公開日:2019.08.07 暮らし

片づけの美学50 増えたモノを捨てられない人にチャレンジしてほしい3つの行動

モノを捨てる決断ができない、捨てるタイミングが分からない、捨てるのが面倒、という声をよく聞きます。同じようなことで困っている方は多いのではないでしょうか?今回は、増えたモノを捨てられない人にチャレンジしてほしい3つの行動をご紹介します。
 
奥野愉加子

執筆者:

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

<美学のある暮らし>

https://www.bigakurashi.jp

詳細はこちら
奥野愉加子

執筆者:

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

<美学のある暮らし>

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モノを捨てられない人のパターンは2つ

モノを捨てられないと悩んでいる方には、大きく分けて2つのパターンがあります。
 
パターンA:もったいなくて捨てられない
パターンB:捨てるのが面倒くさい、捨てる時間がない

 
パターンAの方は、「もったいない」からと、捨てることに後ろ向きな気持ちなのだと思います。そして、捨てることがつらいので、そのまま捨てずに持ち続けているのです。
 
この場合は、捨てることに対して前向きになることが大切です。捨てると良いことがある、お得なことがあると思うと行動できるのではないでしょうか。
 
パターンBの方は、行動に移せない、移す時間がないことが原因です。この場合には、行動するきっかけを無理にでも作ったり、時間を作ったりすることを自分の習慣にすることが、片づけを成功させるコツです。
 
それぞれのパターンで助けとなるコツを3つご紹介します。
 

捨てるためのコツ(1) フリマアプリで売ってお金に変える

おすすめ:パターンA、B
 
だれもがやる気になれる、使わなくなったモノをお金に変えるという方法です。フリマアプリを利用して、もう使わないモノを出品してみましょう。
 
フリマアプリは利用者が多いので、分かりやすい写真と丁寧な説明文を載せれば、驚くほど早く次の持ち主が見つかることが多いです。自分の希望金額で売れるのもうれしいポイントです。
 
新しいモノが欲しい、自分がコレクションしているモノが欲しい人などにとって価値があるモノは売れやすいです。また、アクセサリーのように小さいモノや衣類などコンパクトになるモノも、送料が安く済むのでいいですね。
 
ただし、商品は出品するだけでなく、梱包や発送の手間もかかります。この作業が面倒で行動に移せない場合もあると思います。そんな時は、高い値段で売れそうなモノを1つだけ出品してみましょう。いい値段で売れると、出品することが楽しくなり、どんどん行動できるかもしれませんよ。
 

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捨てるためのコツ(2) ゴミの回収日に合わせる

おすすめ:パターンB
 
月に1回~数回しかない「不燃ゴミ」、「古紙類」、「金属ゴミ」などは、回収のタイミングを利用して処分してみましょう。「このタイミングを逃すと、次は1ヶ月後」。そう思うと、行動する力になるのではないでしょうか?
 
不燃ゴミは、「どうやって捨てたらいいのか」と悩むモノが多く分類されるゴミです。食器類(割れたものを含む)、おもちゃ、小さな電化製品など、です。捨て方が分からず、家に残ったままになっているゴミは、この機会に処分できるとスッキリしますよ。
 
古紙類は読み終えた本、雑誌、書類などを回収してくれます。家にたまりがちな紙類を片づけるチャンスです。本棚や書斎の片づけは、古紙類回収日のタイミングにやってしまいましょう。
 
回収された古紙類は、新聞・雑誌・段ボールなどの原料として再利用されるようです。片づけが地球環境にも役立つなんて、一石二鳥ですよね。
 

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捨てるためのコツ(3) 自宅に人を呼ぶ

おすすめ:パターンA、B
 
一週間後くらいに友人を自宅に誘ってみませんか? 次の週に誰かが来ると思うと、できるだけ部屋をきれいにしておきたいという心理が働きます。「片づけが面倒だな」という気持ちよりも「自分をよく見てほしい」という気持ちが勝つはずです。
 
結果が出やすい場所から片づけると、やる気をキープできます。目の高さあたりでごちゃごちゃしている場所があれば、片づけてみましょう。とてもスッキリして見えますよ。勢いづいた時がチャンスです。モノを捨てる勇気が持てそうなら、1年以上使っていないモノはどんどん処分していきましょう。
 

捨てるコツを利用して、チャレンジ

モノを捨てられないと悩む方は多いです。捨てるコツを使って、少しチャレンジしてください。動き始めると、家が変化します。家が片づくと気分がよくなり、さらに片づけたいという気持ちになるかもしれませんよ。
 
執筆者:奥野愉加子
美学のある暮らし 代表
 

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