更新日: 2022.11.02 年収

20歳、将来「年収1000万」はほしいです。おすすめの業種や職種はありますか?

20歳、将来「年収1000万」はほしいです。おすすめの業種や職種はありますか?
「どうせ働くなら高収入を目指したい」という意欲的な若者がいつの時代にもいます。
 
一般的に考えて、高収益を上げている組織であれば、高い給料を受け取れる可能性があるといえるでしょう。高収益であるかどうかについては、業種や職種でもある程度の傾向が見られます。
 
この記事では、年収1000万円以上が目指せる業種や職種について考えていきます。
FINANCIAL FIELD編集部

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男性が年収1000万円を目指せる職種とは?


 
大手就職情報サイトdodaの求人情報などには「年収1000万円以上の求人情報」が掲載されており、どのような業種や職種で高収入が得られるかを知ることができます。
 
そのような仕事の特徴としては、扱っている商材が高単価であること、責任が重く専門性が要求されることなどが挙げられます。いくつか具体例を見てみましょう。
 

・Webサービスコンサルティング営業

年収モデルは27歳で1060万円です。コンサルティング業務は専門性が高く、目に見える成果が要求されます。経営者の目線でコンサルティングするには、自らも会社を経営した経験などが必要になる職種です。
 

・注文住宅営業

年収モデルは30代後半で1340万円です。土地や建物などの不動産は高単価商材の代表といえます。一つの案件が数千万円単位になることも多く、成約に至れば成功報酬も大きくなるのです。
 

・建築設計業

年収モデルは50歳で1176万円です。建築設計は高い専門性が要求される職種の一つといえます。戸建て住宅規模であれば都道府県知事が交付する二級建築士の免許で設計業務を行えますが、一定規模以上の建物を設計するには、国土交通大臣が交付する一級建築士の資格が必要です。
 

女性が年収1000万円を目指せる職種とは?

女性が高収入を得られる仕事の特徴は、商材の単価の高さや専門性と責任の重さなど、男性とほぼ同じです。近年、多くの日本企業の業種や職種で性別に関係なく成果によって評価される傾向が進んできています。
 
自分の専門性を高めつつ、高い業績を達成し続ければ、男女問わず年収1000万円は難しくないのです。いくつか具体例を見てみましょう。
 

・広告代理店営業

年収モデルは29歳で1000万円です。広告代理店などが扱う案件は単価が高いので、その営業職も高収入が期待できるでしょう。
 

・税務会計

年収モデルは36歳で1100万円です。税理士や会計士などの専門職は企業が相手なので個人を対象にするよりも高い報酬を得ることができます。ただし、合格率が低く困難な国家試験にパスして資格を得る必要があるため、かなりの努力が要求される分野です。
 

・大学教授

年収モデルは1006万円です。大学教授は学問的な研究職の到達点なので、最も高い知的専門性が要求される職種といえます。いきなり教授になることは少なく、助手、准教授などのキャリアアップをしていくのが一般的です。日本では少子化の影響から採用枠が少なくなっていますが、男女格差も少なく、いったん就くことができれば安定した職種です。
 

専門性を高めるキャリアアップで年収1000万円を目指しましょう

20代で入社して、すぐに年収1000万円というのはあまり一般的ではありません。ただし、20代後半や30代前半までに類まれなキャリアを積み重ねれば、業種や職種によっては月給と賞与を合わせて年収1000万円超えは珍しいことではないのです。
 
高収入を得るためには、自らの専門性を高めつつ、給料の高い業種や職種を選ぶことが重要になります。
 

出典

doda転職サービス 年収1000万円~ の転職・求人検索結果
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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