更新日: 2023.05.18 その他暮らし

日本人の生涯医療費は2000万以上!? 「健康投資」を意識して豊かな老後を送ろう

日本人の生涯医療費は2000万以上!? 「健康投資」を意識して豊かな老後を送ろう
日本は年金制度・健康保険制度をはじめ、社会保障制度が充実している国といわれています。しかし寿命が大きく延びていることもあり、生涯で支払う医療費は少ない金額ではありません。
 
長い人生を豊かに過ごすためには、健康にどの程度意識を向けるかも非常に重要な要素です。本記事では、生涯に係る医療費、健康投資の概要や重要性を紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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健康投資の概要と生涯医療費

健康投資の概要と生涯医療費についてみてみましょう。
 

健康投資

健康投資とは、自分自身の心身の健康のために、お金や時間、労力を割くことをいいます。食生活を見直すことや定期的な運動をすることが例に挙げられます。
 

生涯医療費

日本人の生涯にかかる医療費をみてみましょう。
 
厚生労働省が調査した生涯にかかる医療費(令和2年度)は、男女計2700万円、男性2600万円、女性2800万円となっています。健康保険制度により、自己負担額が1~3割程度になりますが、それでも生涯において270万~800万円前後の大きな金額を払うことになることが分かります。
 

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健康状態と労働について

健康状態と労働に関する意識をみてみましょう。
 
内閣府が発表した令和4年版高齢社会白書によると、男女別に就業状況をみた際、男性の就業者の割合は60~64歳で82.7%、65~69歳で60.4%、70~74歳で41.1%となっており、60歳、70歳を過ぎても多くの人が就業していることが分かります。
 
女性の就業者の割合は、60~64歳で60.6%、65~69歳で40.9%、70~74歳で25.1%となっています。
 
現在収入のある仕事をしている60歳以上の人については、約4割が「働けるうちはいつまでも」働きたいと回答しており、全体的に高い就業意欲を持っているといえるでしょう。
 

健康投資の具体例は?

生涯大きな医療費負担が生じることと、健康に過ごせれば年を重ねても労働意欲を保ち、収入を得られることが分かります。健康に過ごせれば医療費を抑えられ、元気に生活できる可能性が大きくなります。その大きな助けになるのが健康投資ですので、その具体例をみてみましょう。
 

食生活と運動

食生活と運動のバランスに配慮しましょう。食生活を見直し、油分や塩分の多いものを控え、外食の頻度を減らしてみるとよいかもしれません。その上でジムやスポーツクラブに通うなど、運動機会にお金をかけることは代表的な健康投資になります。
 

通勤に運動を取り入れる

通勤に運動を取り入れるのも有効な健康投資です。通勤で利用する公共交通機関で一駅程度歩くなど工夫してみるとよいでしょう。通勤費の節約にもなります。
 
車通勤の人は、可能であれば自転車に切り替えるのもよいかもしれません。ランニングコストが抑えられ、浮いたお金をジム代や健康食品の購入に回すことも可能になります。
 

お金をかけ充実した健康診断や人間ドックを受ける

食生活や運動にどんなに気を使っても、時には病気になってしまうことがあります。それを未然に防ぐため、受診する健康診断のコースを充実させたり、人間ドックを受けたりすることも、健康に投資することになります。
 

まとめ

豊かな生活を送るにあたって、重要になりうる健康投資について紹介しました。日々の生活に取り入れられるものも多くありますので、実践可能なものから取り組んでみましょう。
 

出典

厚生労働省 生涯医療費
内閣府 令和4年度版高齢者白書
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
 

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