友人はボーナスをNISAに一括投資したようです。しかし直後に暴落すれば短期間で含み損を抱えるので危険ですよね? 分割投資と一括投資のメリット・デメリットを解説!
そこで本記事では、ボーナスの預け先を考えるときの順番と、新NISAで一括投資をする場合の注意点について解説します。
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ボーナスは全額投資せず、まず使う予定のあるお金を分ける
ボーナスの預け先を考えるときは、最初に「投資してよいお金」と「投資しないほうがよいお金」を分けましょう。新NISAは魅力的な制度ですが、投資である以上、元本割れの可能性があります。そのため、近いうちに使う予定があるお金まで投資に回すと、必要なときに値下がりしていて、損をした状態で売ることになりかねません。
例えば、半年以内に使う旅行代、車検費用、家電の買い替え費用、子どもの学費などは、銀行預金で持っておくのが基本です。また、病気や失業などに備える生活防衛資金も必要です。生活防衛資金の目安は生活費の3~6ヶ月分ですが、働き方や家族構成によって調整し、足りない場合はボーナスで現金を厚くしておくと安心できます。
銀行預金は大きく増やす場所ではありませんが、すぐに使えるお金を守る場所として役立ちます。そのうえで投資に回すなら、当面使う予定のない金額の範囲にとどめておくと安心です。

