更新日: 2024.06.19 自動車保険

1日自動車保険のおすすめ6社を徹底解説! 選び方やメリット・デメリットも

1日自動車保険のおすすめ6社を徹底解説! 選び方やメリット・デメリットも
「親や友達の車をちょっと借りるくらいでいちいち保険なんか必要ない」と思っていませんか? 事故はさまざまな要因で起き、自分が気をつけていても防げないときもあります。
 
事故が起きてしまってから後悔しないように、1日自動車保険の加入が必要です。本記事では1日自動車保険の特徴とおすすめの6社について詳しく解説します。

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1日自動車保険とは?

「1日自動車保険」とは、必要なときだけ自動車保険を利用したい人が利用できる期間が1日単位で加入できる自動車保険です。期間は短いですが、通常の自動車保険と同様に車両の損害や事故に備えた補償が付いています。

1日自動車保険の対象となる車は、運転者本人や配偶者以外が所有する自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)で、レンタカーやカーシェアは対象となりません。そのため、1日自動車保険は親や友人に車を借りる際や、逆に子どもに車を貸すときなどに利用します。

通常、自動車を保有している人は加入必須の自賠責保険や任意の自動車保険に加入しており、本人以外の運転者が起こした事故も補償対象になる場合があります。しかし、補償対象外となった場合や、万一事故が起きたときに所有者の保険を使用してしまうと以後の保険料が高くなってしまうのを避けるために、1日自動車保険への加入は必要です。

1日自動車保険のメリット

1日自動車保険に加入するメリットは「加入が手軽で保険料が安い点」です。加入期間の短い1日自動車保険は1日あたり1000円以下で加入できるものも多く、申し込みもコンビニやスマートフォンから手軽におこなえます。

もともとの保険料が安く済むのに加えて、1日自動車保険には複数日・複数人・複数回など、繰り返しの利用で保険料が割引されるプランもあるため、自分の利用形態に合ったプランを選べばよりお得に利用できます。

さらに、1日自動車保険には当日に申し込んですぐ利用できるプランもあるため、急に車を貸し借りする予定になっても安心です。手軽な手続きと1000円程度の保険料で万一の事故やトラブルのリスクを回避できるなら、1日自動車保険には加入しておくべきでしょう。

1日自動車保険のデメリット

1日自動車保険の大きなデメリットは「利用するたびに申し込みが必要な点」です。連続した日数利用する場合は7日目まで一度に申し込み可能なプランもありますが、飛び飛びで利用するような人は毎回手続きするのがわずらわしいと感じるかもしれません。

また、通常の自動車保険と比較した際の1日自動車保険のデメリットが、補償や特約の充実度です。例えば、東京海上日動の通常の自動車保険である「トータルアシスト自動車保険」の補償内容や特約は図表1のとおりとても豊富です。

図表1

基本補償 対人/対物/対物超過/人身傷害/車両/ロードアシスト/レンタカー等諸費用
基本特約 弁護士費用/入院アシスト/車両新価保険/車両全損時諸費用補償
追加特約 車両全損時復旧費/ドライブエージェント パーソナル(事故時自動通信機能付きドライブレコーダー)/地震・噴火・津波危険車両全損時一時金/ファミリーバイク/車内携行品補償/個人賠償責任補償
自動セット特約 無過失事故/故障補償(搬送時)/他車運転危険補償

東京海上日動火災保険株式会社「自動車保険 補償とサービス」を基に筆者作成

一方、1日自動車保険の補償内容は基本補償にとどまるプランも多いですが、加入期間の短さと保険料の安さから当然ともいえるでしょう。

おすすめ1日自動車保険6選

次に、1日自動車保険を取り扱っている会社のなかから、おすすめ6社の商品について紹介します。

本記事で紹介する「おすすめの1日自動車保険」は次のとおりです。

1.東京海上日動:ちょいのり保険

2.三井住友海上:1DAY保険

3.損保ジャパン:乗るピタ!

4.ドコモ:ワンタイム保険

5.あいおいニッセイ同和損保:ワンデーサポーター

6.PayPayほけん:あんしんドライブ

 

おすすめ1日自動車保険(1)東京海上日動「ちょいのり保険」

東京海上日動の「ちょいのり保険」は、24時間800円から利用できる1日自動車保険です。

どのプランもロードアシストがついており、3つのプランの大きな違いは車両補償が付くかどうかです。借りる車両の状態や距離によってプランを選ぶとよいでしょう。「ちょいのり保険」のロードアシストは「燃料切れ時ガソリン配達サービス」があるのが特徴です。

詳細は図表2のとおりです。

図表2

プラン シンプル レギュラー プレミアム
保険料 800円 1800円 2600円
補償
内容
対人
無制限
対物補償
無制限
対物超過:50万円
自損補償
搭乗者補償
治療給付金(1日以上5日未満):1回につき1万円
入通院給付金(5日以上):1回につき10万円~100万円
保険金額:1000万円
車両補償 ×
支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
※対象事故限定条件付

支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
その他サービス ・ロードアシスト
・事故現場アシスト
・臨時被保険者の追加(+400円)
・ロードアシスト
・事故現場アシスト
・臨時被保険者の追加(+900円)
・ロードアシスト
・事故現場アシスト
・臨時被保険者の追加(+1300円)
・弁護士費用特約
民事:1事故1名あたり300万円
刑事:1事故1名あたり原則150万円
申込期限 当日 8日前 8日前

東京海上日動火災保険株式会「ちょいのり保険(1日自動車保険)」を基に筆者作成

また「ちょいのり保険」には無事故だった場合に利用日数に応じて東京海上日動の自動車保険の保険料を最大20%割引してくれる「1日自動車保険無事故割引」があります。いずれ通常の自動車保険に加入する予定がある人にはおすすめの1日自動車保険です。

おすすめ1日自動車保険(2)三井住友海上「1DAY保険」

三井住友海上の「1DAY保険」の特徴は充実したロードサービスです。ロードサービスにはガス欠時のガソリン補給のほかに、パンク時のスペアタイヤ交換サービスや事故の際の移動費用、宿泊費用の一部負担も含まれています。

詳細は図表3のとおりです。

図表3

プラン エコノミー スタンダード プレミアム
保険料 800円 1000円 2500円
補償
内容
対人
無制限
対物補償
無制限
免責金額5万円
対物超過:50万円

無制限
免責金額なし
対物超過:50万円
自損補償
治療給付金(1日以上5日未満):1回につき5000円
入通院給付金(5日以上):1回につき5万円~50万円
後遺障害:50~2000万円
死亡保険金:1500万円
搭乗者補償
入通院一時金(1日以上5日未満):1回につき1万円
入通院一時金(5日以上):1回につき10万円
死亡・後遺障害:保険金額1000万円
車両補償 × ×
支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
その他サービス ・ロードサービス
・運転者の追加(+320円)
・ロードサービス
・運転者の追加(+400円)
・ロードサービス
・運転者の追加(+1000円)
申込期限 当日 8日前 8日前

三井住友海上火災保険株式会社「1DAY保険(24時間単位型自動車運転者保険)」を基に筆者作成

また、「1DAY保険」は複数回利用すると割引が適用され、2回目の利用以降はプランに応じて30円~100円の割引があります。指定被保険者(記名被保険者とは別に保険契約者が指定する運転免許を保有している被保険者)の人数によってはさらに割引額が上がるため、1日自動車保険の利用頻度が高く、複数人で利用する人にもおすすめです。

おすすめ1日自動車保険(3)損保ジャパン「乗るピタ!」

損保ジャパンの「乗るピタ!」は、650円から利用できる12時間のプランがあり、運転が短時間の人におすすめの1日自動車保険です。「最長連続7日分」まで申し込めるため、自力での引っ越しや複数人でのドライブ旅行などの際の保険としても適しています。

詳細は図表4のとおりです。

図表4

プラン ライト 基本 安心
保険料 12時間:650円
24時間:800円
12時間:2150円
24時間:2700円
12時間:2800円
24時間:3500円
補償
内容
対人
無制限
対物補償
無制限
免責金額なし
対物超過:50万円
自損補償
1名につき1500万円

1名につき3000万円
入通院給付金:10万円
死亡・後遺障害定額給付金:1名につき1000万円
搭乗者補償
1名につき1000万円
車両補償 ×
支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円

支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):10万円
その他サービス ロードアシスタンス:15万円
(応急処置費用および運搬費用のサポート)
代車費用:5000円×利用日数(30日まで)
申込期限 当日 8日前 8日前

損害保険ジャパン株式会社「乗るピタ!(1日自動車保険)」を基に筆者作成

基本プランは若干割高なため、12時間のライトプランか、死亡・高度障害時の補償が手厚い安心プランを選ぶとよいでしょう。

おすすめ1日自動車保険(4)ドコモ「ワンタイム保険」

ドコモが提供している「ワンタイム保険」は、東京海上日動が引受会社となっているため、「ちょいのり保険」と内容に大きな違いはありません。
詳細は図表5のとおりです。

図表5

プラン シンプル レギュラー プレミアム
保険料 800円 1800円 2600円
補償
内容
対人
無制限
対物補償
無制限
対物超過:50万円
自損補償
最大2000万円
搭乗者補償
最大1000万円
車両補償 ×
支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
※対象事故限定条件付

支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
その他サービス ・ロードアシスト
・事故現場アシスト
・ロードアシスト
・事故現場アシスト
・ロードアシスト
・事故現場アシスト
・弁護士費用特約
民事:1事故1名あたり最大300万円
刑事:1事故1名あたり最大150万円
申込期限 当日 8日前 8日前

ドコモスマート保険ナビ「ドコモ ワンタイム保険 1日自動車保険」を基に筆者作成

加入にはdアカウントが必要なため、dアカウントを持っていない人は「ちょいのり保険」に申し込むほうがおすすめです。しかし、dアカウントを持っている人は手続きが早く済むだけでなく、保険料の1%分のdポイントが貯まる上にd払いをするとさらにプラスで最大1%が貯まります。

そのため「ワンタイム保険」はドコモユーザーなど日常的にdポイントを利用している人におすすめの1日自動車保険です。

おすすめ1日自動車保険(5)あいおいニッセイ同和損保「ワンデーサポーター」

あいおいニッセイ同和損保の「ワンデーサポーター」は、エコノミーとベーシックに大きな違いはないため、加入するなら車両補償が付くワイドがおすすめです。

詳細は図表6のとおりです。

図表6

プラン エコノミー ベーシック ワイド
保険料 800円 1000円 2500円
補償
内容
対人
無制限
対物補償
無制限
免責金額5万円

無制限
免責金額なし
自損補償
死亡保険金:1500万円
搭乗者補償
死亡・後遺障害:1000万円
入通院一時金:1回につき1万円
入通院一時金:1回につき10万円
車両補償 × ×
支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
その他サービス ・ロードアシスタンス
・緊急時サービス費用保険
申込期限 当日 当日 8日前

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社「ワンデーサポーター」を基に筆者作成

「ワンデーサポーター」にも複数回・複数名で利用すると保険料が割引になる「2回目・2人目割引」や、指定回数を無事故で利用した場合に自動車保険にご加入すると保険料が割り引かれる「ワンサポ無事故割引(24時間自動車保険無事故割引)」があります。

また、事故や故障等によりレッカーけん引・搬送された場合等に必要となった費用などを補償してくれる「緊急時サービス費用保険」がどのプランにも付いており安心です。

おすすめ1日自動車保険(6)PayPayほけん「あんしんドライブ」

PayPayほけんの「あんしんドライブ」にも、短時間利用に適した12時間のプランがあります。

損保ジャパンが引受会社のため内容は「乗るピタ!」に近いですが、あんしんドライブのほうが基本・安心プランの保険料が安くなっています。車両補償を付けたい人は、「乗るピタ!」と同様の補償内容で値段が安い基本プランを選ぶとよいでしょう。

詳細は図表7のとおりです。

図表7

プラン お手軽 基本 安心
保険料 12時間:650円
24時間:800円
12時間:1400円
24時間:1700円
12時間:2150円
24時間:2700円
補償
内容
対人
無制限
対物補償
無制限
免責金額なし
対物超過:50万円
自損補償
1名につき1500万円
搭乗者補償
1名につき1000万円
車両補償 ×
支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
※単独事故除く

支払限度額:300万円
免責金額(自己負担額):15万円
その他サービス ロードアシスタンス
申込期限 当日 8日前 8日前

PayPayほけん「あんしんドライブ」を基に筆者作成

「あんしんドライブ」に加入するメリットは、PayPayアプリがあると申し込み手続きが簡単な点です。PayPayアプリで本人確認済みなら、名前・住所・生年月日を入力する手間がかからずPayPayアプリからすぐに申し込みが完了します。

保険料の1%分のPayPayポイントが貯まるだけでなくPayPayポイントで保険に加入することもできるので、貯まったポイントの利用先としてもおすすめです。

自分に合った1日自動車保険の選び方

1日自動車保険を選ぶポイントは、大きく分けて以下の3つです。

●価格と補償内容のバランス

●付帯サービス

●手続き、支払いのしやすさ

 

1日自動車保険の選び方1:価格と補償内容のバランス

まずは、自分の利用目的に必要な「補償内容」があるか、補償について把握しておきましょう。

連続した日数や複数回利用する予定がある場合には、割引があるプランを利用するとお得になります。また、乗る時間が短い人は12時間プランのある自動車保険を選ぶと安く済みます。

1日自動車保険の選び方2:付帯サービス

次にチェックしたいのが「付帯サービス」です。

安いプランには車両補償がついていないことが多いですが、車両補償が付いていないと貸し借りした車が事故で壊れたときにまったく補償が受けられません。貸し借りする車のグレードによっては付けておいたほうがよいでしょう。また車両補償が付いている場合でも、免責金額(自己負担額)や支払限度額についてチェックが必要です。

1日自動車保険の選び方3:手続き、支払いのしやすさ

3つ目が、「手続きや支払いのしやすさ」です。

例えば、PayPayほけんの「あんしんドライブ」の場合、PayPayアプリで本人確認済みであれば、申し込み手続きも簡単で支払いもPayPayポイントで支払えます。ドコモの「ワンタイム保険」も、dポイントを普段から利用していれば手続き・支払いともに簡単になるので、普段利用しているサービスと関係している1日自動車保険を選ぶのもおすすめです。

1日自動車保険に関するよくある質問

最後に、1日自動車保険の利用を検討する際によくある疑問について簡単にまとめました。

1日自動車保険に関するよくある質問1:1日自動車保険はどのようなときに必要?

短期間・短時間だけ家族や友人の車を借りる際に必要です。具体的には、以下のようなケースが考えられます。

●実家の親が所有している車を用事で一時的に借りる

●免許を取って自分の車を購入するまで親や友人の車を借りて練習する

●友人の車で旅行やドライブに行く際の運転交代要員になる

特に普段運転する機会があまりない人や、長距離移動するときには加入しておくとよいでしょう。

1日自動車保険に関するよくある質問2:ドライバー保険との違いは?

ドライバー保険も1日自動車保険と同様に他人の自動車を借りた際の事故に備える保険ですが、契約期間と対象車種に大きな違いがあります。

ドライバー保険は原則年単位の保険で、1日自動車保険と異なり自家用貨物車やキャンピングカーなどの特種用途自動車・二輪自動車・原動機付自転車、レンタカーなども対象です。また、ドライバー保険には車両補償がつかない点も異なります。

1日自動車保険に関するよくある質問3:利用当日の加入はできる?

基本プランは当日の加入が可能ですが、初回利用の場合はプランによってできないものもあります。

車両補償ありのプランは、利用日の8日以上前にしか事前の利用者登録ができません。そのため、車両補償を付けたい人は早めに申し込むようにしましょう。

1日自動車保険に関するよくある質問4:キャンセル・変更はできる?

申し込み後、利用開始前のキャンセルや利用期間変更は基本的に可能です。

ただし、キャンセル期限や手続き方法は会社やプランにより異なります。

1日自動車保険に関するよくある質問5:1日自動車保険への加入の際に必要なものは?

1日自動車保険の契約には、「運転者情報」「免許証の情報」「運転する車の情報」の3点が必要です。

●運転者(契約者)の氏名、生年月日、住所、メールアドレス、連絡先

●運転免許証の番号

●運転する車のナンバープレートの情報

忘れがちなのが「運転する車の情報」です。1日自動車保険への加入の際には、手続きの前に確認しておくようにしましょう。

1日自動車保険に関するよくある質問6:1日自動車保険の保険料の平均は?

プランにもよりますが一番安いプランだと800円程度、一番高いプランだと3000円弱程度が平均です。補償内容や利用する目的に合わせてニーズに合ったプランを選びましょう。

1日自動車保険に関するよくある質問7:500円で入れる1日自動車保険はある?

現在は500円で入れる1日自動車保険はありません。

2024年2月時点で、大手各社のなかで一番保険料が安いのは損保ジャパンの「乗るピタ!」、またはPayPayほけん「あんしんドライブ」の12時間650円のプランです。

1日自動車保険は目的と利用期間に合ったものを選ぼう

「保険を使うことなんてめったに起こらないし」と価格ばかりを重視しては、万一のときに「せっかく自動車保険に加入したのにあまり役に立たなかった」となりかねません。

1日自動車保険は各社さまざまなプランを出しています。短い利用期間でも、自分の利用目的や利用スタイルに合ったプランを選びましょう。

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出典

東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動火災保険株式会社 自動車保険 補償とサービス
東京海上日動火災保険株式会社 ちょいのり保険 24時間単位でご加入できる1日自動車保険 ご契約プラン
東京海上日動火災保険株式会社 ちょいのり保険(1日自動車保険)の概要とドライバー保険との違いをご紹介!
三井住友海上火災保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社 1DAY保険 契約プラン・1DAY保険の割引
三井住友海上火災保険株式会社 スムーズな解決に導く事故対応と充実のロードサービス
三井住友海上火災保険株式会社 【1DAY保険】指定被保険者とは何でしょうか?
損害保険ジャパン株式会社
損害保険ジャパン株式会社 時間単位型自動車保険『乗るピタ!』

損害保険ジャパン株式会社 ドライバー保険
損害保険ジャパン株式会社 乗るピタ!(時間単位型自動車保険)解約・変更
ドコモスマート保険ナビ ドコモ ワンタイム保険 1日自動車保険
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 ワンデーサポーター
PayPayほけん あんしんドライブ(1日自動車保険)

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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