午前中に新千歳空港へ到着、ライブは「18時」から。“大和ハウス プレミストドーム”へ向かう前の「半日」で楽しめる札幌観光スポットを紹介
今回は、午前中に新千歳空港に到着し、18時に大和ハウス プレミストドームでライブがある場合の半日観光ルートと、効率良く巡るためのコツについて解説します。
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午前中に新千歳空港へ到着。18時開演のライブなら“半日観光”は十分できる?
午前中の早い時間に新千歳空港へ到着すれば、18時からの大和ハウス プレミストドームでのライブまで、昼前後から夕方の数時間は観光する時間が確保できるでしょう。
しかし、空港から札幌市内、さらにドームまでの移動時間を考えると、遠方まで足を延ばすよりも空港・札幌中心部・ドーム周辺のいずれかに絞って観光するほうが安心です。
また、ライブ当日は開演時間だけでなく「入場待機」「グッズ購入」「会場周辺の混雑」のことも考慮し、遅くとも開演1時間前にはドーム周辺へ到着する余裕を持ったスケジュールがおすすめです。「観光の予定を詰め込みすぎない」「移動の方向を逆戻りしない」という2点を意識すると、半日でも札幌を満喫できます。
王道なら札幌駅~大通~二条市場。グルメと定番観光をまとめて楽しむ
まず、札幌中心部へ移動するルートがおすすめです。新千歳空港から札幌駅までは「JR快速エアポート」を利用し、札幌駅到着後は二条市場で海鮮丼を食べたり、札幌味噌ラーメンやスープカレーを味わったりと、北海道らしい昼食を組み込むとよいでしょう。
その後、「時計台」「さっぽろテレビ塔」「大通公園」「狸小路商店街」など、中心部に集まる定番スポットを徒歩や地下鉄で効率良く巡ることができます。
観光を終えたら、地下鉄東豊線の「さっぽろ駅」または「大通駅」から「福住駅」へ移動し、大和ハウス プレミストドームへ向かう流れは「移動効率」も良く、初めて札幌を訪れる人に向いた王道コースとなっています。
移動を増やしたくないなら「さっぽろ羊ヶ丘展望台」。ドーム近くで北海道らしさを満喫
ライブ前に中心部を歩き回るのが不安な人には、大和ハウス プレミストドームに近い「さっぽろ羊ヶ丘展望台」をおすすめします。
ドーム最寄りの地下鉄東豊線「福住駅」からバスでアクセスでき、ライブ会場へ戻りやすい立地なのが特徴です。
有名なクラーク博士像の前で「クラークポーズ」で記念撮影したり、羊の放牧風景を眺めたりと、短時間でも北海道らしい大自然を感じることができます。施設内ではジンギスカンなどの食事を楽しめるため、「観光+昼食」を1ヶ所で完結させやすいのもメリットです。
移動距離を抑えたい人やライブ前に体力を温存したい人は、中心部を巡るより相性がいい選択肢といえます。
観光より体力温存なら新千歳空港で完結。グルメや温泉を楽しんでから会場へ
北海道各地のおいしいものが集まる新千歳空港を楽しむのもおすすめです。飲食店や土産店だけでなく「北海道ラーメンを集めたエリア」や「温浴施設」などがあり、空港内だけでも数時間は過ごすことができます。
到着後すぐに札幌市内へ移動せず、空港でラーメンや海産物などを味わい、温泉で休憩してからライブ会場へ向かうのもよいでしょう。
このルートでは観光地を何ヶ所も歩き回る必要がないため、夜のライブに向けて「体力を残したい人」や「悪天候の日」にも利用しやすいプランといえます。
空港から福住方面へ向かう空港連絡バスを利用すれば、乗り換えなしでドーム周辺へ移動できます。北海道まで来たのだから観光地を巡らなければと無理をせず、ライブを最優先にするなら空港で楽しむのも十分に合理的です。
キャリーケースは先に預けよう。半日観光の満足度を左右する“手ぶら対策”
短時間の札幌観光で大きな荷物を持ち歩くと、移動速度が落ち、地下鉄や徒歩移動の負担も増えてしまいます。
新千歳空港や札幌駅のコインロッカー、手荷物預かりサービスの利用を検討しましょう。宿泊予定がある場合は、空港から札幌市内のホテルへ荷物を当日配送できるサービスが利用できることもあるため、事前に確認しておくとスムーズです。
ライブ会場周辺ではロッカーの混雑も考えられるため、会場に着いてから預けるのではなく、観光開始前に荷物を預けておくほうが安心です。半日観光では、スポット数を増やすことよりも、荷物を減らし、移動時間と体力消耗を抑えることが満足度につながります。
まとめ
ライブ前の限られた時間を有効活用するには、欲張らずに移動エリアを絞ることが大切です。
札幌の中心部で定番スポットを巡る王道ルートのほか、ドームに近い羊ヶ丘展望台で自然を満喫するプランや、新千歳空港内でグルメと温泉を堪能して体力を温存するプランなど、ご自身の体力や目的に合わせて選んでみてください。
また、どのルートを巡る場合でも、事前の手荷物対策は必須です。コインロッカーなどを活用して身軽な状態を作り、ライブ本番はもちろん、それまでの時間も北海道を存分に満喫してください。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
