更新日: 2024.05.31 マーケティング
金融系コンテンツマーケティングを成功させるコツや成功事例、メリットを解説!
本記事では金融関連のコンテンツマーケティングの重要性と、実施時のメリット・デメリットなどを徹底解説するので気になる方は参考にしてみてください。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
ファイナンシャルプランナー
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目次
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金融業界(銀行)でコンテンツマーケティングが必要な理由
コンテンツマーケティングの主な目的として多くの方に商品やサービスを知ってもらい、購入や利用してもらう点が挙げられます。金融関連は常に注目度が高いといえますが、国内ではさまざまな銀行が商品やサービスを展開しているのが現状です。
高品質なサービスを受けるためには、数ある商品やサービスから自分に合っているものを選択しなければなりません。顧客が自分たちを選択するようにコンテンツマーケティングをおこない、売上や利用率の向上を目指します。
また、金融業界では信頼が重要な要素として考えられているため、高品質で適切なコンテンツマーケティングが信頼が得られるとシェア拡大にも効果的です。最終的に購買意欲を刺激して、利益につなげるのが目的といえます。
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金融業界でのコンテンツマーケティング手法
金融業界でのコンテンツマーケティング手法はいろいろ存在しており、どれが優れていてどれが劣っているなどはありません。宣伝したい商品やサービスに合わせたり、設定されたペルソナに合わせたりすることが重要です。
金融業界でのコンテンツマーケティング手法としては、以下が上げられます。
●オウンドメディア
●SNS
●動画投稿コンテンツ
●自社アプリ
それぞれの方法には異なった特徴が存在しているため、実際に取り組む前には特徴の理解が大切です。理解している状態と理解できていない状態では大きな違いがあるので、スムーズに進めるためにも把握しておきましょう。
金融業界でのコンテンツマーケティング手法について解説するので、気になる方は参考にしてみてください。
金融業界でのコンテンツマーケティング手法1.オウンドメディア
オウンドメディアとは企業が自社で所有・運営するブログやメディアなどのWEBサイトを指します。
各企業が所有・運営するので自由度が高い点が特徴として挙げられ、情報発信ができる場として中心的な役割を持っているケースが多いです。上手に活用できると多くのPVを獲得可能であり、コンテンツマーケティング手法としても最も一般的なものの1つといえます。
また、基本的にオウンドメディアを訪れる方は商品やサービスに興味を持っているため、高品質な情報発信をすると関心や信頼を得られるでしょう。注意点として、オウンドメディアで提供している情報の質が悪ければ、会社全体の質が悪いと判断される可能性がある点です。
そうならないためにも、高品質なコンテンツを提供しましょう。
金融業界でのコンテンツマーケティング手法2.SNS
他のコンテンツでは企業が提供している情報を、顧客が一方的に受け取るのが基本といえます。しかし、SNSでは顧客とのコミュニケーションが取れるため、新しい考え方や視点に気づけるのが大きなメリットです。
商品やサービス次第では、企業側が想定していない評判が生まれることも考えられます。顧客からの意見を取り入れられると、次回の商品開発にも効果的です。
また、SNSはキャンペーン告知に利用できるだけでなく、バズれば無料で一気に多くの方に商品やサービスを知ってもらえるかもしれません。使い方を間違えると一気に炎上するケースも過去にあったので、投稿する前に内容の確認はしてください。
金融業界でのコンテンツマーケティング手法3.動画投稿コンテンツ
最近では動画投稿コンテンツが日常で身近になった影響から、企業でも積極的に取り組むケースが多くなりました。
一口に動画投稿サイトといってもさまざまな種類がありますが、効率的にマーケティングをするには利用者が多い動画投稿サイト(YouTubeなど)を利用するのがおすすめです。
動画は視覚的に商品やサービスを紹介できるため、細かい使い方やサービス内容などの紹介がしやすいといえます。また、作成する動画は自社内で作成する方法から、インフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらう方法などさまざまです。
動画投稿サイトごとに異なった特徴があるため、同じ動画を複数サイトに投稿するのも方法になります。
金融業界でのコンテンツマーケティング手法4.自社アプリ
自社アプリ開発・運用をするのもコンテンツマーケティングとしては有効で、各金融機関が提供したい内容を提供するケースが多いです。
銀行なら銀行口座を管理できたり、振込手続きができたりと便利な機能が搭載されています。細かい内容についてはそれぞれの方向性で異なるため、アプリ開発時には打ち合わせが重要です。
他にも、証券会社が提供しているアプリなら投資について勉強できたり、保険会社が提供しているアプリなら保険内容が確認できたりします。自社の最新情報もアプリ内で知らせれば、顧客からの関心を獲得しやすいです。
金融業界でコンテンツマーケティングをやるメリット
金融業界でコンテンツマーケティングをする重要性は高まっていますが、実際にどのようなメリットがあるか気になる方もいるかもしれません。
また、効率的に進めるためにはメリットを理解して、最大限の効果を得るための工夫を考えるのも大切です。
金融業界でのコンテンツマーケティングをやるメリットとしては、以下が挙げられます。
●積極的に情報を集めている人とマッチする
●潜在的な顧客にもアプローチできる
●拡散されてより多くの人に知ってもらえる
これらが具体的なメリットとして挙げられますが、新規顧客獲得のためにもポイントを抑えておきましょう。
それぞれのメリットについて解説するので、コンテンツマーケティングを検討している方は参考にしてみてください。
金融系コンテンツマーケティングのメリット1.積極的に情報を集めている人とマッチする
コンテンツマーケティングは金融系に限らず、積極的に情報を集めている人とマッチできます。
人は自分が興味関心を持っている内容を調べているため、高品質なコンテンツを用意していると商品やサービスを選択する際にも効果的です。また、積極的に情報を集めている方は、信頼できるコンテンツを探している傾向にあります。
金融系の商品やサービスを選ぶ際には信頼度は重要な要素になるため、コンテンツは定期的に更新しておくのがおすすめです。
注意点としては情報を集めている方は他とも比較検討しており、自社が持っている強みについては明確にしておきましょう。
金融系コンテンツマーケティングのメリット2.潜在的な顧客にもアプローチできる
金融系コンテンツマーケティングは、潜在的な顧客へのアプローチもできて、現在は金融商品やサービスに興味がない方との接点が生まれます。
一口に金融系といっても投資や保険など契約が必要になるものから、家計や節約などのちょっとした工夫で取り組めるものまでさまざまです。人生においてお金は切っても切り離せない存在なので、潜在的なニーズは常に発生しています。
ただし、潜在的な顧客にアプローチするためには幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えて、コンテンツの中で自社で提供している商品やサービスにつなげる流れも意識してください。
人が興味を持つタイミングは人によって違うのは当然であり、独身時代には興味を持っていなくても結婚を機として興味を持つケースも少なくありません。
金融系コンテンツマーケティングのメリット3.拡散されてより多くの人に知ってもらえる
コンテンツマーケティングはすべてのジャンルにおいて、拡散によって多くの人に知ってもらえる可能性があります。特に、SNSでバズれば一気に知名度が上がるケースも多く、実際にSNSで知名度を高めた例も少なくありません。
他の広告媒体を活用すると広告費はかかりますが、SNSは基本的に無料で活用できます。商品やサービスを選んでもらうためには知ってもらうのが大切なので、拡散されるような内容を考えるのも必要になるでしょう。
注意点として、SNSは使い方を間違えると炎上して、企業の信用を失う可能性もある点です。上手にSNSを活用するためにも、リテラシーなどは十分に理解しておきましょう。
一人だけがSNSアカウント運営を担当するケースもあれば、複数人で担当するケースなどさまざまです。
金融業界でコンテンツマーケティングをやるデメリット
金融業界でコンテンツマーケティングに取り組むのはメリットもありますが、同時にいくつかデメリットも存在しています。
デメリットについて抑えておかないと、思わない問題やトラブルにつながるかもしれません。
しかし、しっかりとデメリットを抑えておけば、対策なども十分に取れるでしょう。
金融業界でコンテンツマーケティングをやるデメリットとしては、以下が上げられます。
●高品質なコンテンツを作る必要がある
●効果が出るまでにある程度の期間が必要
●コンテンツの分析と改善が求められる
それぞれのデメリットについて解説するので、これから取り組む方はしっかりと対策を立ててください。
金融系コンテンツマーケティングのデメリット1.高品質なコンテンツを作る必要がある
多くの方に評価されるコンテンツマーケティングをするには、高品質なコンテンツを作る必要があります。
せっかくオウンドメディアや動画投稿サイトを顧客が見ても、品質が低いと興味関心を引けない可能性が高いです。Googleなどの検索エンジンで上位表示されるためにも、品質基準を満たさなければなりません。
自社内だけで高品質なコンテンツを作成するのが難しいなら、専門的な知識やノウハウを持っている専門家への依頼もオススメです。また、投資性がある金融商品は慎重な情報提供が特に必要になるため、金融に強い専門ライターと協力するのも有効といえます。
金融系コンテンツマーケティングのデメリット2.効果が出るまでにある程度の期間が必要
コンテンツマーケティングは今日始めて明日効果が生まれるわけではなく、効果が出るまでにある程度の期間が必要です。
具体的な期間についてはコンテンツの質にも左右されるため、中長期的な視点を持って取り組まなければなりません。少しでも早く効果を得たいと考えているなら、検索ボリュームが大きいキーワードから選ぶのがおすすめです。
ただし、SEO対策を考えずにオウンドメディア運営をすると、どれだけの期間をかけても効果が生まれないケースも少なくありません。単純にコンテンツを増やせばいいわけではなく、さまざまな工夫も求められます。
金融系コンテンツマーケティングのデメリット3.コンテンツの分析と改善が求められる
コンテンツマーケティングは常に新しい内容を投稿するのが大切で、コンテンツの分析と改善は常に取り組まなければなりません。
コンテンツの分析と改善は自分たちだけでも取り組めますが、高いレベルでおこなうためには専門家に依頼するのも有効です。中長期的な視点を持ってコンテンツマーケティングは取り組むので、戦略設計も含めて判断しなければなりません。
また、特定のコンテンツに取り組んでなかなか成果が出ないなら、他のコンテンツも試してみましょう。どうしても取り扱っている商品・サービスによって、合っているコンテンツが異なります。安定して顧客獲得につなげるためにも、コンテンツの分析と改善は重要です。
金融業界でコンテンツマーケティングを成功させるコツ
金融業界でのコンテンツマーケティングを成功させるコツを抑えて、新規顧客獲得につなげることが大切です。せっかくコンテンツマーケティングに力を入れても、コツを抑えていないとなかなか効果が現れないケースは少なくありません。
金融業界でのコンテンツマーケティングを成功させるコツとしては、以下が挙げられます。
●ターゲット層を明確にしてアプローチする
●初心者でもわかるコンテンツを作成する
注意点として、コンテンツマーケティングは取り組んですぐに効果が出るわけではなく、場合によっては数か月程度時間が必要です。
しかし、あまりにも効果が得られていない場合、状況に合わせて方法を変えるのも成功させるコツといえます。
具体的なコンテンツマーケティングを成功させるコツを紹介するので、これから取り組む方は参考にしてみてください。
金融系コンテンツマーケティング成功のコツ1.ターゲット層を明確にしてアプローチする
金融系コンテンツマーケティングは、すべてのターゲット層に対して明確なものはありません。そのため、実際にコンテンツを作成する前にはターゲット層を明確にして、アプローチ方法について判断するのが大切です。
例えば、シニア世代を対象とするケースと若い世代を対象とするケースでは、それぞれの世代で課題となる内容にフォーカスします。
一例として、シニア世代では老後生活に不安を抱えている一方、若い世代では自動車ローンや住宅ローンなどに不安を抱えているといえるでしょう。
ターゲット層を明確にしてコンテンツ作成をすれば、効果的なアプローチが可能です。
それぞれのターゲット層にマッチしているコンテンツ作成を意識して、マーケティング手法にも合わせなければなりません。
金融系コンテンツマーケティング成功のコツ2.初心者でもわかるコンテンツを作成する
老若男女問わずにお金に対しての不安を抱えている方は多いですが、具体的に抱えている不安については一人ひとり違います。
これからお金に対して勉強するケースも考えられるため、初心者でもわかるコンテンツを作成するようにしましょう。金融業界で働いているなら誰でも知っているような内容でも、初心者にとってはわからない内容かもしれません。
基本的な用語から応用的な用語まで丁寧に説明して、誰が見ても具体的な内容について理解できるのは重要です。ただし、初心者でもわかるコンテンツ以外にも、専門的な知識やノウハウを提供しているコンテンツの作成も視野に入れてください。
コンテンツには幅広いニーズが発生するため、それぞれのニーズに応えられるようにいろいろなコンテンツの用意も大切です。
金融業界(銀行)におけるコンテンツマーケティング成功事例
金融業界におけるコンテンツマーケティング成功事例を調べて、具体的な進め方を理解しておきましょう。成功事例における取り組み方を参考にしながら、自分たちの取り組み方について検討する方法も有効です。
金融業界におけるコンテンツマーケティングの成功事例としては、以下が上げられます。
●みずほ銀行 YouTubeアカウント
●三井住友カード Vpassアプリ
●三井住友銀行 Instagramアカウント
●free株式会社 オウンドメディア経営ハッカー
先述したようにコンテンツマーケティング手法は幅広いため、各企業で取り組んでいる手法は違うのも面白い部分です。それぞれの成功事例について紹介するので、気になる方は参考にしてみてください。
金融業界(銀行)におけるコンテンツマーケティング成功事例1.みずほ銀行 YouTubeアカウント
みずほ銀行はYouTubeで「お金について教えてくれるコンテンツ」を配信しており、初心者の方でもわかりやすい内容で作成されています。
このように教育系のコンテンツ以外にも、SNSやLINEなどで開催されているキャンペーン紹介がされているのも特徴です。
また、さまざまなターゲット層がわかりやすい動画を投稿しています。
動画自体もシンプルで短めにまとめられているため、空いてる時間などを活用して気軽に見ることが可能です。
また、YouTubeは自分の好きなタイミングで見れるのも良い点といえ、一人ひとりのライフスタイルに柔軟に合わせられるでしょう。
金融業界(銀行)におけるコンテンツマーケティング成功事例2.三井住友カード Vpassアプリ
三井住友カードは、アプリで利用明細や利用残高の確認ができるので、各種情報管理に役立ちます。
他にも、キャンペーン情報のPRやオウンドメディアなども提供されており、三井住友銀行を普段から利用している方にはおすすめです。
しかし、Vpassアプリでは三井住友銀行・三井住友カード以外でも、カードや口座を連携させての家計管理もできます。以前まではそれぞれで会計管理をしていても、Vpassアプリを使うと一括管理で手間が少なくなるでしょう。
金融業界(銀行)におけるコンテンツマーケティング成功事例3.三井住友銀行 Instagramアカウント
三井住友銀行では、Instagramアカウントも運営しており、生活に役立つ情報とキャンペーン情報を発信しているのが特徴です。
直接三井住友銀行の公式ホームページに飛べるリンクをプロフィール欄に貼り付けているなど、これからInstagramアカウントの運営を考えている方は参考になるつくりといえます。
資産運用や投資などを考えている方でもわかりやすいコンテンツが揃っており、そのまま三井住友銀行の提供しているサービスへの誘導が確立されているのも魅力です。
三井住友銀行は取り扱っている内容も多岐に渡るので、金融関係は幅広くカバーしています。
金融業界(銀行)におけるコンテンツマーケティング成功事例4.free株式会社 オウンドメディア経営ハッカー
free株式会社は、経理業務を始めとして会社設立・人事労務など幅広く取り扱っており、クラウド会計ツールを通してサポートしています。
クラウド会計ツールを利用する顧客の多くが、経営者や個人事業主がほとんどです。そのため、経営者や個人事業主に向けての情報発信が主になっており、確定申告や起業などをオウンドメディアで解説しています。
Googleで検索しても上位表示される記事も多いため、掲載されているコンテンツについても高品質なものが揃っている証拠です。
インタビュー記事も掲載されており、さまざまな情報を知ることができます。
金融業界(銀行)におけるコンテンツマーケティングまとめ
金融業界におけるコンテンツマーケティングは品質が求められるため、情報に間違いがないかチェックが大切です。
他の業界と比較しても金融業界は常に需要が高いので、高品質なコンテンツマーケティングができると売上にもつながります。コンテンツマーケティング手法についてもさまざまあるため、状況やペルソナに合わせた判断が重要です。
また、中長期的にコンテンツは見直しが必要といえ、法改正や顧客ニーズの変化に合わせなければなりません。高品質なコンテンツを提供するためにも、場合によっては専門家への依頼もオススメです。
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出社が戻ったオフィスでのお困りごとありませんか?
①会議室が足りない ②周りがうるさくて集中できない
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