小5息子が「スイッチ持ってないと仲間外れにされる」と発言! 夫は「意地悪な子と仲良くしなくていい」と言いますが、息子いわく「男子の8割が持ってる」とのこと…6万円と高価でも、クラスに馴染めるなら“必要経費”ですか?

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小5息子が「スイッチ持ってないと仲間外れにされる」と発言! 夫は「意地悪な子と仲良くしなくていい」と言いますが、息子いわく「男子の8割が持ってる」とのこと…6万円と高価でも、クラスに馴染めるなら“必要経費”ですか?
小学生がSwitchを持ち歩いたり、プレーしたりすることは珍しくありません。
 
しかし、Nintendo Switch2は希望小売価格5万9980円、Nintendo Switchは希望小売価格4万3980円と決して安いものではありません。Switchは高価であることや、長時間プレーしてしまうことへの不安などから、「小学生にゲームを持たせたくない」と考える人もいるでしょう。
 
本記事では、小学生でSwitchを持っていないと仲間外れにされるというのは本当なのか、小学生のゲーム事情について解説します。
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Switchを持っていないと仲間外れになる?

子どもにとって、Switchなどのゲーム機は、遊びやコミュニケーションの大切なアイテムとなっています。友だち同士でゲームの会話をしたり、一緒にゲームをプレーしたりすることも多いでしょう。
 
Switchには、オンライン上で一緒にゲームを楽しむことができる機能が付いているので、自宅にいながらSwitchを使って友だちと遊ぶこともできます。
 
近年では、子どものゲーム利用の開始時期が早くなる傾向にあり、3歳からスマホやゲーム機器、タブレットなどを使ってゲームを始めている子どももいます。
 
年齢が上がるごとにゲームをする子どもが増え、9歳以上では9割以上がゲームを楽しんでいるという調査結果もあるほどです。ただし、この調査結果はスマホやタブレットでのゲーム利用も含まれるており、小学生の9割がSwitchを持っているということではありません。
 
もちろん、経済的な理由や家庭の方針で、Switchを持っていない小学生もいます。そのため、Switchを持っていないと仲間外れにされてしまうとは限らないでしょう。
 
しかし、子ども同士でゲームの話をしたり、Switchを持ち寄って遊んだりする際に、「Switchを持っていない友だちは今回は誘わないでおこう」と、自然と避けられてしまうことはあるかもしれません。
 

子どもに約6万円のゲームはぜいたく? 持たせたくない親の事情

Switch2は約6万円と、決して安い金額ではありません。本体購入価格以外にも、ソフトの購入や、必要に応じてオンラインサービスに加入するなど、さらに費用がかかることもあります。そのため、子どもに持たせたくても経済的に難しい場合もあるでしょう。
 
また、子どもが長時間プレーしてしまう心配もあります。ゲームに夢中になって学校の宿題がおろそかになったり、寝る時間が遅くなったりと、プレー時間を子どもがコントロールできないことの不安から、ゲームを持たせたくないと考える親もいるのではないでしょうか?
 
子どもにゲームを持たせるのが不安という親の気持ちは、不自然なことではありません。しかし、子どもにとってゲームが友だちとの会話や遊びを広げる大切なアイテムになっている場合があります。子どもの意見も尊重しつつ、家計や家庭の考えと擦り合わせていくことが大切です。
 

Switchは必要経費? 子どもの悩みに耳を傾けよう

Switchを買い与えるかどうか迷った時は、まず子どもがどのような場面で困っているのか聞いてみましょう。「Switchを持っていないと仲間外れにされる」というのは何か対処が必要なのか、Switchがあれば解決する問題なのかを見極める必要があります。
 
子どもから話を聞くことで、「男子の8割が持っている」というが、実際にクラスのなかでどれだけの子どもがSwitchを持っているのか、どんな遊び方をしているのかなど判断材料も得られるでしょう。
 
購入する場合は、遊ぶ時間や勉強との両立、ソフトの購入費用や頻度などについて事前に子どもと話しておくと良いでしょう。Switchには、親が子どものゲーム時間などをコントロールできるみまもり機能があるので、活用するのもおすすめです。
 

子どもと話し合って家庭のルールを決めよう

子どもがSwitchを持っていないことで友だちとの関係に悩んでいるなら、まずは子どもの話を聞いて何に困っているのかを知ることが大切です。
 
大人からすると、「Switchを持っていない子どもと遊びなさい」と思うかもしれませんが、子どもの社会は単純ではなく、子どもにとってゲームは遊びやコミュニケーションの大切なアイテムとなっているのです。
 
友だちがみんな持っているからといって、必ずしも購入する必要はありません。家庭の経済状況や保護者の考えなども踏まえて、子どもと話し合って決めると良いでしょう。
 
購入する場合は、子どもと事前に話し合ってルールを決めておきましょう。みまもり機能を使うのもおすすめです。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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