【株主優待】スマホ料金が「実質0円」になることもあるって本当!? 通信費を節約できる株主優待にはどのようなものがあるのでしょうか?
本記事では、スマホ料金が節約できる「株主優待」のプラン内容を解説します。
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4大キャリアのシェアは「NTT(ドコモ)」が首位
総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和6年度第2四半期(9月末))」によると、携帯電話の契約数における事業者別シェアの推移は、以下のようになっています。
1位:NTTドコモ(docomo) 34.7パーセント
ブランド:ahamoなど(ドコモ回線を利用するサービス:IIJmio、HISモバイルなど)
2位:KDDIグループ(au) 27.4パーセント
ブランド:povo2.0、UQ mobileなど
3位:ソフトバンク 19.3パーセント
ブランド:Y!mobile、LINEMOなど
4位:楽天モバイル 3.1パーセント
上位3社のシェアは、2020年から2024年にかけて大きな変化はありませんが、楽天モバイルは2021年から徐々にシェアを伸ばしています。
株主優待でスマホ代を節約できる?
上位4つのキャリアに関連する上場企業の株主優待では、プランやポイントを利用することで、通信料金や家計の負担を軽減できる場合があります。2026年6月25日時点で公表されている優待内容は以下の通りです。
・NTT株式会社(docomo):dポイント
基準日時点で100株以上を保有し、株式購入後に初めて株主名簿に記載された日を起算日として、保有期間が2年以上3年未満の場合は1500ポイント、5年以上6年未満の場合は3000ポイントが進呈されます。
ただし、同一株主番号で受け取れるポイントには上限があり、毎年継続的に受け取れる優待ではありません。
・KDDIグループ:Pontaポイントなど/年に1回
200株以上を基準日(3月末)に保有している場合、保有期間が1年以上5年未満で2000円相当のポイント、5年以上保有で3000円相当のポイントが進呈されます。
・ソフトバンク:PayPayマネーライト1000円分/年に1回
100株以上を基準日(3・9月末のいずれか)から1年以上保有すると進呈されます。
・楽天モバイル:「楽天モバイル」の音声+データ30ギガバイト/月プランが6ヶ月から1年無料
保有期間にかかわらず、基準日(12月末)に100株以上を保有すると通信サービスの利用料が6ヶ月無料となります。さらに継続特典の要件を満たすと追加で6ヶ月無料になります。ただし、株主優待を受けるためには楽天グループ株式を保有する必要があります。
各社の株主優待を受け取るには申請手続きのほか、アカウントの作成やアプリの設定などが必要な場合もあるため、時間の余裕があるときにじっくり手順を確認すると安心です。
まとめ
株主優待をお得に活用したい場合、通信サービスが割引・無料になるのは楽天モバイルで、NTT、KDDI、ソフトバンクの3社はポイント進呈型の優待です。株価の変動リスクがある点も忘れてはいけません。
プランの見直しや格安SIMへの乗り換え、自宅のネット回線や電気料金とのセット割を見直した上で、ご自身の通信量や端末に合ったものを慎重に選びましょう。
出典
総務省 電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表 (令和6年度第2四半期(9月末)) 別紙
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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