更新日: 2020.11.27 暮らし

子どもの習い事、最初に始めたのは何歳?人気の習い事は?予算はいくら?

子どもの習い事、最初に始めたのは何歳?人気の習い事は?予算はいくら?
お子さんに習い事をさせていますか? 親は子どもの可能性を見いだしたいもの。いろいろと習い事をさせて、才能を見つけてあげたいですよね。また、小学校に入る前から将来の大学受験を見据え、英語などを習わせる、という人もいるでしょう。
 
株式会社インタースペース(東京都新宿区)は、運営する「ママスタまなび」にて「お子さんの習い事」に関する実態調査を実施しました(※)。どのくらい習い事をしているのか、いくらかけているのかなどを聞いていますので、結果を見ていきましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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小学6年生までの子どもで、習い事をしているのは8割。9割が6歳までに習い事を始めている

0歳から小学生6年生までの子どもがいる家庭に、現在子どもが習い事をしているか尋ねると、82.7%が何らかの習い事をしていることがわかりました。
 
次に、いくつ習い事をしているか聞いたところ、「2つ」(28.3%)が最も多く、次いで「1つ」(25.0%)、「3つ」(16.2%)という順となりました。1つから3つの習い事をしている子どもが約7割という結果に。なお、5つ以上の習い事をしている子どもも5.5%いました。
 
子どもが最初に習い事を始めたのは何歳のときか聞いたところ、「3歳」(22.2%)、「4歳」(21.3%)が最も多い結果となりました。それに次ぐのがなんと0歳で、12.9%でした。小学校入学前の6歳までに習い事を始めたのが約9割で、早くから習い事をさせていることかわかりました。早くから始めた方が何事も上達が早そうですよね。
 

スイミングと通信教育が人気。習い事を通して心身ともに成長

現在子どもが通っている習い事ランキングを見てみると、未就学児では1位「スイミング」、2位「幼児向け通信教育」、3位「英語・英会話」という結果になりました。
 
小学生のランキングでは1位「小学生向け通信教育」、2位「スイミング」、3位「ピアノ」という結果に。スイミングと通信教育がいずれもトップ2を占める結果となりました。また、ピアノと英語が3位・4位となり、こちらも人気の習い事のようです。
 
また、子どもが習い事をしている家庭のママに、習い事をしていてよかったと思うことはあるかと尋ねたところ、「練習すればできるようになる、という過程を体験でき、その体験を元に、頑張る姿勢がみられた」「毎日自己学習をする、挨拶をしっかりするなど、日々の継続が習慣付きはじめている」「学校とはちがう人間関係ができている。本人も友達が増えて嬉しいと言っている」といった声が寄せられました。
 
習い事を通して、スキルが身につくだけでなく、心が成長していく様子を見てうれしく思っていることがわかります。
 
これから子どもに習わせたいと思っている習い事を聞くと、未就学児の1位は「スイミング」で、理由は「運動能力を伸ばす、また体力向上のため」でした。2位は「英語・英会話」、3位は「ピアノ」でした。
 
小学生の1位は「英語・英会話」で、「将来役に立つ力が身につくと思うから」という理由でした。2位は「進学塾」、3位は「プログラミング」で、プログラミングは今年より小学校で必須となったこともあり、3位にランクインしたと思われます。
 

習い事の予算は、2万円以内が未就学児では8割、小学生では7割

最後に、子ども一人当たりの習い事の予算と実際の月謝額について聞きました。未就学児では、予算は「1万円以内」が53.3%と過半数、次いで「1万1~2万円以内」が30.0%と、2万円以内に収めたいという人が約8割で、実際の月謝額もほぼ予算通りの結果となりました。
 
小学生になると、予算は「1万1~2万円以内」が最も多く44.4%、次いで「1万円以内」が23.7%と、2万円以内という人が68.1%と、未就学児より1割弱減りました。3万1円以上が未就学児では5.2%だったのが小学生では15.5%と、10ポイント以上増えました。実際の月謝額については、予算を少しだけオーバーしているようです。
 
今時の習い事は小学校入学前から始めるのが当たり前。子どもが少ないこともあり、小さいときから結構お金をかけているようです。それもこれも将来の子どもの幸せを願ってのことです。親も、資金面や子どもの送迎で大変かもしれませんが、子どものために頑張りたいものですね。
 
[出典]
※株式会社インタースペース「お子さんの習い事に関する実態調査」(株式会社 PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部


 

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