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更新日: 2021.11.12 暮らし

コロナ禍の前後でオンラインショッピングはどう変わった? 毎月の利用金額は?

コロナ禍の前後でオンラインショッピングはどう変わった? 毎月の利用金額は?
この1年で、オンラインショッピングの利用頻度が上がっているそうです。以前から利用していて改めて便利さを実感する人もいれば、初めて使ってみて良いと感じた人、自分には合わないと思った人などさまざまではないでしょうか。
 
緊急事態宣言が解除されたあとも、オンラインショッピングは好調のようですが、世間のみなさんは何をいくらくらい買っているのでしょうか。さっそくオンラインショッピングに関する意識調査をチェックしてみましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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宣言解除もオンラインショップは好調! 売れているジャンルは?

株式会社バトラが発表した、オンラインショッピングに関するアンケート調査の結果(※1)を見てみましょう。この調査は、同社が運営する在庫ロス売買マーケット「ロスオフ」の会員登録者755名を対象に行われたものです。
 
まずは、この1年でオンラインショッピングで買うジャンルに変化があったかどうかをチェックしてみます。
 

【コロナ禍以前は、オンラインショッピングでどんな商品を購入していましたか?(複数回答)】

1位:食品 61.6%
2位:衣類用品 56.0%
3位:書籍 54.0%
4位:趣味・アウトドア用品 50.3%
5位:家電用品 39.9%
6位:日常消耗品 36.4%

 

【コロナ禍になってからは、オンラインショッピングでどんな商品を購入していますか?(複数回答)】

1位:食品 90.2%
2位:衣類用品 59.2%
3位:書籍 56.8%
4位:趣味・アウトドア用品 54.3%
5位:日常消耗品 51.7%
6位:家電用品 41.6%

 
上位はこのような結果に。コロナ禍の前も後も変わらず「食品」「衣類」「書籍」「趣味」のものをオンラインショッピングで買う人が半数以上ですが、コロナ以降はトイレットペーパーなどの「日常消耗品」を買う人も15ポイントほど増加し半数を超えてきました。
 
1位の食品に至っては、約30ポイントも増加しており、オンラインショッピングを利用するならまず食品を買うといった人の多さが伺えます。
 
さて、緊急事態宣言が解除されても、世間のみなさんはオンラインショッピングを使うのでしょうか。
 

【緊急事態宣言が解除されてから、オンラインショッピングでの購入頻度は変わりましたか?】

・変わらない 73.4%
・購入頻度が増えた 22.8%
・購入頻度が減った 3.8%

 
7割ほどの人は、購入頻度に変化がないと回答しています。いっぽうで増えたという人は2割強。緊急事態宣言が解除されたからといって、オンラインショッピングの購入頻度が減るという人はかなり少数派ということがわかります。
 
食品や日常消耗品などの生活に欠かせないものをオンラインショッピングで買う人が半数以上という状況ですから、宣言の有無に関わらず購入頻度は変わらないのが自然なのかもしれません。
 

オンラインショッピングで店を選ぶポイントは、価格や送料?

次に、株式会社GVが発表したオンラインショッピングの利用調査の結果(※2)を見てみましょう。この調査は、全国20代~60代のネットショッピング利用者300名を対象に行われたもの。
 
オンラインショッピングで店を選ぶポイントとはどのようなものなのでしょうか。
 

【ネットショッピングサイトを選ぶ理由(複数回答)】

1位:品揃えが良い 233人
2位:価格が安い 198人
3位:配送料が無料 167人
4位:決済が簡単 115人
5位:配送が早い 102人

 
TOP5は上記の結果に。半数以上の人が「品揃えが良い」「価格が安い」「配送料が無料」と回答しています。
 
たしかに、ほしいものが見つからないというのは論外ですから品揃えは重要ですね。それを前提とし、他店より価格が安くてさらに送料を店側が負担してくれるというのが、消費者が希望するオンラインショッピングの条件といえそうです。
 

意外に少ない? 1ヶ月の平均利用金額は1万円未満

ネットサーフィンをしながらついつい買いすぎてしまう……なんていうこともある、オンラインショッピング。世間は1ヶ月にいくらくらい消費しているのでしょうか。
 

【毎月の平均利用金額】

1位:5000円以上1万円未満 38.7%
2位:5000円未満 38.3%
3位:1万円以上3万円未満 18.7%
4位:3万円以上5万円未満 2.7%
5位:5万円以上7万円未満 0.7%
5位:7万円以上10万円未満 0.7%
7位:15万円以上 0.3%

 
ボリュームゾーンは1万円未満という結果に。意外とみなさん余計なものは買わずに必要なものだけ買っているという感じなのでしょうか。1万円以上3万円未満は2割近く。毎月3万円以上オンラインショッピングに費やすという人は少数派ということになります。
 
オンラインショッピングやキャッシュレス決済が急速に広まる昨今。スマホでポチっとするだけで必要なものがサクっと買えるのは便利でもありますが、うっかり使いすぎてしまうというデメリットも。
 
予算をしっかりたてる、必要なものだけを見極めるなど、コントロールしつつ便利さを享受したいものですね。
 
※1 株式会社バトラ 緊急事態宣言解除後もオンラインショッピングの 利用頻度を変えなかった人が73.4%【ロスオフ】
※2 株式会社GV 【まねーぶ調べ】巣篭もり需要で急増のネットショッピング!1番利用されているサイトはどれ?
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

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