更新日: 2022.05.02 年収

外資系企業に転職したい! 日系企業と年収はどのくらい違う?

外資系企業に転職したい! 日系企業と年収はどのくらい違う?
外資系企業に転職しようか考えているものの、日系企業との違いがあまり分からない人も多くいるでしょう。
 
本記事では、そのような人に向けて、外資系企業はどのような特徴があるのか、日系企業との年収の差はどれくらいあるのかなど、外資系企業についてのさまざまな情報を紹介します。本記事を読むことで、外資系企業へ転職した場合のイメージがしやすくなるでしょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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外資系企業とは

そもそも「外資系企業」とは、基本的には、外国籍を持つ投資家が一定の水準以上の出資をすることで成り立っている企業を指します。しかし、「一定の水準」がどの程度の金額を指すかは明確に定められていません。
 
また、一口に「外資系企業」といっても、海外に本社を構える企業が出資した子会社や、海外と日本の両方に拠点を置いている企業が共に出資してできた合併会社、日本企業が海外の企業に買収された場合など、さまざまな種類があります。
 
いずれの場合も外資系企業であれば、個人の成果を重要視する「成果主義」であることが特徴といえるでしょう。個人の能力が重んじられるため、勤続年数などに関係なく、自分の努力によっては高い評価を受けることが可能です。年功序列やチームワークを重視する日系企業とは異なり、個人で良い成績を残すことで、勤務歴を問われることなく地位を築いていけるでしょう。
 

日系企業との年収の差は?

年収については、日系企業が約400万円である一方、外資系企業は約800万円であり、倍の差があるでしょう。外資系企業は年収が高い傾向がありますが、これは前述の通り、成果主義であることが関係しています。成果を出せれば会社に残り、昇進できますが、成果を残せなければ会社に残ることはできません。
 
また、外資系企業の給与体系は基本的に、基本給にインセンティブが足される仕組みとなっています。インセンティブは勤続年数などが関係ないため、成果を出せば若手社員であっても高い給料を受け取ることが可能です。
 
そのため、努力次第で年収アップを果たせるでしょう。ほかにも、日系企業と異なり、基本的に外資系企業は退職金が出ないため、初めから高い年収が設定されていることも、外資系企業の年収が高い理由の一つといえます。
 

外資系企業に向いている人の特徴

外資系企業での勤務に向いている人の特徴としては、まず、高い年収を得たい人が挙げられるでしょう。実力がないと勤め続けることが難しいというリスクはありますが、自分の実力が評価されやすい体制が整っているため、自分の実力を試したい人や業務を通してスキルアップを目指したい人に適しています。実力が認められれば、高い年収を得られる可能性も高まるでしょう。
 
また、外資系企業では仕事とプライベートの区別がはっきりしているため、ワークライフバランスを重視したい人にも向いています。残業や休日出勤も少ない点が特徴です。効率よく働くことで、自分のプライベート時間を十分に確保できるでしょう。
 

自分の実力を試したい場合は外資系企業への転職を視野に入れてみよう

本記事で紹介した通り、日系企業と外資系企業では年収の差をはじめ、評価の仕方が異なるなど、さまざまな違いがあります。年功序列や勤続年数などを加味しない分、結果によっては評価がシビアになる可能性もありますが、努力や実力次第では高い評価を受けることも可能です。成果主義の評価にチャレンジしてみたい人や高い年収を得たい人は、外資系企業への転職を視野に入れてみるとよいでしょう。
 

出典

MONEYPRODUCE こんなに違うの!?日系企業と外資系企業 驚愕の年収格差
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執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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