更新日: 2022.11.29 年収

40代の「平均年収」って、50代と比べるとどのくらい差がある? 1ヶ月の手取りは?

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部 / 監修 : 高橋庸夫

40代の「平均年収」って、50代と比べるとどのくらい差がある? 1ヶ月の手取りは?
人は人、自分は自分とは思いながら、それでも気になるのが平均年収です。自分は平均より上なのか、それとも下なのか、知りたいと思う人も多いのではないでしょうか。
 
一般的に平均年収がピークを迎えるのは50代だといわれています。
 
そこで今回は、40代と50代の平均年収ではどれくらいの差があるのか、手取りだとそれぞれいくらくらいになるのか、詳しく解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

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高橋庸夫

監修:高橋庸夫(たかはし つねお)

ファイナンシャル・プランナー

住宅ローンアドバイザー ,宅地建物取引士, マンション管理士, 防災士
サラリーマン生活24年、その間10回以上の転勤を経験し、全国各所に居住。早期退職後は、新たな知識習得に貪欲に努めるとともに、自らが経験した「サラリーマンの退職、住宅ローン、子育て教育、資産運用」などの実体験をベースとして、個別相談、セミナー講師など精力的に活動。また、マンション管理士として管理組合運営や役員やマンション居住者への支援を実施。妻と長女と犬1匹。

40代の平均年収は484万円、50代の平均年収は516万円

国税庁が発表した令和2年分民間給与実態統計調査によると、40~44歳までの男性の平均年収は約571万円です。女性の平均年収は約317万円です。男女合わせた平均は約470万円となっています。45~49歳までの男性の平均年収は約621万円、女性の平均年収は約321万円です。男女合わせた平均年収は約498万円です。
 
そのため、単純計算上だと40代の男性の平均年収は約596万円、女性の平均年収は約319万円、男女合わせた平均年収は約484万円になります。
 
50~54歳までの男性の平均年収は約656万円、女性の平均年収は約319万円です。男女合わせた平均年収は約514万円となっています。55~59歳までの男性の平均年収は約668万円、女性の平均年収は約311万円です。男女合わせた平均年収は約518万円になります。
 
その結果、50代全体で考えると、男性の平均年収は約662万円、女性の平均年収は約315万円、男女合わせた平均年収は約516万円です。
 
この調査によれば、男性は50代の方が40代よりも約66万円平均年収が多く、女性は40代の方が50代よりも約4万円多いようです。女性は平均年収が40代でも50代でもそれほど変わらないのに対し、男性は40代と50代で月あたり5万円ほどの収入の差があることが分かります。
 

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手取りだといくらくらい?

それでは、40代の男性と女性、50代の男性と女性では手取り額はいくらくらいになるのでしょうか。おおよその額を算出してみます。
 
手取り額を計算する際、重要なのは社会保険料と住民税、所得税がいくらになるのかということです。これらの額はどこに住んでいるのか、既婚か未婚か、子どもがいるかどうかなどによって大きく異なります。結婚している人や子どもがいる人は独身の人よりも多くの控除を受けられるからです。
 
一般的に、手取り額は額面給与のおよそ7~8割になるといわれています。そのため、40代の男性であれば手取り額は420万円~480万円程度、女性の場合は220万円~250万円程度になるでしょう。50代の場合、男性の手取り額は460万円~530万円程度、女性の手取り額は40代の女性とほぼ同じ額になると考えられます。
 
月あたりの手取り額だと、40代の男性はおよそ35万~40万円、50代の男性はおよそ38万~44万円程度の手取り額の人が多いようです。女性の場合、40代、50代どちらも月あたりの手取り額は約18万~21万円が平均的だといえます。
 

男性は40代と50代で平均年収が大きく異なる

国税庁が行った調査によると、男性の平均年収は40代で約596万円、50代で約662万円です。女性の平均年収は40代で約319万円、50代で約315万円となっています。男性は40代と50代とで月あたり5万円ほどの収入の差が生じている一方、女性は40代と50代とではそれほど変化はありません。
 
月あたりの手取り額だと40代の男性は30万円台、50代の男性は40万円台の人が多いと考えられます。女性は40代、50代どちらも20万円程度の手取り額の人が多いようです。
 

出典

国税庁 令和2年分 民間給与実態統計調査
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 
監修:高橋庸夫
ファイナンシャル・プランナー