更新日: 2024.02.27 その他資産運用

外国株の買い方・売り方を徹底解説!特に注意すべき点をくわしく解説!

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

外国株の買い方・売り方を徹底解説!特に注意すべき点をくわしく解説!
株式投資で利益を得るためには経済成長の期待できる株式に投資をすることも重要です。この点、外国株はさらなる成長が考えられる世界経済に投資できるので、買い方や売り方について知りたい人も多いのではないでしょうか?
 
また、外国株をこれから始めたい人は注意点についても気になるところでしょう。そこで本記事では、外国株の買い方・売り方について解説していきます。特に注意点についてくわしく解説するので、外国株を売買する際の参考にしてください。

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外国株と日本株の違いとは?

外国株と日本株は購入できる株数や取引時間が異なります。ここでは外国株と日本株の違いについて紹介します。
 

国内株は100株単位が一般的だが、外国株は1株から購入可能

国内株は購入できる株数が100株単位のものが一般的です。証券会社によっては10株や20株など「単元未満株」として購入できることもありますが、基本的には100株単位での購入となる銘柄が多くなっています。そのため、国内株の購入には多くの資金が必要です。
 
資金が大きくなると利益も大きくなる可能性がありますが、損失も大きく膨らんでしまう可能性があります。ハイリスクハイリターンになる恐れがあるので初心者は難しいと感じるでしょう。
 
この点、外国株は1株から購入できる銘柄が多く、少額から投資できます。少額から投資できるので初心者も利用しやすいです。
 

取引時間が異なり、外国株は日中ではなく夜に売買可能

外国株は日本株と取引時間が異なります。外国の証券取引所が開いている時間と日本の取引所が開いている時間が異なるからです。
 
日本株は日本の証券取引所が開いている日中しか取引できないため、平日に会社勤めの人は取引が難しい場合があります。しかし、外国株は夜中から取引できるようになるので、平日に会社勤めの人も取引可能です。
 

外国株のメリット! 大きな利益を得られる可能性も

外国株には4つのメリットがあります。「国内株と同時に保有することで分散投資できる」、「成長率の高い世界経済に投資できる」、「配当の回数が多い銘柄も多数」、「円安の際はさらに利益が狙える」といった4つです。
 

外国株のメリット(1)国内株と同時に保有することで分散投資できる

投資のリスクを抑える方法として「分散投資」があります。分散投資は「資産や銘柄」の分散や「地域」の分散、「時間」の分散によってリスク分散する手法です。
 
例えば、国内株のみを保有している場合、国内経済が悪化したり、為替が大幅に変動したりすると損をする可能性が高くなります。しかし、日本株以外の外国株を保有していれば、日本経済が悪くなったとしてもカバーでき、為替変動にも対応可能です。
 
このように他の地域の株式を保有することは「地域の分散」につながるのでリスクを抑えられるメリットがあります。
 

外国株のメリット(2)成長率の高い世界経済に投資できる

世界経済の成長率は日本と比べて高くなっているものも多いです。そのため、今後も株価の上昇に期待できます。外国株を保有することは、このような世界経済の成長と株価の上昇に直接投資ができるので、利益を狙いやすい点がメリットです。
 

外国株のメリット(3)配当の回数が多い銘柄も多数

外国株は配当の回数が多い銘柄も多数あります。銘柄の中には年4回の配当があるものもあり、配当で利益を得られる可能性がある点もメリットです。
 
これは外国株が株主優待ではなく、配当金によって利益の還元をしていることが関係しています。株主への還元を重視している企業が多いからです。高配当を期待できるのが外国株の魅力の1つとなっています。
 

外国株のメリット(4)円安の際はさらに利益が狙える

外国株は配当金や株価の上昇によって利益を狙うだけでなく、為替差益によっても利益を得られる可能性があります。為替差益は保有している外国株の株価が変わらなかったとしても、売却時に為替が円安になっていると利益を生むものです。
 
例えば、購入時に1ドル120円だったものが売却時に1ドル130円になっていると、1ドルあたり10円が利益となります。株価が変わらなくても為替によって利益が生まれる可能性があるのも外国株のメリットです。
 

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外国株のデメリット! 外国株ならではのリスクも

外国株には多くのメリットがありますが、リスクやデメリットもあります。金融商品には多くのリスクがありますが、外国株で特に注意したいのが「価格変動リスク」、「信用リスク」、「為替リスク」、「カントリーリスク」の4つのリスクです。
 
また、デメリットとしては「株価が上がっても為替差損によって損になる可能性がある」ことが挙げられます。
 
ここでは、外国株のリスクとデメリットをそれぞれ解説します。
 

外国株のリスク・デメリット(1)価格変動リスク

価格変動リスクは株価が購入時から変動し、下がってしまう可能性があるリスクです。購入時よりも外国株の株価が下がってしまい、元本割れとなってしまうこともあります。
 
企業の業績だけでなく、経済情勢にも左右されるので日頃から海外の情報も細かく確認することが大切です。
 

外国株のリスク・デメリット(2)信用リスク

信用リスクは保有している株式の企業が経営不振や財産状況の変化があったために元本割れが生じる恐れがあるリスクです。
 
信用リスクは日本株でも考えられますが、外国株は日本株と比べて企業の情報が少ない場合や時間差がある場合があるため、株価の変動に対応しづらいといえます。そのため、気付いたころには株価が下がりきっているというケースもあるのでリスクも大きいです。
 

外国株のリスク・デメリット(3)為替リスク

為替リスクは外貨建ての株価が下がっていない場合でも日本円が円高になっているために、受け取る際に損失や元本割れとなってしまうリスクです。
 
日本株ではほとんど発生しない外国株ならではのリスクといえます。日本円で受け取る際は為替状況も確認することが重要です。
 

外国株のリスク・デメリット(4)カントリーリスク

カントリーリスクは投資先の政治や国の情勢によって株価が下がってしまい、損失や元本割れが生じてしまうリスクです。
 
日本株であれば日本国内の政治や日本経済の情勢を確認することでリスクを抑えられますが、外国株の場合は投資先の国の政治や情勢を確認していく必要があります。カントリーリスクも価格変動リスクや信用リスクと同じく、投資先が他国であるために情報が少ない場合やタイムラグが生じる場合があるので注意が必要です。
 
投資先の政治や世界経済の情勢についても毎日確認することが大切になります。
 

外国株のリスク・デメリット(5)株価が上がっても為替差損によって損になる可能性がある

外国株のデメリットは「株価が上がっても為替差損によって損になる可能性がある」ということです。為替差損は外貨を日本円で換算する際に、外貨で外国株を購入した時よりも円高になっていると損失が生じてしまう差損のことを指します。
 
例えば、1ドル100円だった場合に購入し、1ドル80円になった時に日本円に換算すると1ドルあたり20円の差損が生じるのです。
 
日本株であれば株価が上がった際に売却すると売却益を得ることができます。しかし、外国株の場合は株価が上がったとしても為替リスクがあるため売却して日本円で受け取る際に損をしてしまうこともあるので注意が必要です。
 

投資初心者でもわかる外国株の買い方

外国株のメリットやデメリットを理解した後は、実際に外国株の売買取引をおこなってみましょう。外国株の買い方は「証券口座を開設する(証券口座がない場合)」、「証券口座に資金を入金する」、「購入したい銘柄を選ぶ」、「決済方法を決める」、「注文内容を確認して購入する」の5つのステップがあります。
 
ここでは外国株の買い方について5つのステップをそれぞれ解説します。
 

外国株の買い方(1)証券口座を開設する

証券口座を開設していない場合、まずは証券口座を開設してください。証券口座を開設する際に外国株取引が可能な口座なのか確認しておきましょう。
 
証券会社も多数あるのでどの証券口座が自分に合っているか悩んでしまうこともあると思います。その際は、手数料の安さや取引銘柄の多さも選ぶポイントです。外国株の売買手数料が安いほうが資産を増やしやすく、取引銘柄が多い証券会社のほうが自分の投資したい銘柄を選びやすくなります。
 

外国株の買い方(2)証券口座に資金を入金する

証券口座を開設できた後は、資金を入金します。自社で銀行サービスをしている証券会社や銀行と提携を結んでいる証券会社があるので、ご自身が開設した証券口座の入金方法を確認しておきましょう。
 
証券口座に資金が入金されていないと取引ができません。買うタイミングがズレると利益が出ないこともあるので、必ず口座にいくら入金されているかを確認するようにしてください。
 

外国株の買い方(3)購入したい銘柄を選ぶ

次に購入したい銘柄を選びましょう。外国株はアメリカだけでなく、中国や韓国、アジア諸国、アフリカ諸国など多くの国や地域の株式があります。証券会社によっては取り扱っていない国や銘柄があるので、購入したい銘柄を取り扱っているかあらかじめ確認するようにしてください。
 
この際、できるだけ分散投資することがおすすめです。地域を分散させることで1つの国や地域で株価が下がったとしても、他の国や地域で利益があれば損失をカバーできます。リスクを抑えるためにも複数の国や地域、銘柄を選ぶようにしましょう。
 

外国株の買い方(4)決済方法を決める

外国株の場合は日本株と異なり、決済方法を決めなくてはいけません。決済方法は外貨建て決済と円貨建て決済があります。外貨建て決済は購入する銘柄の現地通貨に日本円を両替しておこなう決済です。外国株は基本的に外貨建て決済が主流になっています。
 
外貨建て決済は日本円を現地通貨に両替しなければいけないので手間がかかる点がデメリットです。しかし、証券会社によっては外国株の一部を円貨建て決済でおこなえるものもあります。円貨建て決済であれば日本円を両替せずに取引できるのでスムーズです。
 

外国株の買い方(5)注文内容を確認して購入する

最後に注文内容を確認して外国株を購入します。日本株の注文と同様に銘柄、購入株数、注文方法(成行注文か指値注文)、決済方法といった注文内容を入力してください。外国株は日本株と異なり、1株単位で購入できる銘柄も多いので少額から投資できます。
 
また、注文方法については「成行注文」か「指値注文」を選択することになります。成行注文は株価を設定せずにいくらでもよいから買いたい際にする注文方法です。反対に指値注文は株価の上限を設定し、価格内にあれば買う、といった注文方法になります。投資初心者の場合は価格の上限がある指値注文のほうがおすすめです。
 
注文内容が確認できれば購入ボタンを押して、実際に外国株を購入しましょう。
 

投資初心者でもわかる外国株の売り方

外国株も保有しているだけでなく、売却することで利益を得られます。外国株は日本株よりも経済成長が大きいとされているので、タイミングよく売却することで大きな利益を得る可能性もあるでしょう。
 
外国株の売り方の流れとしては、「保有している外国株を選択する」、「決済方法を選択する」、「注文内容を確認して売却する」といった3つのステップがあります。
 

外国株の売り方(1)保有している外国株を選択する

まずは保有している外国株の中から売却する銘柄を選びましょう。売却のタイミングも重要です。株価が上がっていることだけでなく、為替差損にならないように気を配ってください。
 

外国株の売り方(2)決済方法を選択する

売却時にも決済方法を選択します。外貨建てで決済する場合は購入時よりも円高だと為替差損によって利益が少なくなったり、場合によっては損をしてしまったりすることも考えられるので注意しましょう。
 
円貨建て決済が可能な証券会社や銘柄もあります。この場合は為替差損を気にしなくてもよく、外貨建て決済よりもスムーズに決済可能です。
 

外国株の売り方(3)注文内容を確認して売却する

最後に注文内容を確認して売却します。銘柄、売却株数、注文方法(成行注文、指値注文、逆指値注文のいずれか)、決済方法といった注文内容を確認しましょう。
 
購入時との違いは注文方法に「逆指値注文」があることです。逆指値注文は「指定した価格以下になれば売る」といった指定ができる注文方法になります。
 
株式の売却は利益が大きい時だけでなく、損失を抑える時にもおこないます。逆指値注文のように指定した価格以下になった場合に売るように設定しておくと、損失を抑えることが可能です。初心者にもおすすめの注文方法の1つとなっています。
 

外国株を売買する際の注意点

外国株には売買する際の注意点があります。「値幅制限がない場合がある」、「日本の税金だけでなく外国の税金がかかる恐れがある」という2つです。それぞれ解説していきます。
 

外国株を売買する際の注意点(1)値幅制限がない場合がある

日本株には値幅制限がありますが、外国株にはない場合があります。値幅制限とは1日の株の値動き幅を一定に制限する、というものです。これによって価格が高くなりすぎたり、低くなりすぎたりした場合に取引ができなくなります。いわゆるストップ高やストップ安という制度です。
 
日本株は値幅制限があることで大幅に高くなった価格や安くなった価格で売買することはありません。しかし、外国株には値幅制限がない場合もあるため、「いくらでもよいから買う」という成行注文を設定していると想像以上に高い価格で外国株を購入してしまう恐れがあるのです。
 

外国株を売買する際の注意点(2)日本の税金だけでなく外国の税金がかかる恐れがある

外国株で得た利益は、日本の税金だけでなく外国の税金がかかる可能性があります。株式の売却益にかかる税金は譲渡益課税、配当による利益は配当課税がそれぞれ課されます。
 
このうちの配当課税は日本国内の税金だけでなく、投資先の国の税金もかかる恐れがあるのです。もっとも、外国に納める場合は「居住者に係る外国税額控除」が受けられます。控除額を超えた部分については税金がかかってしまうことを覚えておきましょう。
 

外国株を売買するのにおすすめの証券会社

外国株を売買する際は手数料が安い証券会社や外国株の取扱銘柄が多い証券会社を選ぶのがおすすめです。何度も取引する場合は手数料が高いとそれだけ利益が減ってしまい、取扱銘柄が少ないと自分の購入したい銘柄が取り扱われていないこともあるからです。
 
そこでここでは、手数料が安く外国株の取扱銘柄が多い「マネックス証券」、「SBI証券」、「楽天証券」の3社を紹介します。
 

外国株の売買におすすめの証券会社(1)マネックス証券

マネックス証券の基本情報は図表1のとおりです。
 
図表1

米国株の取扱銘柄 4608本(2024年1月27日現在)
米国株の手数料 約定代金の0.495%
中国株の取扱銘柄 2000本以上
中国株の手数料 約定金額(香港ドル)の0.275%

マネックス証券株式会社「現物取扱銘柄」「米国株(アメリカ株)」「中国株取引」を基に筆者作成
 
マネックス証券は米国株と中国株の取扱銘柄の合計が「6000本」を超えています。この本数は業界でもトップクラスです。特に、中国株の取扱銘柄は2000本を超えていて業界でもトップとなっています。
 
また、米国株については専用のアプリ「マネックス証券 米国株 スマートフォン」を利用することで初心者でも簡単に売買ができます。手数料も安いので初心者にもおすすめの証券会社です。
 

外国株の売買におすすめの証券会社(2)SBI証券

SBI証券の基本情報は図表2のとおりです。
 
図表2

米国株の取扱銘柄 5300本以上
米国株の手数料 約定代金の0.495%
中国株の取扱銘柄 1000本以上
中国株の手数料 約定代金の0.286%

株式会社SBI証券「米国株式取引」「中国株式取引」を基に筆者作成
 
SBI証券も取扱銘柄が多く、手数料も安いので初心者から上級者までおすすめの証券会社です。専用アプリ「米国株アプリ」を利用することで検索だけでなく資産管理まで幅広くおこなうことが可能です。
 

外国株の売買におすすめの証券会社(3)楽天証券

楽天証券の基本情報は図表3のとおりです。
 
図表3

米国株の取扱銘柄 4730本(2024年1月27日現在)
米国株の手数料 約定代金の0.495%
中国株の取扱銘柄 1585本(2024年1月27日現在)
中国株の手数料 約定代金の0.275%

楽天証券株式会社「米国株式株価検索:検索結果」「米国株式 手数料」「中国株式株価検索:検索結果」「中国株式 手数料」を基に筆者作成
 
楽天証券も取扱銘柄が多く、手数料が安い点が魅力です。スマートフォンアプリ「iSPEED」は日本株だけでなく米国株にも対応しています。楽天証券は楽天ポイントを貯めることもできるので、楽天ユーザーにおすすめの証券会社です。
 

外国株の買い方・売り方まとめ

外国株のデメリットは、株価が高くなったとしても為替差損によって損失になってしまう点が挙げられます。また、海外の経済や政治などの情勢に左右されるので日本株よりも情報が入手できるまでにタイムラグが生じる恐れがある点もリスクです。
 
外国株はデメリットやリスクもありますが、日本株とは違った魅力があるので挑戦することも検討してみましょう。特に日本株よりも経済成長の見込める世界経済に直接投資できる点がメリットです。分散投資することでリスク分散もできるので初心者にもおすすめの投資先になっています。
 
外国株の買い方や売り方は日本株と似ている点も多いため、日本株取引を経験したことのある方なら、初心者でも始めやすい投資といえます。外国株ならではの注意点も理解し、外国株の投資を楽しみましょう。
 

出典

金融庁 投資の基本
国税庁 No.1240 居住者に係る外国税額控除
国税庁 No.1330 配当金を受け取ったとき(配当所得)
国税庁 No.1463 株式等を譲渡したときの課税(申告分離課税)
マネックス証券株式会社 米国株取引 現物取扱銘柄
マネックス証券株式会社 外国株(米国株・中国株)
マネックス証券株式会社 米国株(アメリカ株)
マネックス証券株式会社 中国株取引
株式会社SBI証券 米国株式取引
株式会社SBI証券 SBI証券米国株アプリ
株式会社SBI証券 中国株式取引
楽天証券株式会社 米国株式株価検索:検索結果
楽天証券株式会社 米国株式 手数料
楽天証券株式会社 中国株式株価検索:検索結果
楽天証券株式会社 中国株式 手数料
楽天証券株式会社 iSPEED
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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