更新日: 2022.03.18 暮らし

新築戸建てを購入する場合、いくらかかるの? ハウスメーカーはどうやって選ぶの?

新築戸建てを購入する場合、いくらかかるの? ハウスメーカーはどうやって選ぶの?
家を買うなら戸建てにしますか? それともマンションですか? また、買うなら新築がいいですか? 安くなるなら中古を選びますか?

合同会社ラビッツ(本社:愛知県名古屋市)は、全国の新築戸建て購入者497名を対象に、「新築戸建てに関するアンケート」を実施しました(※)。新築戸建てを買う場合の費用やハウスメーカーについて聞いています。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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購入する家の総額は「1501万円〜3000万円」

家を購入したときの年齢を聞いたところ、最も多い回答は「25〜30歳」が36.2%、次いで「31〜35歳」が32.6%、「36〜40歳」が15.3%となっています。
 
「25〜40歳」が84.1%となっており、家庭を持ったり子どもが生まれたりするタイミングで家を購入する人が、多いことがうかがえます。
 
次に、家の総額(土地代は含まず)をみると、最も多いのは「1501万円~2000万円」で、次いで「2501万円〜3000万円」「2000万円〜2500万円」となっており、「1501万円〜3000万円」がボリュームゾーンとなっています。
 
住宅ローン借入額については、「3001万円~3500万円」が最も多く、次いで「2501万円〜3000万円」「2001万円〜2500万円」「3501万円〜4000万円」の順となっており、「2000万円〜4000万円」が多いようです。
 

ハウスメーカーは住宅展示場で探す

家の種類は注文住宅が7割以上で、間取りについて最も多いのは4LDK、次いで3LDKが多くなっています。
 
延床面積は「31.1〜34坪」が最も多く、次いで「34.1〜37坪」「28.1〜31坪」「37.1〜40坪」が多く、「28.1〜40坪」がボリュームゾーンとなっています。
 
次に、ハウスメーカーをどう探すかを聞いたところ、「住宅展示場」がダントツで多いことが分かりました。ほかには「知人などの紹介」「カタログ請求」があがりました。
 
家は多くの人にとって、人生で最も大きな買い物です。後悔しないように、実際に住宅展示場でモデルハウスを見て、完成イメージや広さなどを確認してから決めたいため、住宅展示場に行く人が多いようです。
 
また、比較したハウスメーカーの数を聞いたところ、「比較していない」が、64.8%を占めており、1社のみで決め打ちしている人が多いことが分かりました。
 
比較している人では「2社」「3社」が約3割で、あまり多くのメーカーを比較せず、2~3社に絞って検討する人が多いようです。
 

満足度が高いハウスメーカーは?

次に、ハウスメーカー別の満足度調査の結果をみていきましょう。
 
各ハウスメーカーに対して「営業担当の満足度」「間取り・デザインの満足度」「耐震性・耐久性の満足度」「金額・費用の満足度」「アフターサポート保証評価」を5段階評価(1:大変不満~5:大変満足)したところ、結果は下記のとおりとなりました。全ハウスメーカーの平均は17.80点です。

1位:セキスイハイム 19.89点
2位:パナソニックホームズ 19.63点
3位:一条工務店 19.29点
4位:へーベルハウス 18.82点
5位:ミサワホーム 18.45点

また、坪単価(注文住宅のみで集計)を高い順に並べると下記のような結果となりました。

1位:積水ハウス
2位:パナソニックホームズ
3位:住友林業
4位:一条工務店
5位:大和ハウス

自分の家を持つことは、多くの人にとって人生の夢の1つでしょう。
 
注文住宅で自分の好きな仕様に家を建てるなら、信頼できるハウスメーカーに依頼したいですよね。住宅展示場で何社か比較して、じっくり調べて決めましょう。
 
出典
※合同会社ラビッツ
497人のアンケート調査!新築戸建ての購入金額・住宅ローン総額やハウスメーカー別の評判・坪単価

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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