更新日: 2024.03.05 年収

彼女から結婚を迫られています。現在の年収は500万円くらいですが、幸せな結婚生活は送れますか?

彼女から結婚を迫られています。現在の年収は500万円くらいですが、幸せな結婚生活は送れますか?
「結婚をしたら、経済的にやっていけるのだろうか」と不安を覚える方は珍しくありません。また、近年は結婚しても家庭に入らず仕事を続ける女性が一般的になった結果、夫婦それぞれの財布をどう管理するか、意見がまとまらずに悩むケースもあります。
 
本記事では、2人で暮らした場合の生活費の平均や、新婚夫婦が家計をうまく回すコツなどを解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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2人以上の家庭でかかる生活費は?

「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯(勤労世帯)」によると2023年の34歳以下の平均消費支出は1ヶ月26万758円、全体的な平均は29万3997円でした。
 
一方、年収500万の場合、ボーナスなしだと手取り月給は約31~35万円、月給2ヶ月分のボーナスを年2回支給された場合の手取りは約23~26万円です。平均して33万円前後と考えればいいでしょう。夫婦2人、平均的な支出で生活する場合は余裕があるとはいえませんが、まずます不自由ない暮らしができて少々の貯金もできる計算です。
 
また、共働きの場合は支出が増えるものの、配偶者の年収も加わるので収入も増えて独身のときより余裕ができるケースもあります。
 

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新婚夫婦が家計をうまく回すコツ

結婚しても共働きを続ける場合、2人の収入をどう管理しているかを話し合うことが大切です。2人の収入を一緒にしてどちらかが管理する方法もありますが、「自分の収入は自分で管理したい」と考える方もいるでしょう。
 
本項では、新婚夫婦が家計をうまく回すコツや注意点などを紹介します。2人の収入をどのように管理すればよいか悩んでいる方は参考にしてください。
 

夫婦別財布なら貯蓄計画を立てる

夫婦それぞれ収入がある場合、それぞれの収入から一定の金額を出し合って家賃や食費、光熱費などを支払い、残りのお金は各自が管理する「夫婦別財布」の家庭もあるでしょう。
 
しかし、夫婦別財布の場合はお互いの収入や貯蓄額が分かりにくいデメリットがあります。また、子どもができた場合、産休・育休などで妻の年収が一定期間下がったりなくなったりする可能性もあるでしょう。そうなった場合は家計の見直しが必要です。
 
そこで、夫婦別財布の場合はそれぞれの収入をオープンにして、貯蓄計画を立てるのがおすすめです。毎月支出を分担して残った額を貯金ではなく、収入に合わせて夫婦それぞれ決めた金額を貯蓄していきます。そうすれば、家計も透明化できて計画的に貯蓄もできます。
 

定期的に夫婦で支出を見直そう

新婚生活が落ち着いてきたら、定期的に支出を2人で見直しましょう。結婚はライフプランが大きく変化するスタート地点でもあります。子どもができる、マイホームを買うなどまとまったお金が出ていく機会も増えるでしょう。
 
「2人だけのうちにできるだけお金を貯めたい」といった場合は、家計について2人で話し合って節約できるところは節約していくことが大切です。どちらか一方だけが節約しても効果は薄いので、夫婦で足並みを揃えることも重要です。
 

お金を効率的に増やしたいなら投資も検討する

貯蓄を効率的に殖やしたいなら、低リスクの投資も検討しましょう。2024年1月に新しく始まったNISAは非課税保有期間が無期限となり、1800万円まで非課税で保有できるようになりました。
 
現在は定期預金にしても利息がほとんどつきません。それならば、一定のリスクはありますが投資に回したほうがメリットが大きい場合もあるでしょう。成長投資枠とつみたて投資枠を併用すれば、よりリスクをおさえた投資が可能です。
 

幸せな結婚生活を送るために資金計画はしっかりと

幸せな結婚生活を送るには、夫婦2人で生活資金の計画をしっかりと立てておくことが大切です。夫婦共働きが珍しくなくなったとはいえ、出産や育児で一定期間妻や夫が働けなくなり、収入が減る場合もあるでしょう。
 
また、マイホームや車を購入したい場合もまとまった資金が必要です。できるほうが貯金をするのではなく、貯金額も含めて2人の収入をどう振り分けるか定期的に話し合いましょう。
 

出典

総務省統計局 家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 1世帯当たり1か月間の収入と支出
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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