優待目当てで「イオン株を100株」買おうとしたら、妻いわく「イオンカードでも優待で5%オフだし、映画も安くなる」とのこと…今年“2500円→1300円”ほどに下がってますが、どちらが得でしょうか?
しかし、条件を満たせばイオンカードでも同じような特典を受けることができるので、どちらが良いのか迷ってしまうケースもあるでしょう。
本記事では、イオンの株主優待とイオンカードにはそれぞれどんな優待特典があるのか、それぞれのメリット・デメリットを比較し、どちらがお得になるのか解説します。
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イオンの株主優待ではどんな特典が受けられる?
イオンの株を100株保有するとオーナーズカードという優待カードがもらえます。
オーナーズカードはイオンで無料のラウンジを利用することができたり、系列のサービスを特別価格で楽しむことができたりとさまざまな優待を受けることができますが、最も魅力的な優待はイオンでの買い物が持株数に応じて1~7%還元されることでしょう。
例えば100株保有なら1%、200株なら2%というように還元率がアップするため、普段からイオンをよく利用する人ほど恩恵を受けやすくなっています。
イオンでは毎月20日、30日を「お客さま感謝デー」としており、特定の支払い方法を選択すると5%割引特典を受けられます。オーナーズカードは「お客さま感謝デー」とも併用できますよ。
また、オーナーズカードを持っているとイオンシネマで映画を1回1000円で鑑賞することができます。ポップコーンSまたはドリンクSも引き換えることができるので、お得に映画を楽しむことができますね。
イオンカードでも株主優待のような特典がある
イオンの株主優待は買い物で使ったお金の還元や映画を安く見ることができるなど日々の生活に直結しているので人気となっています。しかし、条件を満たせばイオンカードでも株主優待のような特典を受けることができます。
例えば、「お客さま感謝デー」にイオンカードを利用すると5%の割引になります。イオンゴールドカードなら、毎月20日・30日はイオングループの対象専門店で請求時に5%割引です。
イオンゴールドカードで条件を満たせばイオンラウンジも使うことができますし、対象のイオンカードを持っているとイオンシネマで映画を1回1100円で見ることができます。
株主優待とイオンカードはどっちがお得?
イオンカードには、オーナーズカードのように、持株数に応じて買い物額の1~7%が還元される特典はありませんし、イオンシネマについても、対象カードの1100円特典はオーナーズカードに比べて鑑賞料金が100円高く、ポップコーンSまたはドリンクSは別料金ですので優待だけを比較するとオーナーズカードのほうがお得になります。
しかし、オーナーズカードがもらえる100株を保有するためにはまとまった資金が必要です。株価が下がると損をしてしまうリスクも考えられますので、株主優待目当てでも投資であることを理解して購入することが大切でしょう。
一方、イオンカードはカードの種類により受けられる特典が違っていたり、特典を受けるためには条件があったりとデメリットもありますが、年会費無料で持つことができて優待を受けられることが大きなメリットです。
また、イオンの株主優待とイオンカードは、どちらか一方しか利用できないわけではありません。「お客さま感謝デー」など併用できる場面もあるので、よりお得に買い物を楽しめます。
それぞれの優待の特徴を理解したうえで選ぼう
イオンの株主優待とイオンカードはどちらも買い物や映画がお得になる優待特典があります。特典の内容だけ見ると株主優待のほうが手厚く、よりお得になる印象ですが、株式を購入する資金が必要です。
一方、イオンカードは入会金・年会費無料で気軽に優待を受けられるメリットがあります。
どちらが良いかはイオンの利用頻度や目的によって異なるため、それぞれの特徴を比較し、生活に合った方法を選びましょう。イオンの株主優待とイオンカードの特典は併用できる場面もありますよ。
出典
イオン 株主優待制度
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
