更新日: 2024.02.22 その他暮らし

【実録】「炭酸水メーカー」は、炭酸水をボトルで買うよりコスパ良し? 2年間ほぼ毎日使った筆者がコスパを検証

【実録】「炭酸水メーカー」は、炭酸水をボトルで買うよりコスパ良し? 2年間ほぼ毎日使った筆者がコスパを検証
自宅で手軽にできたての炭酸水を楽しめる「炭酸水メーカー」。お酒や炭酸ジュースが好きな人はもちろんのこと、炭酸水は洗顔や洗髪など美容面でも重宝するので、多くの人に愛用されているのではないでしょうか。ただ、炭酸水メーカー本体は決して安いものではなく、水に炭酸ガスを入れるためのガスシリンダーは消耗品なので、継続的にお金はかかります。
 
本記事では、炭酸水メーカーを2年使い続けてみた筆者の実体験によるコスパを紹介したいと思います。公式ホームページに記載されているコスパとどのくらい違うのか、気になりますね。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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炭酸水メーカーって何?

まずは炭酸水メーカーについて簡単に解説します。炭酸水メーカーとは、水に二酸化炭素ガスを注入して炭酸水を手作りできる機械のことです。ソーダメーカーなどとも呼ばれます。炭酸水メーカーは多くの種類が販売されていますが、「ソーダストリーム」や「ドリンクメイト」が有名どころでしょう。筆者は「ソーダストリーム」を愛用しています。
 

ソーダストリーム公式のコスパは0.5リットル当たり「約20円」

ソーダストリームの公式ホームページには、ガスシリンダー1本2380円(税込み)で0.5リットルペットボトル約120本分の炭酸水が楽しめると記載されており、0.5リットル当たりの単価の目安は約20円となっています。
 

【実録】筆者のコスパは0.5リットル当たり「約26円」

では、筆者が2年間ほぼ毎日使ってみたコスパを計算してみます。ソーダストリームの取り扱い説明書に記載されている炭酸注入回数は、1リットルボトルで微炭酸は1秒ずつ2回、中炭酸は3回、強炭酸は5回をそれぞれ目安としているので、0.5リットルボトルを使用する場合には、この半分と思っていたらよいでしょう。
 
筆者は強めの炭酸が好きなので、0.5リットルボトルで1秒を3回押しており、大体3ヶ月に1本交換します。1年間で4回交換するので、ガスシリンダー代は2380円×4本=9520円になります。これを365日で割った金額が、炭酸水0.5リットル当たりの単価です。
 
9520円÷365日=約26円
 
筆者の使い方では約26円という計算結果となりました。公式ホームページよりは若干高いですが、かなり強めのできたて炭酸水を約26円で飲めているので満足しています。
 

ソーダストリーム本体代も入れると「約45円」

筆者が使用しているソーダストリーム本体は、1番下のグレードになる「GAIA(ガイア)」で、2024年2月7日時点におけるAmazonでの販売価格は1万3680円です。2年間使い続けていることから、これを730日で割ると約19円なので、約26円に上乗せすると約45円となります。
 

ペットボトル炭酸水は0.5リットル1本57円

約45円と聞くと、「ペットボトル炭酸水のほうが安いのでは? 」とも思ってしまいますね。2024年2月7日時点でAmazonベストセラー1位になっている炭酸水「by Amazon 炭酸水 ラベルレス 500ml×24本 富士山の強炭酸水(Smart Basic)」の1本当たりの単価は57円なので、ソーダストリームのほうが若干安いといったところでしょうか。
 

まとめ

ソーダストリームの公式ホームページに記載されている単価の目安は「約20円」であるのに対して、筆者は「約26円」、ソーダストリーム本体価格まで乗せると「約45円」という計算結果になりました。
 
0.5リットルペットボトルの炭酸水は57円なので、意外と差額は小さいかもしれません。ただ、できたてで好みの強さの炭酸水を飲める点、ペットボトルのゴミが出ない点は大きなメリットだと言えるのではないでしょうか。
 

出典

ソーダストリーム・インターナショナル お問い合わせ(入力ページ)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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