更新日: 2024.05.07 その他暮らし

最近街で見かける「搾りたてオレンジジュース」の自販機ってコスパいいの?「自分で作る」「店で購入」と比較

最近街で見かける「搾りたてオレンジジュース」の自販機ってコスパいいの?「自分で作る」「店で購入」と比較
生のオレンジを目の前で絞ってオレンジジュースにしてくれる自販機が、主要都市や一部の商業施設で流行っています。物珍しさやオレンジを搾る光景を楽しむために、注文したことがある方もいるでしょう。
 
エンターテインメント的な要素が強い自販機ですが、気になるのがコストパフォーマンスです。そこで今回は、搾りたてオレンジジュース自販機のコストパフォーマンスを市販のオレンジジュースと比較してご紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

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搾りたてオレンジジュース自販機のコスパを検証

搾りたてオレンジジュース自販機のコストパフォーマンスを比較するにあたって、以下の3つのタイプのオレンジジュースを参考にします。

●ストレートオレンジジュース
●果汁100%ジュース
●自宅で生オレンジを搾ったジュース

ストレートオレンジジュースは瓶に入っていることもある、搾った果汁をそのまま詰めた製品です。また果汁100%ジュースは、紙パックに入った濃縮還元タイプを参照します。自宅で搾る場合は、オレンジを4個使った果汁をそのまま飲む計算です。
 
なお、搾りたてオレンジジュースの価格は販売企業によって異なりますが、200mlあたりおよそ350~500円が相場といわれています。
 

ストレートオレンジジュースと比較

ストレートオレンジジュースとは、添加物を加えずに原料のオレンジ果汁をそのまま詰めたタイプです。主にスーパーのストレートジュースコーナーや、ネット通販で購入できます。
 
ストレートジュースは食品表示上、名乗るには「果実の搾汁のみを使用したもの」の条件を満たさなければなりません。スーパーで手に取った果実ジュースがストレートか気になる場合は、裏面の表示に「○○ジュース(ストレート)」と書かれているか確認しましょう。
 
ストレートオレンジジュースの価格は、1Lあたりおよそ1000~1500円あたりの価格帯といわれています。200mlに換算すると、200~300円の計算です。ストレートオレンジジュースと搾りたてオレンジジュースを比較すると、ストレートオレンジジュースのほうが安いとわかります。
 

自宅でオレンジを絞った場合と比較

自宅でオレンジを搾って自家製オレンジジュースを作った場合、コストはオレンジ1個あたりの価格で決まります。農林水産省が発表した2024年4月9日時点のオレンジの価格は、1kgあたり412円です。
 
また、オレンジ1個あたりの重量は250gです。
 
これらの数値を参照した場合のオレンジ1個のコストは、103円です。今回の検証では4個使って200ml取れると仮定しているため、1杯のコストは412円かかるとわかります。つまり、搾りたてオレンジジュースの価格と比較した場合、コストはほぼ同じといえるでしょう。
 

果汁100%ジュース(濃縮還元)と比較

市販の果汁100%ジュースの価格は、200mlパックで100円前後といわれています。搾りたてオレンジジュースと比較した場合、およそ1/3から1/5のコストです。価格面なら果汁100%ジュースのほうがコストパフォーマンスが高いといえます。
 
濃縮還元タイプの果汁100%ジュースは、主にコンビ二やスーパーで紙パックで売られているタイプのオレンジジュースです。果汁の水分を1度飛ばして、再度水分を加えることで製造されています。
 
表記には「果汁100%」と書かれているためストレートジュースと同じように認識されますが、実際のところは果汁のみで構成されているわけではありません。食品表示上「果汁100%」の表記は、砂糖や添加物が使用されていても使用が許可されています。
 
一定の条件はありますが、禁止されているわけではないのです。そのため、手に取ったオレンジジュースが果汁のみで構成されているか確認する際は、裏面表記の食品成分表を確認しましょう。
 

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搾りたてオレンジジュース自販機は家庭で作るよりコストパフォーマンスが高い

今回の検証で、搾りたてオレンジジュースのコストパフォーマンスは「市販品よりは低いが、家で作るよりは高い」といったことがわかりました。搾りたてオレンジジュース自販機の魅力は、ストレート果汁のジュースが飲めるだけでなく、目の前でオレンジが搾られる楽しさにもあります。作られる過程を楽しむならば、買う価値はあるといえるでしょう。
 

出典

農林水産省 青果物卸売市場調査(日別調査)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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