ダブルデートで車を出しましたが、友人カップルからガソリン代や高速代の申し出がありません。彼女には請求しませんが、車を出す側が交通費を全額負担するのが普通なのでしょうか?

配信日:
この記事は約 3 分で読めます。
ダブルデートで車を出しましたが、友人カップルからガソリン代や高速代の申し出がありません。彼女には請求しませんが、車を出す側が交通費を全額負担するのが普通なのでしょうか?
ダブルデートで自分の車を出した際、友人カップルからガソリン代や高速代の支払いについて何も言われず、疑問を感じた経験はないでしょうか。恋人の交通費は負担したいと考えていても、友人カップルの分まで支払うべきか迷うことがあるかもしれません。
 
そこで本記事では、ダブルデートで車を出した場合の交通費の考え方や具体的な分担方法、友人カップルへの伝え方について解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

車を出した人がガソリン代や高速代を全額負担する必要はない

交通費の負担方法は、参加者の関係性や移動距離、事前の取り決めによって異なり、車の所有者が全額支払う場合もあれば、同乗者を含めて割り勘にする場合もあります。
 
特に長距離のドライブでは、ガソリン代や高速代が高額になることも珍しくありません。また、車を出す人には交通費以外にも、長時間の運転による疲労や走行距離に応じたタイヤなどの消耗といった負担が生じます。
 
こうした点を踏まえると、車を出す人だけが交通費を負担するのではなく、同乗者も費用を分担することは合理的といえるでしょう。
 
ただし、事前に費用負担の話をしていなかった場合、双方の認識に違いが生じている可能性もあります。そのため、支払いの申し出がなかったことだけを問題視するのではなく、まずは友人カップルと費用の分担について話し合うことが大切です。
 

ダブルデートで発生する交通費の分担方法

ダブルデートの交通費を公平に分担したい場合は、ガソリン代や高速代、駐車場代を合計し、4人で割る方法があります。
 
例えば、往復の走行距離が200km、車の燃費が1リットル当たり15km、ガソリン価格が1リットル当たり170円だったとします。この場合、ガソリン代は「200km÷15km/L×170円」で約2267円です。
 
さらに、高速代が往復4000円、駐車場代が1000円かかったとすると、交通費の合計は約7267円となります。これを4人で均等に分担した場合、1人当たりの負担額は約1817円です。自分と彼女の分を負担するのであれば、友人カップルに2人分の約3634円を支払ってもらうことで、交通費の負担を軽減できます。
 
また、必ずしも均等に分担する必要はなく、運転の負担を考慮して友人カップルに高速代を支払ってもらうなど、費用の種類に応じて分担する方法も考えられるでしょう。
 
なお、高速代は利用する道路や日時などによって異なるため、高速道路各社の公式サイトにある料金検索サービスなどで事前に確認しておくと、分担額を決めやすくなります。
 

友人カップルに交通費を負担してもらうにはどうすればよい?

友人カップルに交通費を負担してもらいたい場合は、金額とその内訳を具体的に伝えることが大切です。
 
例えば、「今回の交通費は全部で約7200円だったので、2人分の3600円を負担してもらえると助かる」と伝えれば、相手も金額の根拠を理解しやすくなります。ただし、事前に費用分担の約束をしていなかった場合は、相手が支払いに納得しない可能性もあるため、一方的に請求するのではなく、相談する姿勢が大切です。
 
また、次回以降も一緒に出掛けるのであれば、出発前に交通費の分担方法を決めておくとよいでしょう。例えば、「ガソリン代と高速代は4人で割り勘にしよう」と事前に伝えておけば、帰宅後に支払いの話を切り出さずに済みます。
 
さらに、交通費を細かく精算するのが手間に感じる場合は、車を出した人がガソリン代や高速代を支払い、友人カップルに駐車場代や食事代を負担してもらう方法も考えられます。ただし、費用の種類によっては負担額に差が生じるため、お互いが納得できるように相談して決めることが大切です。
 

ダブルデートの交通費は事前に分担方法を決めよう

ダブルデートで車を出したからといって、ガソリン代や高速代を全額負担する必要はありません。運転する人の負担も踏まえると、友人カップルにも交通費の一部を負担してもらうことは合理的といえるでしょう。
 
ただし、交通費の分担方法に一律の正解はなく、自分と恋人の分を支払い、友人カップルには2人分を負担してもらう方法など、さまざまな選択肢があります。
 
今後も気持ちよくダブルデートを楽しむためにも、出発前に交通費について話し合い、お互いが納得できる分担方法を決めておきましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

【PR】ソニー生命保険株式会社

  • line
  • hatebu

LINE