更新日: 2024.05.01 その他保険

【保険の見直し】必要性やタイミング、注意すべきポイントを解説

【保険の見直し】必要性やタイミング、注意すべきポイントを解説
大きな病気やけが、死亡などの不測の事態に備えて自分自身や家族のために保険に加入している人も多いのではないでしょうか。就職や結婚、子どもの誕生をきっかけに加入するケースも少なくありませんが、保険は加入すれば良いわけではなく、状況に合わせた定期的な見直しが欠かせません。
その一方で、一度加入した保険を見直す必要があるのか正直分からない、見直しの検討や手続きが面倒でつい後回しにしてしまうこともあるかもしれません。

本記事では、保険の見直しはなぜ必要なのか、保険といってもさまざまな種類がありますが、生命保険を中心にメリットやデメリットも紹介したうえで必要性や注意点などを解説します。いざというときに必要な保障を受けられる状態にしておくためにも、加入して放置するのではなく定期的に状況を確認しましょう。

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保険の見直しが必要な理由

結論からいえば自分自身や家族など大切な人を取り巻く環境は常に変化し続けており、状況によって対策すべきリスクや備えるべき保障は異なります。

例えば高校や大学を卒業して社会人となった際に、自身が長期間通院や入院をするリスクに備えるため医療保険に加入したり、万一死亡した場合に自身の葬儀や遺品整理などにかかる費用に充てるために保険金200万円程度の死亡保険に加入することもあるかもしれません。

もちろん独身時代に加入する保険が無駄になるわけではありませんが、ライフスタイルは常に変化し続けるため、それに伴って必要となる保険のニーズも変わっていきます。
例えば、結婚して子どもがうまれると独身時代と状況は大きく異なります。大切なパートナーや乳幼児を残して万一死亡したり寝たきりなどの状態になったりすると、残された家族は経済的にも大きな打撃を受けるおそれがあります。そのような「新しいリスク」に備えるために、すでに加入している保険をアップデートしたり、別の保険に新規で加入したりするなどの対策が必要となるでしょう。

結婚や出産だけでなく就職や転職、退職、独立起業、子どもの成長、住宅の購入など、今後起こり得る人生の変化ポイントで、常に保険の見直しは関係するといっても過言ではありません。自分自身や家族の環境の変化だけでなく、加入している保険商品の制度改革や保険料、保険会社の運営方針や経営状況の変化なども見逃せないポイントです。

すでに加入している商品の保険料が、全く内容が変わらないにもかかわらず突然2倍などに跳ね上がることは考えにくいですが、例えば10%の値上げや場合によっては値下げなどがおこなわれる可能性はゼロではないと思われます。契約時に「保険料は一生変わらない」とうたっている商品も少なくありませんが、世の中に絶対はないため過信は禁物です。

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保険の見直しをするタイミング

具体的にどのようなタイミングで保険の見直しをするべきなのでしょうか。結論からいえば主に以下の2つの場合で見直してみましょう。

・定期的な見直し
・ライフイベントの発生やステージが変わったときの見直し

定期的な見直し

保険に加入すると安心してしまい、その後放置してしまうパターンも多いかもしれませんが、大きなライフイベントがなくても状況は変化し続けます。そのため生活環境の変化にかかわらず定期的な見直しは欠かせません。
具体的には2年から3年、できれば1年に1度は保障内容や適用条件などを、復習する意味でも契約状況の確認をおこなうことをおすすめします。

保険に加入していれば自動的に保障を受けられるわけではありません。保険金や給付金などの支給を受けたい場合は、担当者に依頼するか自分自身で保険会社に手続きをおこなう必要があります。その際に手続き方法や加入している商品内容を把握できていなければ、必要な保障を受けられなくなったり、審査に時間がかかって保険金や給付金などの支給が遅れて自分自身や残された家族の生活に影響が出たりするおそれがあります。

保険市場も常に変動しています。加入時にはなかった商品やサービスがその後登場することも少なくありません。適切な保険を選ぶことは自分自身や家族の安心と将来への投資という意味でも非常に重要です。加入した商品は現在のニーズに合っているのか、保険料の負担が家計を過度に圧迫していないか、定期的に見直してみましょう。

ライフイベントの発生やステージが変わったときの見直し

就職、転職、退職、結婚、出産、子どもの成長、離婚や死別など、挙げるとキリがありませんが、人生ではさまざまな変化が起こり得ます。例えば住環境では、今まで賃貸マンションで生活していた人が35年の住宅ローンを組んで「マイホーム」を購入するケースも少なくありません。

これらの局面を迎えると生活環境は大きく変化することが多く、それに伴って備えるべきリスクの内容も変わります。結婚や子育てが事例として挙げられることも多いですが、それはさまざまな変化が目に見えて分かりやすいからだと思われます。

独身時代は自分自身の病気やケガなどのリスクに備えれば問題なかったかもしれません。ただし結婚して特に子どもがうまれて乳幼児や小学生などの幼い子どもがいる状態になると、自分自身だけでなく配偶者や子どもへの影響も考えなければなりません。

例えば、夫が主に働いて妻が専業主婦として家庭を支えている場合、「一家の大黒柱」である夫が死亡したり高度障害状態になったりすると、収入が途絶えて経済的に困窮するおそれがあります。夫婦共働きでそれぞれ経済的に自立していたとしても、幼い子どもの世話をするために「働きたくても働けない状態」となり、結果的に退職やパート・アルバイトなどへの転職を余儀なくされるケースもあるかもしれません。

実際には、万一の事態が発生すると両家の祖父母や親戚などの助けも借りて乗り越えることが多いかもしれませんが、「今までと同様の生活」をすることは非常に困難となります。経済的な問題は子どもの成長によって大きくなり、教育費を支払えたとしても自身の老後資金は確保できるのかといった悩みに直面する可能性もあります。

そのようなリスクや悩みを少しでも解消するため、大きなライフイベントが発生したりライフステージが変わったりしたときは必ず保険の見直しをおこないましょう。例えば独身時代に保険金200万円の生命保険に加入していた場合は、結婚して子どもがうまれると数千万円など保障を充実させた内容に変える必要があるかもしれません。

見直しの細かいタイミングは人それぞれ異なりますが、以下のような場面は特に直面するケースが多いです。

・結婚したとき
・子どもがうまれたとき(第2子以降も含む)
・子どもが社会人になって経済的に独立したとき
・定年退職で本格的に老後生活が始まるとき

備えるべきリスクは大きく変わるため、自分自身や家族が当事者になった際は必ず加入している保険の内容を確認しましょう。

保険の見直しの具体例

ここでは具体的に保険の見直しをおこなうとどう変わるのかシミュレーションしてみます。現在35歳で結婚して夫婦2人暮らしを続けていましたが、子どもがうまれて3人家族となったケースを想定して解説します。

夫婦2人時代は死亡保険の終身タイプに加入していたと仮定します。例えばオリックス生命の「終身保険ライズ」で保険金額500万円、保険料払込期間を終身払いにすると月々の保険料は約6500円です。

子どもがうまれると養育費や教育費の負担が発生します。死亡だけでなく大きな病気やケガなどで働けなくなり収入が途絶えるリスクにも備えなければなりません。具体的には医療保険や就業不能保険への加入も検討する必要があるかもしれません。

同じくオリックス生命の「医療保険キュア・ネクスト」に加入する場合、以下のような基本プランだと月々の保険料は約3000円です。

・入院保障:三大疾病無制限型
・入院給付金日額:1万円
・先進医療給付金・一時金:あり
・保険料払込期間:終身払い

就業不能保険もさまざまな商品があり、条件の設定次第で大きく変わりうるものの、30代の場合は約2000円前後の保険料負担で基本プランに加入することもできます。

もし上記の終身保険、医療保険、就業不能保険の3つに加入する場合は合計で約1万2000円の保険料が毎月発生する計算です。もちろんこれら以外にも教育費に備える学資保険もあり、保険以外でカバーする必要があるケースも出てくるかもしれません。

保険料を無駄にしないためにも、自分や家族のニーズに合わせて定期的に見直しをおこなうことは非常に重要です。

保険の見直しをするメリット

保険の見直しをおこなう場合、どのようなメリットがあるのかをご紹介します。

・現在の生活状況に合わせた最適な保障内容や保険金額を設定できる
・実態に合わない保険料の支払いを見直すことで節約につながる
・新しい保険商品への加入が検討できる

現在の生活状況に合わせた最適な保障内容や保険金額を設定できる

すでに加入している保険が現在の生活実態と合わない場合は、現状に合わせた内容にアップデートできるのが大きな特徴です。

実態に合わない保険料の支払いを見直すことで節約につながる

保障内容を全く変えない場合でも保険料が安い商品に切り替えることで、経済的な負担軽減につながります。

新しい保険商品への加入が検討できる

保障内容や保険料は変わらず加入している保険契約を今後も継続する場合も、内容を再確認する良い機会となるメリットもあります。

保険の見直しをするデメリット

保険の見直しをおこなう場合はどのようなデメリットがあるのでしょうか。見直しをしたものの以前よりも保障内容が少なくなってしまった、そもそも見直すべきではなかったといった状態にならないためにも確認しておきましょう。

・同じような保障内容でも保険料が上がる可能性がある
・健康状態によっては加入できないこともある
・免責期間がある保険の場合は加入しても一定期間保障を受けられない

同じような保障内容でも保険料が上がる可能性がある

保険料は加入時の年齢や健康状態、契約形態などによって決められます。例えば死亡保険や医療保険は一般的に若年層ほど保険料は低く抑えられ、年齢が上がるほど保険料も高くなる傾向があります。そのため、保険の見直しで既存の保険を解約して新しい保険に加入すると年齢も上がっているため、今までと同じような保障内容だったとしても保険料が高くなる可能性があります。

健康状態によっては加入できないこともある

医療保険やがん保険の場合は特に健康状態によっては加入を希望しても保険会社の審査に落ちてしまうこともあります。持病や入院、手術歴があっても加入できる「引受基準緩和型保険」と呼ばれる商品もそれぞれの保険会社によって提供されていますが、通常の場合に比べると保険会社にとってリスクが上がる分、保険料も割高となっています。例えば日本生命が用意している引受基準緩和型保険(限定告知・無解約払戻金型終身医療保険)のメディ・アンは保険料払込期間が終身で入院給付金日額が1万円の場合、30歳だと約7000円かかります。

免責期間がある保険の場合は加入しても一定期間保障を受けられない

保険の種類によっては加入して保険料を支払い始めても一定期間保障を受けられない免責期間が設けられているものもあります。例えばがん保険は免責期間中にがんと診断されたとしても保障対象外となり、保険金や給付金などの支給を受けることができません。一般的には90日間の免責期間が設定されていることが多いですが、商品によって異なるケースもあるので契約前に必ず確認しましょう。

保険の切り替えをおこなう場合は既存保険の解約や新規契約で手数料がかかることもあります。保険の契約状況によっては解約すると解約返戻金が少なくなる、もしくはもらえずに事実上元本割れすることもあるので注意しましょう。

保険の見直しの評判

実際に保険の見直しをおこなった人はどのような評価をしているのでしょうか。ここでは保険総合乗合代理店の「ほけんの110番」と「保険見直し本舗」に対する口コミを例に紹介します。

保険の見直しの良い評価

・夫婦での相談だったが誕生日が近い夫から優先的に保険選びをしてくれた。会社で取り扱いがない商品も丁寧に説明してくれた。
・こちらの話を聞きながら、条件に合わせて数パターンの見積もりを出してくれた。
・家族構成の変化を受けて、必要保障額の見直しを相談させていただいた。加入中の保険や様々な新しいプランを説明してもらうなど丁寧に対応してくれた。

専門家ではない一般人にとってすぐに理解するのは難しい保険の内容を分かりやすく詳しく説明してもらい、ニーズを明確にしたうえで「それだとこの商品がおすすめ」などとはっきり言ってくれると選択しやすいといった声もありました。

保険の見直しの気になる評価

・後日の連絡がまったくなかった。嫌がる人もいるだろうが、一切営業やフォローがないのも気になった。
・ショッピングモールの中の店舗だったので周りの歩いてる人の目が気になった。
・担当者が変わり、次の人がどんな人か分からず相談しにくくなった。

アフターフォローの内容や店舗環境が気になる人も多いです。保険相談窓口は駅やショッピングモールなどに隣接していることも少なくなく、周りの目や騒音が気になって相談に集中できないケースもあるかもしれません。

口コミや評判は当事者の価値観や状況などによって大きく変化するため、必ずしも気になる評価が多いから悪いわけではない点に注意しましょう。

保険の見直しをするときの注意点やポイント

保険の見直しをする際は特に以下の内容を注意して確認してみましょう。

・保障内容や保険金などの金額は問題ないか
・保障期間は自分自身の目的に合っているか
・保険料の負担は家計を圧迫していないか
・保険金の受取人は適切か

保障内容や保険金などの金額は問題ないか

保険は保障が一生涯続く終身保険と一定期間のみ設定される定期保険に大きく分かれます。終身保険は契約時に設定した保障が基本的に続きますが、定期保険は契約満了に伴う更新が必ず必要となるタイミングが来ます。更新時に見直しがしやすいメリットがありますが、特に何も手続きをしないまま契約が終了すると保障がなくなってしまうので注意しましょう。

保険金もライフステージによって必要な金額は変わります。結婚して子どもがうまれると支出も増える傾向があるため、場合によっては数千万円規模の保険金額を確保するケースも少なくありません。一方で子どもが独立して夫婦2人、または一人暮らしが始まると資産状況にもよりますが、保険金を減額しても問題ないかもしれません。

保障期間は自分自身の目的に合っているか

場合によっては複数の保険に加入することで、それぞれの弱点をカバーしたりメリットを最大限生かしたりしたほうが良いことも考えられます。例えば基本的な保障は終身保険に加入して一生涯確保し、子どもの教育資金や生活費に対する保障を手厚くしたい場合は、最も年下の子どもが大学を卒業する時期に合わせて定期保険に加入したり、収入保障保険で最低限の収入を確保したりするのも1つの方法です。

保険料の負担は家計を圧迫していないか

保険は万一の事態に備えて加入するものですが、保険料の負担に耐えられずに解約してしまっては本末転倒です。保険契約は場合によっては数十年単位で長期間におよぶこともあるため、現在はもちろん将来的にどのようなライフイベントが発生するのかできる限り想定したうえで、無理のない保険料を設定しましょう。

万一の事態が発生した際に「誰が保険金や給付金を受け取るのか」確認することも重要です。独身時代に死亡保険に加入した際は親を受取人にしていましたが、結婚したことで配偶者や子どもなどに変更することも考えられます。迷った場合は「いざというときは誰にお金を残したいのか」といった観点で考えてみてはいかがでしょうか。

保険金の受取人は適切か

保険契約は契約者や被保険者、保険金受取人が誰であるかによって税金の種類が変わり、所得税や相続税、贈与税のいずれかが課税されます。保険金の受け取り方法によって課税方法も変わります。年金形式で受け取る場合は雑所得としてみなされる一方で、一時金として受け取ると一時所得として申告する必要があります。

どちらがお得になるのか一概にはいえませんが、一時所得は全額ではなくさらに半分にした金額が課税対象となることもあり、一般的には一時金として受け取る場合が節税になるといわれています。
その一方で、例えば死亡保険金の受取人が法定相続人以外の者に設定されている場合は相続税の非課税枠が利用できないため、年金形式で分割にて受け取ることで課税所得を減額できる可能性もあります。一時金として受け取ると使いすぎてしまうデメリットもあるので要注意です。

保険の見直しをおこなうタイミングや必要性は人それぞれ異なるため、正解があるわけではありません。ライフイベントの発生、保険料の値上げなどさまざまな要素によって判断する必要があるため、メリットとデメリットを考慮しながら保険の見直しを検討しましょう。

自分自身や家族のニーズを満たす保険商品を選定して見直しをおこなうのは容易ではないため、1人だけで判断するのではなく保険の専門家やアドバイザーに相談することもおすすめです。今回の注意点やポイントを意識しながら自分自身のニーズや予算に合わせた保険選びをおこなってみてはいかがでしょうか。

家族の未来を守るために保険の見直しを

本記事では、保険の見直しはそもそもするべきなのか、どのタイミングでしたほうがいいのか、見直しの必要性や注意点などを解説しました。

保険は自分自身や家族の未来を守るための重要な手段の1つです。加入して終わりではなく、むしろ加入してからが「本当の始まり」といっても過言ではありません。定期的に支払う保険料を無駄にせず、必要なタイミングでしっかり保障を受けられるようにするためにも、平時から契約の内容を確認して必要に応じて見直し、アップデートをおこなっていきましょう。

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