更新日: 2023.05.12 その他家計

スーパーが開いてる時間に帰れません…「コンビニ」で食費を節約するにはどうすればいいですか?

スーパーが開いてる時間に帰れません…「コンビニ」で食費を節約するにはどうすればいいですか?
仕事で忙しい人にとって、24時間営業しているコンビニは便利で助かります。便利なコンビニエンスストア(以下、コンビニ)ですが、スーパーマーケットと比較すると商品の価格が高い場合が多いため、節約したい場合には不向きです。
 
とはいえ、仕事が忙しくてスーパーの開店時間中に帰れない人もいるでしょう。そこで今回は、コンビニで食費を節約する方法を紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

プライベートブランド商品を購入する

一般的に、コンビニの商品はスーパーマーケットと比較すると割高です。しかし、コンビニオリジナルのプライベートブランド商品を選べば、スーパーマーケットよりも同額程度か場合によっては安く購入できる場合もあります。
 
例えば、セブン-イレブンの「7プレミアム極小粒納豆は、3パック入りで105.84円(税込み)で、スーパーマーケットとさほど変わらない印象です。
 
また、「7プレミアム 糖質65%オフ 調製豆乳」は224.64円(税込み)で購入できます。イオンネットスーパーで「マルサンアイ 調製豆乳カロリー45%オフ」の価格を調べたところ、224.64円(税込み)でした。セブン-イレブンの豆乳のほうが100ml少ないものの、スーパーマーケットと同価格で購入できます。
 

ご飯を冷凍保存しておく

毎日コンビニ弁当を購入していると、食費は一気に跳ね上がります。そこで休みの日などを活用してご飯をまとめて炊き、小分けして冷凍保存しておくと食費を節約できます。
 
例えば、セブン-イレブンの「お肉の旨味(うまみ) ポークカレー」は529.20円(税込み)です。節約したい場合は、ご飯のみ冷凍保存しておいたものを使い、コンビニで購入したレトルトカレーをかけて食べるとよいでしょう。セブン-イレブンの「7プレミアム ビーフカレー 中辛」は105.84円(税込み)とリーズナブルです。
 
続いては、冷凍ご飯の価格を計算していきましょう。ご飯の重量は原料米の2.1~2.3倍といわれているため、ここでは2.2倍とします。180グラムのご飯を食べるとして、必要な原料米は約82グラムです。5キログラム1500円のお米を購入した場合、1500円×0.082キログラム÷5=24.6円となります。1食分にかかるコストは105.84円+24.6円=130.44円となり、お弁当のカレーを購入するよりも約400円の節約になります。
 

カップみそ汁や飲み物は買わない

コンビニでお弁当を購入する際に、飲み物やみそ汁なども一緒に購入する人もいるのではないでしょうか。コンビニ弁当は安くても500円前後はするため、カップみそ汁やお茶をプラスすると出費がかさみます。
 
そこでインスタントスープやみそ汁をまとめて購入しておきましょう。インスタントであれば熱湯を注ぐだけですぐに飲めるため、忙しい人でも安心です。飲み物に関しても、ティーバッグタイプの麦茶やインスタントコーヒーを活用すれば、わざわざコンビニで購入する必要はありません。スープジャーや水筒に入れて職場にもっていくのもおすすめです。
 

コンビニも工夫次第で節約は可能


 
全体的にコンビニ商品は割高ですが、工夫をすれば食費は節約できます。最近はリーズナブルなプライベートブランド商品も展開しているため、「コンビニは高い」と思い込まずに上手に活用してみましょう。
 
もし可能であれば、休日を利用してスーパーマーケットでレトルト食品や冷凍食品をまとめ買いしておけば、さらに食費を節約できるでしょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

ライターさん募集