夏休み明け、息子から「友だちの家で何度も夕食まで食べていた」と聞いてびっくり! 相手の家庭へ今からでも食事代やお礼を渡したほうがよいのでしょうか?

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夏休み明け、息子から「友だちの家で何度も夕食まで食べていた」と聞いてびっくり! 相手の家庭へ今からでも食事代やお礼を渡したほうがよいのでしょうか?
夏休みが終わり、子どもから何気なく「友だちの家で何回か夕飯を食べた」と聞いたら、驚く保護者もいるでしょう。
 
遊びに行っていることは知っていても、夕食までごちそうになっていたとは知らなかった場合、「相手の家庭に迷惑をかけたのでは」「今からでもお礼をしたほうがよいのか」と気になるものです。
 
子ども同士が仲良くなるにつれ、家庭同士の付き合い方に迷う場面も増えてきます。本記事では、知らないうちに子どもが友だちの家で何度も夕食をごちそうになっていた場合のお礼について考えます。
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友だちの家で夕食をごちそうになっていたと分かったときの対応

時間がたっていたとしても、子どもが友達の家で何度も夕食をごちそうになっていたことが分かったのであれば、一度相手の保護者へお礼を伝えておくとよいでしょう。
 
食事を1人分多く用意するには、食材費だけでなく調理や片付けの手間もかかります。相手が「子ども同士が楽しんでいるから気にしなくていい」と考えていたとしても、感謝を伝えて嫌な気持ちになることは通常ありません。
 
お礼を伝える際は、例えば、「夏休みに何度も夕食までごちそうになっていたと最近知りました。知らずにお礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。いつもありがとうございます」と伝えれば十分でしょう。
 
このとき、知らなかったことを長々と弁解するより、まず感謝を伝えることが大切です。あわせて、子どもに「何度くらい食べたのか」を確認しておくと、どの程度お世話になったのかも把握でき、お礼の伝え方も考えやすくなります。
 

子どもが何度も夕食をごちそうになった場合のお礼の方法

何度も夕食をごちそうになったと聞くと、「食費を計算して現金を渡したほうがよいのでは」と考える人もいるでしょう。
 
しかし、友だち同士の家庭で振る舞われた食事について、必ず現金で精算必要があるとはかぎりません。相手によっては、現金を渡されることで、かえって気を使ってしまう可能性もあります。
 
そのため、まずはお礼の連絡をしたうえで、菓子折りや家族で食べられるお菓子などを渡す方法も考えられます。ただし、高額な品物にする必要はありません。あまり高価なものを選ぶと、相手が「こちらも何か返さなければ」と感じ、かえって気を使わせてしまう可能性があるためです。
 
菓子折りなどを渡すときは、例えば、「夏休みは何度もごちそうになったようで、ありがとうございました。よかったら皆さんで食べてください」といった一言を添えると、感謝の気持ちが伝わりやすくなります。
 
一方で、すぐに会う予定がない場合は、普段使っている連絡手段で先にお礼を伝えてもよいでしょう。親同士で気軽にLINEなどで連絡を取る関係であれば、まずメッセージで感謝を伝え、その後会ったときに菓子折りなどを渡す方法もあります。
 

子どもが友だちの家で夕食を食べるときに決めておきたい親子のルール

今回のような出来事をきっかけに、友だちの家へ遊びに行く際のルールを子どもと話し合っておくことも大切です。例えば、「夕食をごちそうになりそうになったら一度家に連絡する」「午後5時半までには帰宅する」など、家庭で分かりやすい決まりを設けておきます。
 
また、友だちの保護者から「夕飯を食べていって」と誘われた場合でも、子どもだけで判断せず、保護者同士で確認できるようにしておくと安心です。食事をお願いすることになれば、相手に費用や手間がかかるうえ、食物アレルギーなどについて事前に伝えておくことも大切だからです。
 
そのため、今後同じようなことが起きないよう、子どもにも連絡が必要な理由を伝えておくとよいでしょう。
 
その際は一方的に叱るのではなく、「相手のおうちでは夕食を準備する必要があるから、食べるときはお父さんやお母さんにも知らせてね」と説明しておくと、子どもはなぜ連絡が必要なのかを理解しやすくなります。
 

感謝を伝えて今後も気持ちよく付き合おう

子どもが友だちの家で何度も夕食をごちそうになっていたことが分かったら、まずは相手の保護者へ感謝を伝えることが大切です。食事代を現金で渡す必要があるとはかぎらず、関係性に応じて菓子折りなどを添える方法もあります。
 
また、今後同じことが起きないよう、帰宅時間や食事をする際の連絡について親子で決めておくと安心です。相手への気遣いを忘れず、親子ともに今後も気持ちよく付き合えるようにしていきましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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