最終更新日: 2020.11.13 公開日: 2020.11.15
暮らし

卵料理を作ったり食べる頻度が増えている?みんなが好きな卵料理って?

11月5日は「いいたまごの日」でした。卵は料理に、お菓子に大活躍の食材です。10個入り1パック200円前後と安いうえ、おいしくて栄養価も高いので、毎日食べるという人も多いでしょう。
 
総務省家計調査の家計調査(二人以上の世帯)によると(※1)、2017年から2019年の、1世帯当たりの卵の平均年間支出金額は9353円。1ヶ月当たり779円なので、卵1パック200円とすると約4パックとなり、週に1パック程度購入していることになります。
 
キユーピー株式会社(東京都渋谷区)は、卵加工品を手掛けるグループ会社のキユーピータマゴ株式会社(東京都調布市)と共に、「たまご白書 2020」を公表しました(※2)。卵に対するイメージや好きな卵料理など聞いていますので、結果を見ていきましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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タンパク源として、意識的に卵を食べている。おいしい、安い、便利、栄養豊富な優秀食材

タンパク質を意識して摂っているかを尋ねたところ、67.3%が摂っていると回答しました。その中で、タンパク質を摂るために食べている食材を聞くと、「肉」(55.8%)に次いで「卵」(47.7%)が2位となり、卵にはタンパク質が豊富なイメージがあるようです。
 
タンパク質を意識して摂っている人に、卵を食べる理由を尋ねたところ、「おいしいから」(55.5%)が最も多くなりました。その他、「調理しやすいから」「どんな料理にも合うから」「安いから」「タンパク質が多く含まれているから」「栄養バランスがいいから」という理由が上位に並びました。
 
卵は安くておいしく、さまざまな料理に使うことができるうえ、栄養が豊富という優秀な食品ですね。
 

卵はタンパク質が豊富なイメージ。好きな卵料理1位は「目玉焼き」

卵について知っていることを尋ねたところ、「タンパク質が豊富」(76.0%)がダントツで、次いで「赤玉と白玉に栄養的な違いはない」(34.8%)、「卵のタンパク質は良質である」(28.5%)と続きました。
 
好きな卵料理は、1位「目玉焼き」(70.5%)、2位「オムライス」(67.1%)、3位「ゆで卵」(65.9%)、4位「炒飯」(65.8%)、5位「卵かけごはん」(62.0%)となりました。「目玉焼き」は2017年の「たまご白書」調査開始以来、1位をキープしています。スイーツでは、コンビニスイーツなどでおなじみの「シュークリーム」「プリン」などが人気のようです。
 

コロナ禍、家で料理することが増え、手軽に調理できる卵の消費が増えた

新型コロナウイルス感染症の拡大前に比べて、行動や考え方の変化ついて尋ねたところ、「家にいる時間が増えた」(66.8%)、「家で料理することが増えた」(47.3%)となりました。
 
卵料理に関しては、20%弱が作る頻度・食べる頻度が増えたと答えています。その理由を尋ねたところ、「簡単に料理できるから」(48.6%)、「おいしいから」(43.6%)、「様々な料理に使用できるから」(39.7%)など、おいしくて調理に便利なことがあげられました。
 
実際に、総務省統計局の家計調査(二人以上世帯)によると、2020年1月から8月の鶏卵購入金額は累計前年比で113.4%となり、家庭での卵の消費量が増えているようです。
 
卵は1個20円前後と安く、栄養豊富な食材です。卵かけごはん、目玉焼きや卵焼きといった簡単に調理できる料理のほか、ケーキなどのお菓子作りにも大活躍です。インターネットでさまざまなレシピが検索できるので、今までトライしたことのないメニューに挑戦すると、さらに卵の活用範囲が広がりますね。
 
[出典]
※1:家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2017年~2019年平均)
※2:キユーピー株式会社 卵に関する認識やトレンドの分析調査 「たまご白書2020」を公表(株式会社 PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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