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更新日: 2021.11.02 年収

年収500万円の20代。貯金額はどれくらい?

年収500万円の20代。貯金額はどれくらい?
20代で年収500万円を稼いでいて「年収500万円稼ぐ20代の貯金額がどれくらいあるのか知りたい」「20代の平均貯金額や年収500万円以上の平均貯金額を知りたい」と思っている方は多いのではないでしょうか。平均貯金額を知ることで、自分の貯金額が多いか少ないのか分かります。
 
ここでは、20代や年収500万円人の平均貯金額について解説します。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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20代の平均貯金額

 
金融広報中央委員会の調査によると、20代の平均貯金額は単身世帯が77万円、二人以上世帯は165万円です。単身世帯と二人以上世帯で2倍以上の開きがあります。
 
ここでは、20代の単身世帯・二人以上世帯の金融資産保有額や平均貯金額について確認していきましょう。自分の金融資産保有額や貯金額と照らし合わせてみてください。
 

単身世帯

 
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)」の「種類別金融商品保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)」によると、20代単身世帯の金融資産保有額平均は113万円です。預貯金の平均は77万円、そのうち定期性預貯金は21万円となります。
 
金融資産保有保有額の平均113万円の内訳は、図表1のとおりです。
 
【図表1】

内訳 金額
預貯金 77万円
生命保険 5万円
個人年金保険 4万円
債券 1万円
株式 14万円
投資信託 7万円
財形貯蓄 3万円
その他 1万円

なお、全国平均(単身世帯)の金融資産保有額は653万円で、預貯金は276万円です。
 

二人以上世帯

 
「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和2年)」の「種類別金融商品保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)」によると、20代の金融資産保有額の平均は292万円です。預貯金の平均は165万円、そのうち定期性預貯金は64万円となります。
 
金融資産保有保有額の平均292万円の内訳は、図表2のとおりです。
 
【図表2】

内訳 金額
預貯金 165万円
生命保険 42万円
損害保険 10万円
個人年金保険 30万円
株式 27万円
投資信託 2万円
財形貯蓄 17万円

なお、全国平均(二人以上世帯)の金融資産保有額は1436万円で預貯金は678万円です。
 

年収500万円の平均貯金額

 
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和2年)」によると、年収500万円以上の平均貯金額は、単身世帯は500万円を二人世帯は600万円を超えています。金融資産保有額についても、単身世帯は1600万円、二人世帯は1300万円以上あります。
 
ここでは、年収500万円以上の平均貯金額について見ていきましょう。
 

単身世帯

 
単身世帯の年収別の金融資産保有額および平均貯金額は、図表3のとおりです。
 
【図表3】

年収 金融資産保有額 貯金額
収入なし 335万円 154万円
300万円未満 472万円 206万円
300万〜500万円未満 690万円 313万円
500万〜750万円未満 1614万円 536万円
750万〜1000万円未満 1954万円 757万円
1000万〜1200万円未満 1542万円 800万円
1200万円以上 2477万円 1383万円

※金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)」より
 
図表3のとおり、年収500万円以上の単身世帯の平均貯金額は500万円を超えています。年収が高くなるほど、貯金額も増える傾向にあります。
 

二人以上世帯

 
二人以上世帯の年収別の金融資産保有額および平均貯金額は、図表4のとおりです。
 
【図表4】

年収 金融資産保有額 貯金額
収入なし 888万円 475万円
300万円未満 907万円 478万円
300万〜500万円未満 1079万円 548万円
500万〜750万円未満 1342万円 649万円
750万〜1000万円未満 2032万円 906万円
1000万〜1200万円未満 2386万円 983万円
1200万円以上 4592万円 1792万円

※金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和2年)」より
 
年収500万円以上の二人以上世帯の平均貯金額は600万円を超えています。また、年収500万円〜750万円未満の金融資産保有額に対する貯金額の割合は、単身世帯の約33%より高い約48%です。
 
単身世帯同様、年収が高くなるほど貯金額も増える傾向にあります。
 

計画的に貯金額を増やしていこう

金融広報中央委員会の調査によると、20代の平均貯金額は単身世帯が77万円、二人以上世帯は165万円です。また、年収500万円以上の世帯の平均貯金額は単身世帯は500万円以上、二人以上世帯は600万円以上となっています。
 
自分の貯金額と照らし合わせてみましょう。また、これからさらに貯金額を増やせるように、貯金計画についても考えてみてください。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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