最終更新日: 2020.11.16 公開日: 2020.10.21
年金

SBI証券のイデコ(iDeCo)を徹底解剖! 資料の取り寄せ方法や特徴を解説

iDeCo(イデコ)は選べる金融機関、商品が多彩にあります。目的は控除のためであっても、基本的に老後資金の積み立てを目的とした商品で付き合いも長くなる商品なので、選ぶ際にもどれにしたら良いか迷われる方も多いかと思います。
 
その中から今回は、SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)について徹底解剖してみたいと思います。
FINANCIAL FIELD編集部

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SBI証券のイデコ(iDeCo)

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おすすめポイント

・SBI証券に支払う手数料「0円」
・低コスト、多様性にこだわった運用商品ラインナップ!
・長期投資に影響を与える信託報酬が低いファンドが充実

SBI証券のiDeCo(イデコ)資料を取り寄せ

SBI証券のiDeCo(イデコ)を申し込むには、まず資料を取り寄せする必要があります。
 
SBI証券のホームページにアクセスすると、ツールバーに「iDeCo確定拠出年金(節税)」とありますので、そちらをクリックします。iDeCoのカテゴリーページに移ると、資料請求のボタンがあるので、そこから資料請求申し込みのフォームに入力をする必要があります。
 
資料請求は、SBI証券の総合口座を持っている方、持っていない方に分かれています。私は口座を持っていないため「お持ちでない方」のボタンをクリックし、名前・生年月日・郵便番号・住所・性別・性別、電話番号、メールアドレスを入力して資料請求をしました。
 
サイトには資料到着までに1週間程度かかると注意書きがありましたが、手元には数日後に、郵送で以下資料が届きました。
 
・SBI証券の「iDeCo(個人型確定拠出年金)のご案内」パンフレット
・申込書
・返信用封筒

 
もちろん、この時点ではあくまで資料請求なので申し込みにはなりません。パンフレットで詳細を確認して検討後、申し込みを行う場合は申込書に記載の上、返信用封筒で返送が必要になります。
 

SBI証券イデコの3つの特徴

それでは、商品パンフレットを参考にSBI証券のiDeCoの特徴をひもといていきたいと思います(2020年10月現在)。
 

【1】安い手数料

まずはSBI証券に支払う手数料です。加入時、移換時の手数料、毎月の口座管理手数料は無料です。
 
ただし加入時または移換時に国民年金基金連合会に2829円ほか、口座管理手数料として、国民年金基金連合会105円と事務委託先金融機関(日本カストディ銀行)66円を合わせた計171円がかかります。国民年金基金連合会の105円は、掛け金がない月には徴収されません。なお、手数料はいずれも税込みとなります。
 
金融機関によってはこれに加え、毎月200円以上の口座管理手数料を金融機関自体に支払わなければならないこともありますので、SBI証券はコスト面でお得といえるでしょう。
 
インターネット証券やインターネット銀行は、自社の毎月の口座管理手数料をとらないところが多いようです。
 

【2】多様な運用プラン

次に運用プランは、セレクトプランとオリジナルプランの2つから選べます。
 
オリジナルプランは、2005年のiDeCo(個人型確定拠出年金)サービス開始当時からの提供プラン。コストや運用実績などを総合的に鑑み、設定した35商品がラインナップされています。セレクトプランは、2018年11月導入のプラン。「低コスト」と「多様性」にこだわって設定した商品ラインナップです。
 
セレクトプランの信託商品は、取り寄せた資料の中では36の商品がありました。それとは別に1つ、元本確保型商品の定期預金による商品もあります。36商品は、他社に比べて多く、特徴の一つだと言えます。
 
また、投資信託はプロに運用を任せるため、信託報酬がかかります。SBI証券のセレクトプランの中には、運用手数料が0.1%を切るものから、2%を上回るものまで存在します(2020年10月時点)。iDeCo(個人型確定拠出年金)の場合、運用期間が長いので信託報酬率にはより注意したいところです。
 

【3】カンタン操作

取引状況ですが、もちろん月々の運用から運用状況の確認まで、PCおよびスマートフォンで行うことが可能です。
 

SBI証券のイデコ(iDeCo)の体験レポート

当サイト独自で収集した体験レポートを以下に紹介いたします。
 
今回、ファイナンシャルプランナーの方など、「SBI証券のイデコ」の資料請求申し込み体験を行ってレポートを行っていただきました。
 
申し込みフォームの入力に要する時間はおおよそ「5分前後」という結果になりました。
又、iDeCoに関する興味の高い点は、当然と言えますが「節税」「将来への資金」という回答が多い反面、まだ実際に契約していない方も多くみられました。
 
最後に以下に質問に回答いただいたのでそちらの一部をご紹介します。
 
「iDeCoを検討しているユーザーに向けて、SBI証券のiDeCoがおすすめだと感じたポイントや、今回申込を体験して、感じたことを教えてください」
 

ファイナンシャルプランナーのレポート

■40代 女性
・とっつきにくいイメージの申し込み書類が、手元に届いたものは、とてもわかりやすく綴られている冊子だった。特に手続きの進め方の説明がわかりやすく、申し込む気持ちをそがれることがないように感じた。
・運用商品のラインナップが豊富なことは、おすすめポイント。投資の経験がある人には特にアピールするべき点だと感じる。
 
■40代 男性
最もお勧めポイントは運営管理機関、つまりSBI証券に払う手数料がゼロと言う点です。
運営管理機関に払う手数料はiDeCoを始めてから、運用を終え、年金をもらい終わるまで、ずっと払い続けていかなくてはならないお金ですから、これがゼロと言うのは、それだけでも得難いパフォーマンスです。
そして、お勧めポイントの2点目です。10月5日まで、しかも抽選ではありますが、今なら、アマゾンのギフト券が当たるかも知れない、と言うのも、密かなお楽しみもあります。
 お勧めポイントの3つ目。WEB上の情報がコンパクトにまとめられていて、とても豊富です。
運用を全くやったことが無い、いわゆる投資の素人にも、分かり易い、学び易いサイトの作りと文章です。
また、運用の経験が豊富な、投資のプロと見紛うような人たちにとっても、得難い情報がたっぷり載っており、読み応えと共に満足のいく、納得のサイトです。以上が、SBI証券のiDeCoがお勧めだと感じるポイントでした。
 
■20代 男性
SBI証券のiDeCoに限った話ではないのですが、節税しながら将来への備えができるということで、誰にでもおすすめしたいところです。
また、SBI証券は大手でサポート体制も万全であり、金融関係には疎いという方でも安心して始めることができます。 万が一困ったことが起きたとしても、サポートデスクに連絡することで手厚いサポートが受けられるようになっています。
SBI証券のiDeCoでは2つの運用プランが用意されており自分の目指す将来に合わせた運用方針を選べるようになっています。
月々の運用指図から状況の確認まですべてをスマホから操作することができ、操作画面も直感的でわかりやすいものとなっているため、迷うことなく捜査していくことができると感じました。
他社と比較しても劣る点はなく、まだiDeCoを初めていないという方にはぜひSBI証券のiDeCoをおすすめしたいです。
 

■40代 女性
・一般的に、iDeCoは節税にもなり、特に厚生年金や共済年金等が無い自営業者(第1号被保険者)や専業主婦等(第3号被保険者)の老後対策としておすすめできると思います。
ただし、老後対策としてよく比較される「国民年金基金」や「つみたてNISA」等に比べると、運用商品の選択肢が多いことから投資経験のある人に向いているといわれています。
今回申し込みを体験したSBI証券のiDeCoは、こうした投資経験やニーズに合わせて2つのプランが選べるところが良いと思いました。
まず、「セレクトプラン」は、低コストと多様性にこだわって選定したという商品プランで、投資経験者向きと感じました。
いっぽうの「オリジナルプラン」は、コストや運用実績などを総合的に鑑みた運用商品がラインナップされ、投資経験が浅くても安心して任せられるプランが準備されていると言えるでしょう。
 
資料請求の申し込みについては、フォームが簡潔でわかりやすく、短時間で申し込みを完了させることができました。
ただ、資料請求時に「ご加入プランの選択」をさせる仕様になっていますが、できれば2つのプランの資料を両方とも請求し、比較検討したいと感じました。
 
申し込みから2日ほどで資料と申込書類が手元に届き、資料の内容も非常にわかりやすいものでした。
SBI証券は、加入時・移転時の手数料、口座管理手数料が無料なのもおすすめできるポイントですが、手数料に関する説明箇所には、SBI証券に支払う手数料は無料であるが、証券会社だけではなく、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(日本カストディ銀行)といった支払先があり、合計いくらかかるといった内容も、資料の最初に明確に記載されている点も良いと思いました。
 

■40代 女性
・より低コストなものや運用方針などのタイプによって、わかりやすくリストアップされていた。
・数が絞られているとはいえ、まだ多くの運用商品が並んでいるため選ぶのに迷いがちになるが、一つ一つの商品の特徴を簡潔にまとめて紹介してあるため選びやすい。
・申込み前にiDeCoの特徴について分かりやすく解説したページがあるので、メリットを理解したうえで申し込める。
・税制面で今から恩恵が受けられるというiDeCoの特徴について、シミュレーション例をあげてあるのでわかりやすくなっている。
・住所や必要書類等、一部を入力すれば自動入力されたり必要な項目だけに表示が絞られたりするので、記入に迷うことが少なく、スムーズにすばやく資料請求の申し込みができる。
・維持費の低いものが数多くラインナップされているので、低コストで老後のお金の準備ができそう。
・申し込みやiDeCoについての疑問が生じたときに、相談できる電話窓口も用意されているのでわからなくて困ったということが少なくなりそう。
・iDeCoは運用が長期間にわたるので、維持していくコストが重要と言われているけれど、SBI証券への運営管理手数料が全て0円というのはとても良心的。
 

その他一般の方のレポート

■40代 男性
これまでの人生で節税をしながら将来の年金対策を一度も考えたことがなかった私には、目に入る全ての情報が新鮮でした。
今後ますます少子高齢化が進む日本にとって年金受給額も不確定の中、「全額所得控除」「運営管理手数料ゼロ」など資産運営におけるローリスクハイリターンのメリットを初めて触れる人にも理解できるように例題をあげながら分かりやすく説明してくれている点に惹かれました。
また、ネットや電話による手厚いサポート体制も初めて資産運営にふれる方にとっては安心して始められるポイントだと思います。
実際に私自身iDeCoというシステム自体が初見でしたが、将来の貯えと老後の豊かな生活を実現できる近道だと感じました。
 

 

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おすすめポイント

・SBI証券に支払う手数料「0円」
・低コスト、多様性にこだわった運用商品ラインナップ!
・長期投資に影響を与える信託報酬が低いファンドが充実

イデコのメリットのおさらい

最後に、iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリットをもう一度おさらいしておきましょう。

メリット
  • (1)積立金額はすべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できます。
  • (2)運用時に得た利益に税金がかかりません。
  • (3)60歳以上から、年金もしくは一時金での受け取り方法を選択でき、受取時には一定の非課税枠があります。

 
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で作る年金制度です。毎月一定の金額を積み立て、iDeCoを申し込んだ金融機関で用意されている投資信託を中心とした金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取る制度です。
 
上記のメリットで記載したように特別な優遇処置が設けられています。ただし、掛け金の休止・再開は可能ですが、60歳になるまで引き出すことはできませんので注意しましょう(60歳までに死亡した場合は遺族が受け取ることができます)。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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