老齢年金の振替加算とは? 対象者といつまでもらえるかを解説

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老齢年金の振替加算とは? 対象者といつまでもらえるかを解説
年金について強い関心があっても振替加算については内容だけでなく、その言葉すら知らないという方もいるのではないでしょうか。振替加算のことを知らないままにしておくと、本来受け取るべき年金額が支給されない可能性があるのです。
 
そこで今回は、振替加算について対象者となる条件やいつまで受給できるかなどについて詳しく解説していきます。
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新井智美

新井智美/トータルマネーコンサルタント
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マネーコンサルタントとしての個人向け相談、NISA・iDeCoをはじめとした運用にまつわ
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振替加算とは

年金への加入が任意であった期間に加入していない期間がある場合、その期間は年金の受給資格期間としてみなされます。ただ、年金額には反映されることはなく、長期間加入していないと受け取る老齢基礎年金は低くなるため、この点を配慮したものが振替加算です。
 
振替加算とは、加給年金が打ち切られた後、配偶者の老齢基礎年金に振り替えられる年金で、夫(妻)が加給年金を受給している状態で妻(夫)が65歳になると、妻(夫)の老齢基礎年金に振替加算が上乗せされます。振替加算の金額は生年月日によって異なりますが、生涯受け取ることができるのが振替加算の大きな特徴です。
 

振替加算を受給する条件
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