更新日: 2022.05.09 暮らし

【マイナポイント第2弾】7,500円分のポイントがもらえるって本当?

【マイナポイント第2弾】7,500円分のポイントがもらえるって本当?
みなさんはマイナンバーカードを持っていますか?
 
確定申告や銀行口座開設などで、すでにマイナンバーを利用したことがあるという人もいるのではないでしょうか。
 
この記事では、マイナンバーカードおよびマイナポイントについてのアンケート調査をひも解いていきます。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

マイナポイント第2弾では7500円相当のマイナポイントがもらえる

2022年5月現在、政府はマイナポイント第2弾を実施しています。
 
マイナポイントとは、マイナンバーカードを取得して申し込みを行い、選んだQRコード決済やクレジットカードなどのキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、 5000円を上限として利用金額の25%分のポイントがもらえるという仕組みです。
 
マイナポイント第2弾では、2021年12月末までだったマイナポイント第1弾に申し込み済みで、まだ2万円のチャージやお買い物を行っていない人は、2022年1月1日以降も引き続き、上限(5000円相当)までポイントの付与を受けることができます。
 
これからマイナンバーカードを申し込む人は、2022年9月末までにマイナンバーカードを申請すれば対象となります。いずれも、マイナポイント申請期限は2023年2月末となります。
 
また、マイナンバーカードを健康保険証として利用する申し込みを行った場合は、7500円相当のポイントがもらえます。さらに、公金受取口座の登録を行った人にも7500円相当のポイントがもらえます。
 
いずれも2022年6月頃に申し込み開始、キャンペーン対象になるためのマイナンバーカードの申請期限は2022年9月末まで、2023年2月末申込期限予定と発表されています。すでに健康保険証、公金受取口座の両方ともにひも付けを行った人もこのキャンペーン対象になります。詳しくは政府(総務省)のマイナンバーページで確認しましょう。
 
マイナンバーカードを利用することで5000〜7500円分のポイントがもらえるので、かなりお得かと思います。
 

マイナンバーカードを持っている理由は、マイナポイントの申請が約3割

ところで、マイナンバーカードはどのくらいの人が持っているのでしょうか。総務省は全国で43.3%と発表しています(令和4年4月1日現在)。
 
また、ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「マイナンバーカード」についてアンケートを行いました。
 
調査対象者のマイナンバーカード保有率は64.1%でした。マイナンバーカードを持っている主な理由を聞いたところ、最も多いのは「マイナポイントの申請」が29.5%で、マイナポイントがきっかけでマイナンバーカードを作った人が約3割を占め、政府の狙いどおりの効果があったようです。次いで「証明書が必要」(16.6%)、「役所での手続きで必要」(6.0%)と続きました。
 
マイナンバーカードを持っていない主な理由を聞いたところ、「必要性を感じない」が16.9%、「面倒くさい」が10.8%となりました。
 

マイナンバーカードを使ったのは、マイナポイントの申し込みのときだけ?

マイナンバーカードをどのような場面で使用したことがあるか聞くと、「マイナポイントの申し込み」が27.0%で最も多く、この回答をした人たちはマイナポイントの申し込みにしか使っていないことがうかがえます。次いで「身分証明書」が17.6%、「役所にて使用」が11.7%となりました。
 
また、マイナンバーカードに最も加えてほしいと感じる機能は何か尋ねると、最も多い回答が「健康保険証として利用可能」が19.6%、「運転免許と一体化」が17.6%となりました。「健康保険証として利用」は2021年から始まっていますが、新たな手続きが必要で、まだ全ての医療機関で利用できるわけではありません。なお、スマホで使える「ワクチン接種証明」は、マイナンバーカードがあれば簡単に取得できます。
 
マイナンバーカードは、これからますます利便性が増していくと思われます。今回のキャンペーンはポイントバックも多いですし、申請するなら今がいいのではないでしょうか。
 

出典

総務省 マイナポイントとは?
総務省 マイナンバーカード交付状況(令和4年4月1日現在)
株式会社ナビット 全国の主婦に聞く「マイナンバーカード、その利用用途とは!?」
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

auじぶん銀行