【株主優待】「スシロー・くら寿司・はま寿司」100株保有で“お得に食べられる”のはどこ? 優待利回りは「最高1.56%」…必要投資額・優待内容も解説

配信日: 2026.05.27
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【株主優待】「スシロー・くら寿司・はま寿司」100株保有で“お得に食べられる”のはどこ? 優待利回りは「最高1.56%」…必要投資額・優待内容も解説
株を一定数保有することで、株主優待が受けられるケースがあります。
 
これから株を購入し、回転ずしをお得に利用することを検討している人もいるのではないでしょうか。本記事では、すしチェーン店の店舗数シェア数や株主優待の内容などを解説します。
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「スシロー」「くら寿司」「はま寿司」が店舗数シェアの上位3社

各社の最新決算資料によると、国内の店舗数はスシローが667店舗、はま寿司が664店舗、くら寿司が545店舗と3社が上位を占めています。
 
これらの会社はいずれも株主優待を設けており、優待を使っておすしを食べられます。自分の生活圏にどのチェーン店が多いか、好きなチェーン店はどこかなどを投資判断の材料にするのもよいでしょう。
 

それぞれの株主優待の内容とは?

ここからは、店舗数シェア上位3社における株主優待の内容や必要な最低額などを紹介します。
 

1. スシロー(株式会社FOOD & LIFE COMPANIES)

株式会社FOOD & LIFE COMPANIESの株を100株保有すると、年2回、各1650円分(年間3300円分)の株主優待券が贈られます。3年以上継続して保有すると、株主優待券の金額が増えるのが特徴です。
 
2026年5月26日の終値は1万195円だったため、優待を得るのに必要な最低額は101万9500円となります。なお、同社は2026年7月1日付で1株を2株に分割する予定です。2026年9月30日基準の優待からは、株式分割後の株式数を対象に新基準が適用されます。
 

2. はま寿司(株式会社ゼンショーホールディングス)

株式会社ゼンショーホールディングスの株を100株保有すると、年2回、各1000円分(年間2000円分)ゼンショーグループで利用できる「株主様お食事ご優待券」が贈られます。2026年5月25日時点の終値は7499円だったため、優待を得るのに必要な最低額は74万9900円です。
 

3. くら寿司

くら寿司の株を100株保有すると、年1回、「株主ご優待お食事券」2500円分が贈呈されます。2026年5月25日時点の終値は1599円だったため、優待を得るのに必要な最低額は15万9900円です。
 
なお、同社は2026年5月1日付で1株を2株に分割しました。それに伴い、株主優待制度は2027年4月末の権利確定分から新基準が適用されます。
 

どこの株主優待がお得?

各チェーン店の株価や年間優待額、株主優待利回りなどを表1にまとめました。
 
図表1

銘柄 株価
(2026年5月25日終値)
投資額(100株) 年間優待額 株主優待利回り
スシロー 1万195円 101万9500円 3300円 0.32%
はま寿司 7499円 74万9900円 2000円 0.26%
くら寿司 1599円 15万9900円 2500円 1.56%

筆者作成
 
利回りのみを基準にすると、くら寿司の株が最も高い水準となっています。100株あたりの年間優待額を比較すると、現時点ではスシローが3300円と最も高い水準です。
 
また、スシローは株式分割後に優待基準が変更される予定であり、分割後は100株保有時の優待額が1回あたり1100円分、年間2200円に減少する見込みです。その一方で、必要な投資金額は引き下げられるため、より少ない資金で株主優待を受けやすくなる点はメリットといえるでしょう。
 

まとめ

すしチェーン店の店舗数シェア上位3社はいずれも100株以上保有することで、株主優待券が受け取れます。
 
継続して株を保有することで、優待額が増えたり、すしチェーン店以外でも使えたりする場合があります。すしが好きな人は、身近にあるチェーン店や好きなチェーン店、必要投資額などを考慮して株を購入するのもよいでしょう。
 

出典

株式会社FOOD & LIFE COMPANIES 2026年9月期 半期報告書
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES株主優待
株式会社ゼンショーホールディングス 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
株式会社ゼンショーホールディングス 株主優待
くら寿司株式会社 2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
くら寿司株式会社 株主優待情報
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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