息子の結婚祝いで10万円包みましたが、相手側は20万円だったと後から知りました。今から追加で渡すべきでしょうか?

配信日: 更新日:
この記事は約 4 分で読めます。
息子の結婚祝いで10万円包みましたが、相手側は20万円だったと後から知りました。今から追加で渡すべきでしょうか?
結婚祝いは「気持ち」と分かっていても、後から結婚相手の家庭の金額を聞くと、急に不安になることがあるでしょう。しかし、金額の相場やマナーは一応あるものの、実際は家庭の考え方や地域性、タイミングで差が出やすく、正解が一つに決まりにくいのも事実です。
 
本記事では、金額の差を知ったときにどう考えれば気持ちが整理できるのか、また、必要があれば角を立てずにフォローする方法を紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

追加は必須ではない。まずは10万円で失礼に当たるか確認する

結婚祝いの金額が相手側のご両親と比べて低かったとしても、必ずしも追加しなければ失礼、というマナーがあるわけではありません。
 
結婚祝いの金額は、友人・職場・親族など関係性で相場が変わりますし、親世代の場合は「新生活の資金にしてほしい」という思いから高めに包む家庭もあります。
 
つまり、相手側の20万円は、親から子への結婚祝いとして各家庭の考え方や経済状況に応じて決められた「その家なりの方針」による金額だった可能性が十分に考えられます。
 
また、相手側がいくら包んだかについて、新郎新婦本人たちが正確な金額を把握していないこともあります。このように、実際には親同士だけが金額を気にしており、新郎新婦はあまり意識していないというケースも見られます。
 
まずは、息子さん夫婦が10万円をありがたく感じているのであれば、親からの結婚祝いとしては十分に役目を果たしていると考えてよいでしょう。
 
ここで大事なのは、相手に合わせることより、今後の関係が気まずくならないことです。追加するかどうかは、気持ちの問題というより、これからの付き合いが楽になるかで判断するのが無難です。
 

追加するなら張り合いに見せないために名目・金額・渡し方を工夫する
1234
1/4
  • line
  • hatebu

LINE