公開日: 2020.09.15 金利

キャッシングサービスによる金利の違いと法律の規制を徹底解説!

鴨志田 大輔

執筆者:

執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

ファイナンシャルプランナー

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キャッシングに金利はつきものです。しかし、金利について真剣に考えるユーザーがどれくらいいるでしょうか。借りた金額が大きく膨れ上がってしまうのは金利があるためです。サービスによる金利の違いや法規制など、金利についてしっかり確認する必要があります。

キャッシングの金利はサービスによって異なる

金利が安い銀行カードローンのキャッシング

キャッシングの主流となっているカードキャッシングには、サービスの提供会社の違いによる金利差があります。キャッシングサービスの中でもっとも金利が安いのは銀行のカードローンです。
 
銀行融資は貸金業者の融資に比べて審査が厳しい反面、金利の安さが魅力になっています。審査がスピードアップしているカードキャッシングにおいても同様です。金利幅は銀行により異なりますが、年利数%~15%弱程度の範囲が主流となっています。

クレジットカードの金利は銀行より高いのが通常

クレジットカードに付帯しているキャッシングサービスの金利は銀行より高い数値になっています。
 
銀行カードローンのキャッシング金利が額によりスライドするのに対し、クレジットカードの金利は固定されているのが一般的です。多くの場合、年利18%に設定されています。銀行系列のカード会社が発行している銀行系クレジットカードであっても、銀行カードローンのような低金利にはなっていません。

かつて金利がもっとも高いのは消費者金融のキャッシングだった

消費者金融といえばキャッシングの金利が高いイメージがあります。実際に金利の上限で見れば消費者金融の金利は安くありません。銀行はもちろんのこと、カード会社よりも高金利でした。
 
ところが、金利の規制が強化された結果、消費者金融の金利設定はどちらかといえば銀行カードローンに似たものになっています。つまり、金利に幅があることで契約によってはクレジットカードのキャッシングより安いケースがあります。

時代とともに下がってきたキャッシングの金利

年利50%が当たり前の時代もあった

キャッシングという言葉がなかった時代、単に借金と呼んでいた当時の金利はとんでもない高利でした。法規制のない時代は別にしても、借りたら返せないレベルの高金利時代が数十年前まであったのです。たとえば、年利109.5%や73%といった数値で、バブル崩壊後も年40.004%で推移しています。
 
その後、年29.2%に引き下げられていましたが、グレーゾーン金利の問題がクローズアップされ、2010年の法改正により年20%となったのです。

グレーゾーン金利と呼ばれた時代

グレーゾーン金利とは、後述する2つの法律の規制金利に生じる差の部分を指す言葉です。一方の法律には違反しているものの、もう一方の法律の範囲内にある金利という不思議な存在でした。
 
グレーゾーン金利が存在できたのは、貸金業法にみなし弁済規定があったためで、本人が任意に弁済した場合で諸条件を満たせば有効とされていました。そこで、貸金業者は犯罪にならない範囲で高金利を設定していたのです。

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キャッシングの金利は法律で厳格に規制されている

キャッシング金利の基本を定める利息制限法

グレーゾーン金利を生み出していた2つの法律とは、利息制限法と出資法です。利息制限法とは、誰であろうと守らなければならない利息の上限を定めた法律です。ただし、刑事法ではないため違反しても罰則はありません。金利の上限は以下のとおりです。
 
・元本10万円未満…年20%
・元本10万円以上100万円未満…年18%
・元本100万円以上…年15% 

違反すると犯罪になる出資法制限利息

利息制限法が文字通り利息を制限する法律であるのに対し、出資法には高金利を取り締まる役割があります。出資法に違反する高金利は刑事罰の対象となるため、闇金以外の貸金業者は出資法の制限を守ってきました。
 
前述の時代とともに下がってきた金利は出資法の制限によるものです。2010年の改正で20%となったことで、グレーゾーンが撤廃されています。

利息制限法の範囲内に収まったキャッシングの金利

利息制限法では18%と15%があるため20%でも差が生じるのではないかとの疑問もあるでしょう。しかし、みなし弁済を否定する最高裁判決が決定打となり、過払金請求が激増したことは周知のとおりです。
 
利息制限法を超える金利を設定しても損するだけとなり、正規の貸金業者は利息制限法を守って営業しています。つまり、キャッシングの金利も利息制限法の範囲内に収まったのです。

実際に払う金利は返済方法で大きく変わる

キャッシングの金利は年率だけを考えればよいわけではありません。年率が低くても借りている期間が長ければトータルで支払う金利が多くなってしまうこともあります。
 
年率が同じでも、一括払いより分割払いの方が金利負担は大きくなるわけです。さらに、毎月の返済額が低く抑えられるリボ払いは多額の金利を払うことになりかねないため注意しましょう。

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まとめ

キャッシングを利用するときは、ある程度まとまったお金を必要としているケースが多いでしょう。そのため、金利よりもいくら借りられるかに注意が向きがちです。しかし、短期間で返済できる場合はよいとしても、長期の返済になれば数%の差が大きく響いてきます。
 
キャッシングで多重債務に陥るのは元本の額だけでなく、金利負担の大きさも無関係ではありません。借りないことが一番ではあるものの、どうしても必要なときは仕方ありません。キャッシングを利用するなら、計画的な利用は当然として、少しでも金利の少ないサービスを選びましょう。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

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