更新日: 2024.01.13 年収

将来お金持ちと結婚したいです。今のお金持ちの「基準」となる年収はいくらくらいですか?

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

将来お金持ちと結婚したいです。今のお金持ちの「基準」となる年収はいくらくらいですか?
お金持ちと結婚したいという願望は、誰もが一度は持つのではないでしょうか。しかし、具体的にお金持ちの定義をはっきり答えられる人は多くありません。将来、お金持ちと結婚して安定した生活を送りたいと考えているのならば、お金持ちと呼ばれる人の年収を知っておく必要があるでしょう。
 
本記事では、お金持ちの定義を紹介するとともに、同様の言葉の定義も併せて解説します。また、日本におけるお金持ちの年収と、その給与所得者の割合も紹介しますので、お金持ちとの結婚を目指すための情報として、お役立てください。
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執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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お金持ちの定義について

将来、お金持ちと結婚するためには、まずお金持ちが、どのような人たちを指しているのかを確認する必要があります。ここでは、資産家、富裕層、高所得者など、同様の言葉の意味も解説します。
 

お金持ちとは

お金持ちは、非常に幅広い意味を持っています。人それぞれの感覚によって、範囲が変動するという特徴を持ちます。例えば、貯金が10万円しかない人にとっては、貯金が800万円ある人はお金持ちに見えます。財布にいつも3万円までしか入れない人からすると、財布に常に10万円入れておく人はお金持ちに見えるでしょう。このようにお金持ちは、個人の感覚によって決められる言葉であるといえます。
 

資産家とは

資産家とは、不動産などの実物資産や、現金・株などの金融資産を多く保有している人を指します。資産家も、保有する資産の金額に決まりはありません。一般的には、1億円以上保有している場合に資産家と呼ばれることが多いようです。
 
資産家は、実物資産に注目する場合が特に多く、マンションや賃貸アパートなどの不動産、自動車、貴金属などで資産を築いている人が多く見られます。
 

富裕層とは

富裕層とは、純金融資産が1億円以上の世帯を指すようです。富裕層と呼ばれるために必要な金額は、調査団体によって異なりますが、おおよそ1億円を基準にすることが多いようです。富裕層の定義には、実物資産は含まれません。そのため、実物資産を多く保有して資産家と呼ばれる人でも、富裕層には当てはまらないという場合が発生します。
 
また、富裕層は労働収入額が高い人をフローリッチ、保有資産額が高い人をストックリッチと呼び分けるケースもあります。また、先祖代々の相続によって資産を引き継いだ人や裕福な家系の人をオールドリッチ、一代で財を築いた人をニューリッチとも呼ぶようです。
 

高所得者とは

高所得者とは、所得や収入が多い人を指します。こちらも、明確な収入の決まりはありませんが、年収800万円以上の給与所得者を、高所得者と呼ぶ傾向があるようです。
 

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年収800万円以上はお金持ちと呼べる

先述したお金持ちに関連する言葉のうち、高所得者と呼ばれる人のおおよその基準が、一番低いことが分かります。そのため本記事では、高所得者と呼ばれる年収800万円以上の給与所得者を「お金持ち」と定義します。
 
国税庁が令和4年に実施した「民間給与実態統計調査」によると、年収800万円以上の高所得者の割合は、以下のとおりです。
 

給与所得額 男性 女性 合計
800万円超~900万円以下 5.0% 1.0% 3.3%
900万円超~1000万円以下 3.4% 0.6% 2.2%
1000万円超~1500万円以下 6.2% 1.0% 4.0%
1500万円超~2000万円以下 1.3% 0.3% 0.8%
2000万円超~2500万円以下 0.4% 0.1% 0.3%
2500万円超 0.5% 0.1% 0.3%

※国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」を基に筆者が作成
 
年収800万円以上の高所得者は、合計でも10.9%と、1割ほどしかいないことが分かります。
 

お金持ちと呼べる年収の基準は800万円以上

お金持ちと結婚をしようと考えたときに、基準とする年収は、800万円以上が妥当といえるでしょう。日本における年収800万円以上の給与所得者は10.9%と、1割ほどです。ただし、年収800万円以上の男性だけを見た場合は、16.8%と割合が上昇します。女性がお金持ちとの結婚を目指す際は、16.8%の年収800万円以上の男性と出会う必要があるでしょう。
 

出典

国税庁 令和4年分 民間給与実態統計調査結果 -調査結果報告- (第16表)給与階級別給与所得者数・構成割合 (22ページ)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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