のため、社会経験のためなど、アルバイトをする理由はさまざまです。比較的自由な時間が多い大学生時代はアルバイトを経験できるよい機会ですよね。

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FINANCIAL FIELD編集部

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大学生のアルバイト収入の平均は、年間36.6万円

それでは、大学生はアルバイトでどのくらいの収入があるのでしょう。独立行政法人日本学生支援機構の「令和2年度学生生活調査結果」によると、令和2年度の「大学(昼間部)」のアルバイト収入の平均は36万6500円で、新型コロナウイルス感染症の流行もあり、平成30年度の40万1500円から3万5000円減少しています。
 
また、「博士課程」となると、アルバイト収入は81万6700円となっています。博士課程では、TA(Teaching Assistant:教育補助業務従事者)、RA(Research Assistant:研究補助業務従事者)といったアルバイトをしている人もいるようです。
 
TAは研究実験の補助など研究に関わる業務補助を行い、RAは教育や授業の補助・準備など、教育に関わる業務補助を行います。大学院生が将来教員や研究者になるためのトレーニングにもなり、自らの研究活動の水準を高める機会を大学が提供するものです。
 

95%が学生時代にアルバイト経験あり

それでは、実際にどのくらいの人が学生時代にアルバイトをしたことがあるのでしょうか。株式会社Q.E.D.パートナーズの実施した「学生時代のアルバイト経験」についてのアンケート調査によると、学生時代にアルバイト経験があると答えた人は95%で、ほとんどの人がアルバイトの経験があることがわかりました。
 
学生時代のアルバイト経験は、社会に出た時役に立ったと思うか聞いたところ、85.5%が役に立ったと回答しました。アルバイトは多様な業種の会社で働くことができ、さまざまな業務内容を経験することができます。
 
会社の内情を見ることができる機会ですし、従業員やお客さまと触れることで、言葉遣いや気の配り方も身につくと思われます。
 

学生時代に経験すべきアルバイトは「飲食店」

学生時代に経験すべきアルバイトはどんなものがいいか尋ねたところ、最も多い回答は「飲食店」が58.5%でした。次いで「サービス」(14.0%)、「事務系」(9.5%)、「塾の講師」(8.0%)、「ファッション・販売」(7.5%)が続きました。
 
「飲食店」や「サービス」と答えた人のコメントを見ると、「接客の大変さを知ることができたから」「人と関わることで自分自身の成長につながる」「立ち回り方や話し方などが自然と身につく」といったように、社会に出た時に役立つことが体験できるという意見が見られました。
 
「塾の講師」と回答した人からは、「人に何かを教える経験は社会に出てからも役に立つ」「自分の学びなおしになる」「コミュニケーション能力を磨くことができる」といったことが挙げられました。
 
最後に、「高収入バイト」といえばどんなアルバイトがあるか聞いたところ、「イベントスタッフ」「家庭教師」「塾講師」「治験・臨床実験」「運送・引っ越し関係」といった仕事が挙げられました。収入はもちろん大切ですが、何よりも学業と両立できるアルバイトをしてほしいですね。
 

出典

独立行政法人日本学生支援機構 令和2年度学生生活調査結果
株式会社Q.E.D.パートナーズ 「学生時代のアルバイト経験」についてのアンケート調査(PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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