更新日: 2021.06.25 その他暮らし

玩具やゲームを楽しみたい!大人は自分向けに 年間でいくら使っているの?

玩具やゲームを楽しみたい!大人は自分向けに 年間でいくら使っているの?
みなさんは大人になって自分用に玩具やゲームを買ったことはありますか?
 
ゲームソフトなら買ったことがある人も多いのではないでしょうか。趣味で好きなアニメのフィギュアなどをコレクションする人もいます。
 
株式会社ハピネット(東京都台東区)は、全国の20代から60代550名を対象に、玩具やゲームの大人買いに関する調査を初めて実施しました(※)。それでは結果を見ていきましょう。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

5割以上の人が、大人になってから玩具やゲームを購入した経験あり。うち半数は現在も購入

大人になってからカプセルトイ・ガチャガチャ、食玩、キャラクターくじなども含む玩具やゲームなどを自分用に購入した経験はあるかと聞いたところ、51.1%が「購入したことがある」と答えました。うち24.9%は「現在も購入している」と回答。
 
年齢別に見ると、購入経験がある人の割合は、30歳から39歳で62.5%と最も高く、次いで20歳から29歳が54.4%と続きました。
 
現在も購入している人の割合は、やはり30歳から39歳が37.5%と最も多い結果に。20代より収入が高い人が多いため、大人買いしているのかもしれません。
 
また、50歳から〜59歳で購入経験があるという人の割合は33.9%、60歳以上で28.6%となりました。「現在も購入している人」は60歳以上では8.0%と少ないですが、50歳から59歳では18.8%と2割近くが現在でも購入していることがわかりました。
 

大人になってから購入したことがあるのは「カプセルトイ」。20代では「キャラクターくじ」が人気

大人になってから今までに購入したことがあるアイテムは、「カプセルトイ(ガチャガチャ)」が66.5%と、2位の「ゲームソフト」(40.6%)に約6%もの差をつけて1位となりました。
 
カプセルトイは300円程度からと安価なので、誰でも気軽に買いやすいのではないでしょうか。3位以降は「キャラクターくじ」(34.9%)、「ぬいぐるみ」(33.1%)、「人形・フィギュア」(26.7%)となりました。
 
年齢別で見ると、「カプセルトイ」がどの年代も高く、50歳から59歳では84.7%を占めました。20歳から29歳だけは「キャラクターくじ」(59.0%)が最も多い結果となりました。40歳から49歳では「ゲームソフト」が54.0%と、すべての年代で唯一5割を超え、60歳以上では「ジグソーパズル」が41.5%と他の年代に比べ10%以上高くなりました。
 
玩具やゲームを自分用に購入する機会やきっかけを聞くと、「衝動買い」が42.1%でした。カプセルトイやキャラクターくじなどは比較的安価なので、衝動的に購入する人が多いことが伺えます。それ以降は「ご褒美」(30.6%)、「収集しているものの新発売」(24.8%)、「日常的に購入」(17.0%)が続き、定期的に収集している人も多いことがわかりました。
 

自分向けの玩具やゲーム購入にかける金額は、年間「5000円未満」が半数

自分向けの玩具やゲーム購入にかける年間金額は「1000円以上5000円未満」(27.4%)、「1000円未満」(25.3%)と、5000円未満が半数以上を占めました。次いで、「5000円以上1万円未満」(20.3%)。中には「10万円以上100万円未満」と高額な買い物をしている人もわずかながらいました。
 
これまでに自分向けに購入した玩具やゲームのうち高額だったものを聞いたところ、「ラジコン(25万円)」「プラモデル(20万円)」「台湾の人形(14万円)」といった10万円を超えるもの、「シリアルナンバー入りのぬいぐるみ作家のぬいぐるみ(8万5000円)」「エアガン(8万円)」といった数万円のものなど多岐にわたりました。趣味のものにはお金を惜しまず注ぎ込む人もいるようですね。
 

コロナで玩具やゲームを自分用に購入した人が増えた

大人になってから、玩具やゲームなどを自分用に購入する頻度については、「月1回以上」と答えた人は36.2%と、それなりに多いことがわかりました。
 
過去1年間で、それ以前と比べて玩具やゲームなどを自分用に購入する頻度が増えたか尋ねると、「かなり増えた」(18.2%)、「やや増えた」(24.1%)と、4割が「増えた」と回答しました。
 
過去1年間で購入頻度が増えた理由は、「時間に余裕ができた」(44.8%)、「コロナの影響」(43.1%)と、コロナ禍でおうち時間が増え、おもちゃやゲームを購入して退屈しのぎをした人が多かったと思われます。また、「商品クオリティが上がった」(43.1%)と答えた人も多く、近年の玩具は大人も楽しめるクオリティの高さであることが 伺えます。
 
まだまだおうちで過ごす時間が続くので、家の中で遊べるゲームなどを購入することもあるでしょう。おもちゃは子どもだけのものではなく、いくつになっても楽しめるものですね。
 
[出典]
※株式会社ハピネット「おもちゃ・ホビー商品の大人需要実態調査」(株式会社 PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

PR
townlife-banner
ライターさん募集