介護士に必要な資格ってどんなものがあるの? |ファイナンシャルフィールド

介護士に必要な資格ってどんなものがあるの?

板橋理

執筆者: 板橋理

キャリアコンサルタント(国家資格) 人事コンサルタント
大学卒業後、フリーターをしながら公務員試験を受験し地方公務員となる。その後、人材系企業に転職し、様々な中小企業の経営課題を人材採用を通して解決する業務を経験。   建設業、製造業から小売サービスでの自社採用手法の構築から運用・フォロー、人事制度構築の経験もあり。5Sから始める働き方改革など、社内の業務改善などもできます。法人・個人からのキャリア面談にも対応。   「働く人たちが明るく楽しく前向きに働けるよう、寄り添っていきたい。」がモットーです。  


介護業界で転職する際に武器になるのは、専門の資格です。

どんな資格をもっていれば、転職が有利になるのでしょうか。

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介護に関する資格一覧

介護士と一言で言っても、業務によってさまざまな資格が必要です。まずは介護に関する資格をまとめていきます。

介護職員初任者研修

介護士の入門編と言える資格が、介護職員初任者研修です。最短1ヶ月で取得できる資格で、取得できると介護の基礎知識・スキルがあるとみなされます。

介護職員初任者研修を取得することで、採用が有利になるなど、未経験から介護業界を目指す方にはぴったりの資格です。

介護福祉士実務者研修

すでに介護業界で働いているものの、もう少しステップアップしたいという方におすすめなのが、介護福祉士実務者研修です。介護福祉士実務者研修があることで、サービス提供責任者として働ける、医療的ケアができるといったスキルが身につきます。

介護福祉士を目指す方には必要な研修なので、今後介護士としてスキルアップを目指す方には、ぴったりな研修といえるでしょう。

介護福祉士

介護福祉の上級資格と言われているのが、介護福祉士です。

受験資格は「介護業務に3年以上従事していて、介護福祉士実務者研修を修了している」必要があるので、取得には時間がかかります。

ケアマネジャー(介護支援専門員)

介護保険制度に基づき介護に必要な人の状態を把握し、介護サービスを利用するためのケアプランを作成するのがケアマネジャーの仕事です。

受験資格は社会福祉士、介護福祉士などの法定資格を保有し、その資格に基づく業務経験が5年以上(900日以上)、または介護施設などで生活相談員や支援相談員などの相談援助業務経験が5年以上とある程度の実務経験が必要となります。

理学療法士

リハビリのスペシャリストとして仕事ができるのは、理学療法士です。

理学療法士の資格を取得するためには、養成校を修了し、そのうえで国家資格に合格する必要があります。

作業療法士

理学療法士と同様リハビリのスペシャリストとして活躍するのが、作業療法士です。

リハビリを通して日常生活を送るための動作能力や社会的適応能力を回復させる仕事で、養成校を修了し、国家資格に合格することで資格が取得できます。

介護予防運動指導員

高齢者の運動サポートするのが、介護予防運動指導員です。高齢者一人一人に対してトレーニング計画を立てるなど、専門的な知識が求められる資格です。

介護福祉士や介護支援専門員などの資格を取得ないしは取得見込み者であること、ホームヘルパーと介護職員初任者研修は資格に加えて2年以上の介護の実務経験が必要などの受講資格があります。

介護事務

介護保険のルールに基づき、介護報酬請求に関する事務仕事をするためには、介護事務の資格が必要です。

介護事務の資格にはいくつか種類がありますので、自分に合ったものを選びましょう。通信でとれる資格も多いため、介護事務として働きたい方や現場から事務職へ転職したい方にはおすすめです。

介護資格の取得方法

介護職にはさまざまな資格がありますが、資格はどのように取得すればいいのでしょうか。ここからは資格取得方法を解説します。

研修に参加することで取得する資格

研修に参加することで取得できる主な資格は

・介護職員初任者研修 ・介護事務

です。

介護職員初任者研修は介護士としての第一歩と言われているため、介護職への転職を目指す方はまず取得を目指しましょう。

実務経験が必要な資格

実務経験が必要な資格としては

・介護職員実務者研修 ・介護福祉士 ・ケアマネジャー(介護支援専門員) ・介護予防運動指導員

です。

いずれも数年にわたる実務経験が必要なので、経験を積んだ後に資格取得を考えましょう。

養成校の卒業が必要な資格

養成校の卒業が必要な資格としては

・理学療法士 ・作業療法士

が挙げられます。

いずれも養成校の卒業後に国家資格に合格する必要があります。

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介護士資格別の取得難易度は?

介護資格にはたくさんの種類がありますが、実際資格を取得する難易度はどのくらいなのでしょうか。

資格取得難易度を紹介します。

未経験でも取得できる資格

介護職が未経験でも

・介護職員初任者研修 ・介護事務

の資格は取得できます。

特に介護職員初任者研修は数か月で取得でき、転職にも役立つ資格なので取得をおすすめします。

国家資格は難易度が高い

介護関係の資格で国家資格なのは

・介護福祉士 ・理学療法士 ・作業療法士

です。

いずれの取得難易度が高いので、将来のキャリアを考えてどの資格を取得すべきなのか考えましょう。

資格を活かしキャリアアップ

ここまで介護士の資格について解説してきました。

これらの資格を活かして、実際の現場でどのようにキャリアアップするのか簡単に紹介します。

未経験から介護業界へ転職するために取得すべき資格

未経験から介護士を目指す方であれば、まず介護職員初任者研修を取得しましょう。

介護の仕事を始める人がはじめに取得すべき資格で、介護士としての基礎が学べます。

介護職員初任者研修を取得していれば未経験でも、介護施設への転職がしやすくなります。

実務的なことも学べるので、介護士への転職を考えている人はまず介護職員初任者研修の取得を目指しましょう。

キャリアアップを考える方が取得すべき資格

キャリアアップを考えている方は、介護職員実務者研修と介護福祉士の資格取得を目指しましょう。

いずれも実務経験が必要な資格なので、現場で経験をしたうえで資格に挑戦する必要があります。

さらに経験を積み、ケアマネジャーなどの資格に挑戦するのもいいでしょう。介護職にはさまざまな資格があるので、自分に必要な資格を取得しましょう。

まとめ

今後のキャリアを考えて資格を取得しよう



ここまで介護士の転職に必要な資格を解説してきました。

介護職にはさまざまな資格があるため、自分のキャリアを考えたうえで、どの資格を取得すべきなのか考えることが大切です。

まずは自分のキャリアをしっかりと考えで、自分に必要な資格を選んでいきましょう。

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