更新日: 2023.12.12 クレカ

「リボ払い」と「分割払い」どちらも同じくらいの金利です。どちらが有利でしょうか?

「リボ払い」と「分割払い」どちらも同じくらいの金利です。どちらが有利でしょうか?
クレジットカードの支払方法を一括払いに指定したものの、いざ支払日が近くなったら「請求金額の支払いが難しい」という状況に直面することもあるのではないでしょうか。そのようなときは、支払方法をリボ払いや分割払いへ変更することが可能です。
 
また、あらかじめ一括払いが難しいと理解しているなら、最初からリボ払いや分割払いを指定して、クレジットカードを利用してみてもよいでしょう。
 
本記事では、リボ払いと分割払いの特徴をはじめ、利用するメリット・デメリットを解説します。金利設定が同じくらいなら、どちらの利用が有利なのか理解するためにも、ぜひチェックしてみてください。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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リボ払いと分割払いの違いとは?

リボ払いも分割払いも、一つの請求を複数回に分けて支払う方法には変わりありません。まずは、リボ払いと分割払いのそれぞれの特徴を解説しますので、違いを正しく把握しておきましょう。
 

リボ払いの特徴

リボ払いとは、リボルビング払いを略した言葉です。利用金額がどのくらいなのかは関係なく、毎月のクレジットカードの支払金額を一定額に固定してリボ払い手数料とともに支払う仕組みです。支払金額をあらかじめ自分で設定する、または残高によって変動しますが、毎月の残高に対してリボ払い手数料が発生します。
 
リボ払い手数料は、クレジットカードによって異なるものの一般的に実質年率15.0%程度です。これからリボ払いを利用する人は、必ず手数料率がどのくらいなのかをチェックしてください。手数料率が高いほど、支払う手数料も多くなるからです。
 
また、リボ払いには「定額方式」「残高スライド方式」の2種類の支払方式があります。それぞれの特徴は以下のとおりなので、リボ払いを利用する前に支払方式を確認して、適切な支払計画を立ててください。
 

【定額方式】

常に一定額を支払う方法。
毎月の一定の支払金額にリボ払い手数料を上乗せて支払う元金定額方式、毎月の一定の支払金額にリボ払い手数料が含まれる元利定額方式がある。

 

【残高スライド方式】

利用残高に応じて毎月の支払金額が決定する方式。
利用残高20万円以下の場合は2万円、利用残高10万円以下の場合は1万円というようにスライドし、自分では支払金額を設定できない。

 

分割払いの特徴

分割払いとは、利用代金を分割して支払う方法です。クレジットカードごとに分割できる回数は決まっており、3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回などのなかから自分で指定します。
 
高額な商品を購入したけれど一括で支払うのは難しいといったときに役立つ方法ですが、分割した回数に応じて手数料が上乗せされる点に注意が必要です。例えば、3万円の商品を購入して3回払いを指定した場合、毎月の支払金額は1万円に手数料を上乗せされる仕組みです。
 

リボ払いと分割払いのメリット・デメリットを比較

リボ払いと分割払いのメリット・デメリットは図表1のとおりなので、利用する前に比較してみてください。
 
【図表1】
 

メリット デメリット
リボ払い ・毎月の支払金額の負担軽減が可能
・余裕ができたら繰り上げて支払える
・手数料が発生する
・支払残高を把握していないと返済に悩む可能性が高い
分割払い ・分割回数を自分で設定できる
・分割回数が決まっているため返済期間の把握がしやすい
・手数料が発生する
・支払金額を自分で調整できない

 
筆者作成
 

どちらが有利なのかは支払期間や金額によって異なる

分割払いは利用金額そのものに対して手数料が発生するのに対し、リボ払いは利用残高に対して手数料が発生します。リボ払い、分割払いの利用金額が10万円で手数料率がそれぞれ14.9%だった場合、支払金額や支払総額、手数料総額がどのくらいになるのかは以下のとおりです。
 

【リボ払い】

●毎月の支払金額:残高スライド方式による
●支払期間:44ヶ月
●支払金額合計:12万8694円
●手数料:2万8694円

 

【分割払い】

●毎月の支払金額:3回払いは3万4161円、6回払いは1万7391円、12回払いは9006円
●支払総額:3回払いは10万2483円、6回払いは10万4345円、12回払いは10万8070円
●手数料総額:3回払いは2483円、6回払いは4345円、12回払いは8070円

 
同じ10万円でもリボ払いのほうが高い手数料を支払わなければなりません。利用金額が同じであっても、リボ払いは支払期間が長いという特徴があるため、支払回数が少ない分だけ分割払いのほうが有利に利用できます。
 
しかし、リボ払いには支払金額を一定金額におさえるといった特徴があります。毎月の支払い負担を軽減するのが目的であれば、手数料の金額よりも毎月の支払金額をおさえることを優先しなければならないでしょう。
 

リボ払いと分割払いの違いを理解して上手に利用しよう

リボ払いと分割払いは、高額な商品購入やまとまった支出が重なったタイミングでも、支払いを分割することによって負担を軽減できる有利な方法です。ただし、クレジットカードの利用代金を分けて支払う部分は共通しますが、それぞれの仕組みは異なります。利用する際にはそれぞれの違いを正しく理解しておきましょう。
 
また、リボ払いも分割払いも手数料が発生する方法です。支払う手数料をおさえるためにも、可能なかぎり早めの完済を心がけてください。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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