更新日: 2022.11.08 暮らし

「新潟県」に3年間単身赴任することに! クルマは購入とリース、どちらが経済的?

「新潟県」に3年間単身赴任することに! クルマは購入とリース、どちらが経済的?
新潟県は新潟市のような大きな都市(推計人口約77.8万人)に住んでいる場合を除いて、車社会といってもよいでしょう。働き出すと、車を購入する人も少なくありません。ただ、それは新潟県に長く住む前提だからです。数年間など短期間の滞在の場合は購入ではなく、リースにするという選択肢もあります。
 
そこで、本記事では新潟県に3年間単身赴任する場合、移動手段はどのような方法がよいのか、カーリース・購入した場合の料金を含めて解説します。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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新潟県は車社会

国土交通省によると、新潟県における令和2年度「車種別保有自動車数」は普通乗用車数が34.4万台、普通車の小型が43.4万台、軽自動車が85.5万台、小型二輪車が3.0万台でした。
 

・新潟県は道路が美しく走りやすい

新潟県は雪が非常に多い地方であり、道路についても除雪インフラがしっかり整っています。それと同時に、安全と信頼性の確保を目的に道路施設維持管理計画が策定されました。これによって、新潟県の道路は車で走りやすいといわれています。新潟県は広範囲に人口が分布していることから、車は重要な移動手段です。
 

・圧倒的に軽自動車が多い

先ほどの車種別保有自動車数を見ると、新潟県では圧倒的に軽自動車の所有率が多いことがわかります。また、普通自動車についても小型車の所有率が高いです。コンパクトカーは5人まで乗ることができ、ハイブリッドカーもあります。軽自動車は4人まで乗ることが可能で、マイルドハイブリッド車以外のハイブリッド車はありません。
 
ただ、軽自動車はガソリン代や税金がコンパクトカーより安く済みます。県内を移動する際に長距離を走らなければならない可能性もあるため、車を選ぶならガソリン代などもリーズナブルな軽自動車を選ぶのもよいでしょう。
 

単身赴任ではカーリースを


 
新潟県では公共交通機関以外の移動方法もあるほうがよいため、車もしくはバイクの選択となります。バイクも夏は便利ですが、新潟県は積雪量が多いため、雪道走行に不向きなバイクより車のほうが便利といえるでしょう。その場合の選択肢は、以下が挙げられます。
 

・単身赴任先に乗っている車を持っていく

車を新たに購入・リースするのではなく、すでに持っているものを単身赴任先まで持っていくのも一つの選択です。単身赴任先から戻るときにも車を乗り続けられるので、車の購入やリースなどの費用もかかりません。ただ、車検を受けるためには単身赴任先での車庫証明や車検証の住所変更が必要になります。そのためには、自治体に住民票の変更手続きを申請しなければなりません。
 

・赴任先で車を購入

単身赴任先で車を購入する場合、地元(単身赴任前の住所)に戻った際にも使用するかどうかがポイントになります。例えば、すでに車を持っていた場合、家族も使うので2台以上あってもよいというケースでは購入しておくのもよいでしょう。
 
しかし、何台も必要ない場合は購入した車は単身赴任が終わる頃に処分する手間がかかります。中古車であれば、総額15~20万円程度から購入可能です。新車の購入は軽自動車で約140万円から購入できます。
 

・カーリース

カーリースは自動車税、自動車重量税、自賠責保険、事務手数料が含まれた月額を支払うだけで「新車」に乗れるものです。最短期間が2~3年程度なので、3年間の単身赴任の場合にはぴったりといえます。注意点は「途中解約ができない」点です。
 
また、契約期間が満了になった場合でも「再契約」ができます。新潟県でカーリースを利用する場合、中古車カーリースのプランがある会社であれば1日500円からの利用が可能です。ただ、名義変更代約3~4万円が初回のみかかります。通常のカーリースは、月額6000~1万7000円程度で利用可能です。
 

月額で新車に乗れるカーリース

単身赴任先が新潟県の場合、車があったほうが移動する際に便利です。ただ、諸事情で購入したくなければ、カーリースという方法もあります。カーリースは月額に自動車税や自賠責保険などがすべて含まれているので安心して乗ることが可能です。契約期間は最短2~3年からあるのでうってつけといえるでしょう。
 

出典

新潟県 第132回 新潟県統計年鑑2021(第11章 運輸)
新潟県 「新潟県道路施設維持管理計画」の運用をはじめました
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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