更新日: 2024.03.07 子育て

中学生の息子が「PS5」が欲しい! と言って聞きません。「7万円」近くかかるのですが、中学生に買い与えるにしては高すぎでしょうか?

中学生の息子が「PS5」が欲しい! と言って聞きません。「7万円」近くかかるのですが、中学生に買い与えるにしては高すぎでしょうか?
ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation5(以下、PS5)」は、ディスクドライブ搭載モデルで、希望小売価格6万6980円(税込)と、決して安い買い物ではありません。ゲーム好きの子どもにおねだりされても、価格が障壁となってなかなか手を出せない人は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、中学生の子どもに贈るプレゼントの予算相場や、高額なおねだりへの対処法を紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

中学生の誕生日プレゼントは「5000円~1万円未満」が最多

中学生の子どもにPS5を買い与えるには、高すぎると感じる人は少なくないでしょうが、実際のところプレゼントの予算相場はどれくらいなのでしょうか。プレゼントにもいろいろな種類がありますが、ここでは誕生日プレゼントに焦点を当てて予算相場を確認してみましょう。株式会社クオカードが、20代以上の男女628名を対象に実施した調査によると、中学生の自分の子どもに贈る誕生日プレゼントの予算は「5000円~1万円未満(40.6%)」が最多でした。
 
次いで多いのは「3000円~5000円未満(30.3%)」「1000円~3000円未満(16.2%)」と、実に9割近くの人が1万円未満の予算に収めている様子が読み取れます。この結果をふまえると、PS5の6万6980円という価格は、誕生日プレゼントとしてはかなり高額な部類です。より価格を抑えられる中古で購入するにしても5万円程度は必要になると考えられるため、子どもにおねだりされたときに購入をためらってしまうのも無理はありません。
 

どうしてもPS5を諦めてくれないときはどうする?

中学生のプレゼントにPS5は高すぎるから購入は難しいと伝えても、どうしても納得してもらえないかもしれません。そのような場合には、以下の対処法が考えられます。
 
・特別なときのプレゼントにする
 
誕生日プレゼントとして買い与えるには、PS5が予算相場からかけ離れているのはまぎれもない事実です。そこで、毎年訪れる誕生日ではなく、人生で一度しかないような特別な出来事があったときのプレゼントにする方法が考えられます。例えば、中学生の子どもがこれから迎える特別な出来事としてイメージしやすいのは、高校受験ではないでしょうか。志望校の合格祝いや、受験勉強をがんばったご褒美にすれば、PS5の価格に抵抗を感じにくいはずです。
 
・自分で購入費用の一部を負担させる
 
高額なものを簡単に買い与えてしまうと、その後も頻繁におねだりをされるようになる可能性があります。そのため、適切な金銭感覚を身につけられるように、購入費用の一部を子ども自身に負担させるのもひとつの方法です。例えば、6万6980円のうち3万円までを親が負担し、残りの約4万円を自分で負担させる、といった解決法が考えられます。自分で費用を負担することで、高い買い物をする大変さや、お金の大切さを学べるのもメリットです。
 

高額なプレゼントのおねだりには慎重に対応しよう

中学生の子どもにPS5はかなり高額なプレゼントだといえるでしょう。とはいえ、頭ごなしに否定してしまっては親子関係が悪くなる恐れがあります。子どもから高額なプレゼントをおねだりされたときは、なぜ購入が難しいのかをきちんと説明し、お互いに納得できる落としどころを見つけましょう。具体的には、「特別なときのプレゼントにする」「自分で購入費用の一部を負担させる」といった解決策が考えられます。
 

出典

SONY PS5
株式会社クオカード 中学生の誕生日プレゼントに人気なものは?気になる予算・男女別ランキングをご紹介
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

【PR】子どもの教育費はいくらかかるの?かんたん30秒でシミュレーション

ライターさん募集