更新日: 2022.10.01 その他暮らし
コロナ禍で水道光熱費が高くなる家庭が増加! 電気代を節約する方法
また、在宅勤務で増えた支出を会社から支給される手当でカバーできていないと答えた方は約5割であり、そのなかには電気代を節約したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
日々の消費電力を抑えよう
電気代を節約するには、日々の消費電力を抑える必要があります。消費電力を抑える方法として、本記事では以下の3つについて紹介します。
●待機電力を減らす
●家電製品の使い方を見直す
●省エネ家電に買い替える
待機電力を減らす
まずは、自宅にある家電製品の待機電力を減らすことが大切です。電化製品は、基本的に電源につながっていれば常に電力を消費しており、使用していない間も電気代がかかります。電源を切るか、コンセントから電源プラグを抜いて待機電力を消費しないようにしましょう。
よく使う家電製品の使い方を見直す
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社の「消費電力(アンペア数)が高い家電ランキング」によると、常に電気を使う家電としては電気ストーブやエアコン、こたつといった季節家電の消費電力が多いことが分かります。気温によっては使用せざるを得ない家電ですが、設定温度の調節などによって消費電力を抑えましょう。
また、一時的に使う家電としては電子レンジやオーブン、炊飯器、ドライヤーなどが消費電力の多い家電として挙げられます。例えば、冷凍した食品はなるべく自然解凍して電子レンジの使用を控えたり、炊飯器の長時間保温を避けたりするなど、工夫次第で消費電力を抑えられます。
省エネ家電に買い替える
経済産業省資源エネルギー庁の「省エネポータルサイト」によると、近年の家電製品は10年以上前のものに比べて省エネ性能が大幅に改善されていることが分かります。例えば、2009年製の冷蔵庫に比べて、2019年製の冷蔵庫は約40~47%の省エネ性能があります。
そのほかにも、テレビは約42%、エアコンは約17%の省エネにつながるなど、省エネ家電に買い替えるだけで日々の消費電力を抑えられるでしょう。ただし、買い替えには費用がかかるため、必ずしも買い替えが必要であるとはかぎりません。
ライフスタイルに合わせて電力プランの見直しも
電気代が高くなる要因として、家電製品の使い方のほか、ライフスタイルの変化なども挙げられます。そのため、電力会社の切り替えや契約プランの見直しによって電気代を抑えられる可能性もあるでしょう。
日々の消費電力を抑えることは基本ですが、自身のライフスタイルに合った電力プランを選ぶのも一つの方法です。まずは電気代が高くなった要因を見極め、できることから取り組んでいきましょう。
出典
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社 コロナ禍における電気代と節約に関するアンケート調査
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社 消費電力(アンペア数)が高い家電ランキング
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部