大阪から“ディズニーランド”は、新幹線「往復6万円」…夫は「SAの車中泊なら半額の3万円になる」と言いますが、SAで車中泊は問題ないですか?「風呂ありのSA」もあるので、認められているのでしょうか?

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大阪から“ディズニーランド”は、新幹線「往復6万円」…夫は「SAの車中泊なら半額の3万円になる」と言いますが、SAで車中泊は問題ないですか?「風呂ありのSA」もあるので、認められているのでしょうか?
遠方からディズニーランドに行くと、どうしても交通費が大きな負担になりますよね。筆者は大阪に住んでいるので、新幹線で東京に向かうと夫婦2人で往復約6万円の費用がかかります。
 
車で移動すればかかるお金は人数に関係なく車1台あたりの料金になるので、大幅に節約できることになるでしょう。夜に出発すれば高速道路の深夜割引も利用できるためよりお得になると考えられます。
 
本記事では、深夜割引を利用するために深夜に高速道路に乗り、サービスエリアなどで車中泊しても良いのかどうか、SAで仮眠をする際に気を付けたいポイントについて考えます。
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大阪~東京間の移動、新幹線と車ではどれくらい違うの?

大阪から東京まで新幹線で移動する場合、新大阪駅から東京駅までの料金は1人片道約1万4000円です。夫婦2人で往復すると約5万6000円となるため、交通費はおよそ6万円かかります。
 
一方、自家用車の場合、高速道路料金は乗車人数にかかわらず車1台あたりでかかります。利用するインターチェンジや車種にもよりますが、大阪から東京までは片道約1万円~1万3000円です。
 
さらに、東京から浦安までの約2000円を加えると、片道約1万2000円~1万5000円、往復では約2万4000円~3万円になります。
 
ただし、ETC車で0時から4時の間にNEXCO3社が管理する対象道路を通行すると、深夜割引によって対象区間の料金が30%割引されます。大阪から東京までの料金が片道約7000円~1万円になるとすると、浦安までの料金を加えた高速道路料金は、往復で約1万8000円~2万4000円です。
 
ここに、片道約6000円、往復約1万2000円のガソリン代を加えると、車での往復費用は3万円程度となります。
 
利用するルートや車の燃費などによって金額は変動しますが、条件次第では新幹線を利用する場合の半額程度に抑えられるでしょう。
 

SAで車中泊するのはあり?

SAやパーキングは車を停めて休憩したり、ドリンクや軽食が購入できたりするだけでなく、お風呂やシャワーでリフレッシュできる場所もあります。
 
しかし、あくまでSAやパーキングは宿泊施設ではなく、休憩・仮眠ができる場所です。初めから車中泊をする予定でSAを訪れることと運転中の休憩としてSAに車を停めて仮眠をすることは大きく違います。
 
SAに停めることができる車の台数は決まっています。SAを宿泊場所として利用し、長時間滞在すると周囲の迷惑になるので控えるべきでしょう。
 
東京から大阪まで自家用車で移動すると6時間ほどかかるので、途中で眠たくなってしまうこともあるでしょう。疲れている状態での運転は非常に危険ですので、長時間運転をする際はSAやパーキングなどでこまめに休憩を取るべきです。
 
SAは宿泊場所ではなく休憩場所であり、運転中の疲れを取ったり食事をしたり、仮眠をする場所として利用するのがおすすめです。
 

SAで仮眠するときの注意点

SAはドライバーが安全に運転するためにリフレッシュできる施設ですので、高速道路を通行している際は疲れを感じる前に利用することがおすすめです。しかし、SAは多くの人が利用しているので他のお客さんの迷惑にならないように注意が必要です。
 
車内で仮眠を取るときは、長時間エンジンをかけっぱなしにしないようにしましょう。暑さや寒さ対策などで電源が必要な場合は、ポータブル電源などを活用する方法もあります。
 
SAはキャンプ場ではないので車の外にタープやテーブルなどを広げるのはNGです。食事などはSAの施設を利用するか、車の中で済ませるようにしましょう。
 
車の外にタープやテーブルなどを置いて過ごしたい人や、最初から車中泊を考えている人、仮眠ではなくゆっくり睡眠を取りたい人は、車中泊が認められているRVパークや専門の施設、ハイウェイホテルを利用するのも良いですね。
 

SAは休憩場所として利用しよう

大阪~東京間を移動する際、新幹線よりも自家用車で移動すると大幅に交通費を抑えられるのでおすすめです。高速道路の深夜割引を利用すれば、よりお得に移動することができます。長時間運転する際は疲れや眠気を感じやすく危険なので、こまめに休憩を取りましょう。
 
しかし、SAは宿泊施設ではないので宿泊前提で行動するのであればRVパークやホテルを利用してください。周囲へ配慮しながら仮眠を取ることは可能です。
 
無理をせず安全運転を心がけて、旅行を思い切り楽しみましょう!
 

出典

ネクスコ東日本 ドラぷら ETC深夜割引
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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