更新日: 2022.12.19 その他家計

【12月開始】節電ポイントって、最高いくらもらえるの? ポイントは何と交換できる?

【12月開始】節電ポイントって、最高いくらもらえるの? ポイントは何と交換できる?
2022年12月1日より、政府の節電要請期間が始まりました。政府が冬の節電要請を出すのは7年ぶりのことです。同日から、節電ポイントプログラムが開始されたことをご存じでしょうか。
 
ニュースなどで節電ポイントという言葉を耳にしても、具体的にどのようなものかは把握できてはいない方もいるでしょう。そこで今回は、節電ポイントについて詳しく解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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節電ポイントとは

節電ポイントとは、政府が推し進める施策で、正式名称は「電気利用効率化促進対策事業費に関する補助金」です。各電気会社の節電プログラムに登録したり、実際に節電を達成したりした際にポイントが給付されます。
 
東京電力や中部電力など地域の電力会社はもちろん、新電力の場合も大手であればほぼ節電プログラムに参加しています。節電ポイントに関心がある方は、自分が利用している電力会社が節電プログラムに参加しているかを確認してみましょう。節電プログラムの公式サイトからも確認できます。
 

最大5000円分のポイントをもらえる

節電プログラムに参加して節電をすると、最大5000円分のポイントをもらえます。まず各電力会社の節電プログラムに参加すると、2000円分のポイントが給付されます。節電プログラムへのエントリーは2022年12月31日までです。
 
その後、実際に節電に成功すると1ヶ月ごとに最大1000ポイントがもらえます。最大3ヶ月分のポイントをもらえるので最大3000円で、登録時にもらえる2000円と合わせて最大5000円です。
 
東京電力では、節電の達成条件によって2つのコースを用意しており、どちらのコースを選ぶかで給付されるポイント数が変わります。1つ目は、対象の時間帯に節電をすると1キロワットアワーにつき40円分のポイントがもらえるコースです。
 
さらに、東京電力オリジナルのポイントが5ポイント以上加算されます。2つ目は、前年同月から3%の節電に成功した場合に最大3000円分のポイントと、東京電力オリジナルのポイントが40ポイント以上もらえるコースです。こちらに関しては上限が決まっていて、最大3ヶ月分の3000ポイントまでの給付となります。
 
このように国が支給する節電ポイントに加え、電力会社オリジナルのポイントをもらえることもあるためチェックしてみましょう。
 

もらった節電ポイントの利用方法

節電ポイントは、原則として各電気会社のポイントとして給付されます。給付されたポイントは、毎月の電気料金の支払いに使えたり、電子マネーやAmazonギフト券など他社のサービスに交換したりして利用できます。
 
例えば、東京電力ではもらった節電ポイントをTポイントやWAONポイント、Amazonギフト券に換金できてお得です。換金できるポイントサービスは各電力会社によって異なるため、各電力会社の公式サイトなどでご確認ください。
 

節電プログラムに参加してお得に節電しよう

冬の電力逼迫が叫ばれる中、2022年12月1日より節電ポイント事業が開始されました。各電力会社の節電プログラムに登録するだけで2000円分のポイントがもらえ、節電によってさらに最大3000円分のポイントがもらえます。
 
利用者にとってお得な節電ポイントですが、電力会社や契約しているプランによっては利用できないケースがあるため要注意です。まずは契約している電力会社の公式サイトを確認してみましょう。
 

出典

経済産業省 資源エネルギー庁節電プログラム ディマンド・リスポンス

 
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部