更新日: 2021.11.12 その他暮らし

みんなはどのくらい靴を持っている? 持っている靴の種類や価格は?

みんなはどのくらい靴を持っている? 持っている靴の種類や価格は?
生活する上で欠かせない「靴」。昨今の在宅勤務の増加で、ビジネスシューズやパンプスの出番が減ったという人も多いのではないでしょうか。
 
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)は、「靴」に関するインターネット調査を実施し、9877件の回答を集めました(※1)。靴を何足くらい持っているか、どんな靴を買っているか等聞いています。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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靴の所有数は年々少なくなっている。スニーカーが増え、ビジネスシューズは減少

自分で履く靴を何足くらい持っているか聞いたところ、「3~5足」が37.6%、「6~10足」が35.9%となっています。2012年の調査以来靴の所有数は少なくなる傾向にあります。「1〜2足」という人の割合も2012年では4.2%であったのが、今回の調査では8.2%と倍増しています。所有数は、女性や高年代層で多い傾向にあります。
 
持っている靴の種類は、「スニーカー」が83.4%、「サンダル、ミュール」が59.8%、「ビジネスシューズ、革靴」が55.6%、「ローファー、スリッポン、パンプス、ローヒール」が45.5%となっています。「スニーカー」や「長靴、レインシューズ」は初回調査以来増加しており、「ビジネスシューズ、革靴」「ブーツ」は減少傾向にあります。昨今の在宅勤務の増加や、スーツを着て出勤しなくてもいい企業が増えてビジネスシューズの出番が減ったり、雨の日はレインシューズを履くのが定着してきたと思われます。
 
男性では通勤で使用する「ビジネスシューズ、革靴」や普段履きの「スニーカー」が各8割強、「サンダル、ミュール」が5割弱、「スポーツシューズ(スニーカー以外)」が4割弱となっています。女性では「スニーカー」が9割弱、「ローファー、スリッポン、パンプス、ローヒール」「サンダル、ミュール」が各70%台、「ブーツ」が6割強となっています。
 

ネット通販で靴を買う人が増えている

靴を買う頻度は、「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」という人が多く、それほど頻繁に買うことはないようです。半年に1回以上は3割強、年に1回以上は6割となっています。
 
靴を買うタイミングについては、「靴が傷んできた」が82.7%、「バーゲンなどで安売りをしている」「用途にあわせて必要になった」が各20%台となっています。「季節の変わり目」「店頭で見かけて」「用途にあわせて必要になった」は女性、「ファッションに合わせて」は女性10・20代で高くなっています。
 
靴の購入場所を聞いたところ、「靴専門チェーン店」が58.4%と最も多く、次いで「ネット通販」が31.0%となりました。ネット通販で買う人は、2012年では16.2%であったのが2倍に伸びています。靴は試着しなければならないものという常識が覆されつつあるかもしれません。以下「ショッピングセンター・モール」(23.4%)、「アウトレットモール」(15.9%)となっています。一方、「デパート」は2012年の27.2%から15.9%、「スーパー」は27.4%から15.7%に減少しています。
 

購入する靴の価格は「5000円未満」が約半数

購入する靴の価格帯は、「3~5000円未満」が最も多くなっています。「5000円未満」が全体の5割弱となっています。購入する靴の価格帯が1万円以上の人では「デパート」「靴専門店(チェーン店以外)」、7000円~2万円未満の層では「スポーツ用品店」「アウトレットモール」が他の層より高くなっています。
 
なお、家計調査によると、2020年の「履物類」の平均支出金額は1万4781円。「大人用運動靴」は2940円、「大人用サンダル」は366円、「男子靴」は2,905 円、「婦人靴」は4377円、「子供用靴・サンダル」は2408円となっています(※2)。
 
働き方の変化等で履く靴の変化が見られ、購買行動に関しても、これまで靴は店頭で試着して買うものという常識が、ネット通販で買ってもいいというように変わりつつあるようです。
 
※1:マイボイスコム株式会社 【靴に関する調査】
※2:総務省統計局 家計調査 2020年<品目分類>1世帯当たり年間の支出金額,購入数量及び平均価格
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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