【くら寿司】「ビッくらポン!」は同じ“5000円の会計”でも、スマホ注文なら「550円ごとに1回」で“麺類・デザート”もカウントできて得!? 通常の「5皿で1回」と比べてコスパがいいのか比較

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【くら寿司】「ビッくらポン!」は同じ“5000円の会計”でも、スマホ注文なら「550円ごとに1回」で“麺類・デザート”もカウントできて得!? 通常の「5皿で1回」と比べてコスパがいいのか比較
くら寿司の楽しみの1つに、食べ終わったお皿を専用の投入口に入れて景品が当たる「ビッくらポン!」があります。
 
通常は5皿で1回挑戦できるため、「たくさん挑戦するには、おすしをたくさん食べるしかない」と思っている人は多いでしょう。
 
ところが、SNSで「スマホから注文するとビッくらポン!の回数を増やせる」という投稿を目にすることも。例えば、同じ5000円程度の会計でも、食べ方や注文方法によって挑戦できる回数に大きな差が出る可能性があるのです。
 
本記事では、くら寿司の「ビッくらポン!」のあまり知られていない仕組みについて解説します。
三浦大幸

2級ファイナンシャルプランニング技能士/ITパスポート/日商簿記3級/第一種衛生管理者/証券外務員/英検2級など

通常の「ビッくらポン!」は5皿で1回

くら寿司の「ビッくらポン!」は、食べ終わった対象のすし皿をテーブルの皿回収ポケットに入れ、5皿たまると1回ゲームに挑戦できる仕組みです。
 
例えば、15皿食べれば、15皿÷5皿=3回となり、3回挑戦できます。当たりが出れば景品がもらえるため、特に子ども連れの場合などでは、「あと1皿食べればもう1回できる」と追加注文した経験がある人もいるでしょう。
 
くら寿司のメニューは110円のものであれば1回挑戦するに110円×5皿=550円、200円のメニューであれば200円×5皿=1000円が必要です。
 
一方、くら寿司にはラーメンやうどん、デザートなど、皿回収ポケットに入れられない商品もあります。通常の仕組みだけなら、こうした商品をいくら注文しても皿の枚数は増えません。
 
例えば、110円のすしを3皿と250円の天然だしうどんを注文した場合は580円になりますが、「ビッくらポン!」には挑戦できません。
 

スマホで注文すると「550円ごとに1回」できる

くら寿司では、自分のスマートフォンから商品を注文できるサービスを提供しています。実はこの機能には、「ビッくらポン!」の回数を増やせるメリットがあります。
 
例えば、110円のすし40皿と680円の牛骨らーめん1杯で会計が5080円の場合、通常の注文では40皿で8回「ビッくらポン!」を回せます。一方、スマホから商品を注文すると、皿回収ポケットに入らないサイドメニューであっても、550円ごとに1回「ビッくらポン!」への挑戦が可能です。
 
例えば、スマホ注文の対象金額が前記の通常注文5080円より金額が少ない4950円でも、4950円÷550円=9回となり、1回多い9回挑戦できる計算です。ただし、会計が5000円だから自動的に9回できるわけではなく、所定の商品が対象です。
 

麺類やデザートを食べるならスマホ注文がお得?

通常の仕組みとスマホ注文で特に違いが出やすいのが、皿回収ポケットに入らない器に入ったラーメンやうどん、デザートなどを家族でたくさん注文するときです。
 
通常であれば、これらを食べても皿回収ポケットに投入するすし皿の枚数は増えません。しかし、スマホから注文すれば、こうしたサイドメニューも対象金額に含めて「ビッくらポン!」に挑戦できる場合があります。
 
「どうせ同じ予算で注文するなら、ビッくらポン!をたくさん楽しみたい」という家庭であれば、覚えておきたい仕組みでしょう。
 

さらに「3回に1回必ず当たる」方法も

「何度挑戦してもなかなか当たらない」という場合には、「ビッくらポン!プラス」というサービスもあります。食事を始める前にタッチパネルで「ビッくらポン!プラス」を選ぶと、対象皿の価格が1皿につき10円(税込)高くなる代わりに、「3回に1回、景品が必ず当たる」仕組みです。
 
例えば、対象皿を15皿食べれば、通常の皿回収によるゲームは3回です。ただし、この3回で景品が当たる保証はありません。「ビッくらポン!プラス」なら3回に1回は必ず当たるため、少なくとも1回は景品を獲得できることになります。
 
「ビッくらポン!プラス」から、通常サービスに途中で変更することはできません。景品を確実に手に入れたい場合には便利ですが、その分会計も高くなるため、仕組みを理解して利用しましょう。
 

まとめ

くら寿司の「ビッくらポン!」は、通常であれば対象皿5皿につき1回挑戦できます。そのため、15皿なら3回です。「スマホで注文」を利用すると、皿回収ポケットに入らないサイドメニューなども含め、対象となるスマホ注文550円ごとに1回挑戦できます。
 
また、対象皿の価格に1皿10円上乗せする代わりに、3回に1回必ず当たる「ビッくらポン!プラス」もあります。
 
同程度の金額を使っても、注文方法によって楽しめる回数や当たる確率が変わることがあります。家族で景品を楽しみにしている場合は、食べる皿数を無理に増やすのではなく、スマホ注文などの仕組みを上手に活用してみてもよいでしょう。
 
執筆者 : 三浦大幸
2級ファイナンシャルプランニング技能士/ITパスポート/日商簿記3級/第一種衛生管理者/証券外務員/英検2級など

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