500円玉貯金が「10万円」に! 銀行に預ける場合に「手数料」がかからない入金方法はありますか?
ところが近年、大量の硬貨を預金口座に入金する際は手数料がかかる金融機関が多くなり、せっかく貯まった500円玉貯金を口座に移すだけでお金がかかってしまう可能性が高いのです。
そこで本記事では、「500円玉貯金を10万円分貯めた場合にかかる手数料が一般的にいくらになるのか」を解説し、手数料のかからない金融機関や方法についても紹介していきます。
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硬貨の入金は枚数が多いと手数料がかかる
硬貨を預金口座に入金する際に手数料がかかってしまう場合があります。これは硬貨を入金する際に専用の機器が必要だったり、メダルや外国の硬貨といった異なるものが入っていた場合に修理が必要だったりするためです。
例えば、ゆうちょ銀行では2024年4月から100枚までの硬貨の入金は無料、101枚から500枚までは550円、501枚から1000枚までは1100円の手数料がかかり、1001枚以上は500枚ごとに550円が加算されていきます。
また、三菱UFJ銀行では1000枚まではゆうちょ銀行同様、1001枚以上は1650円で以降は500枚ごとに550円がかかります。
事例のように500円玉貯金を10万円分貯めると、500円玉の枚数は200枚です。そのため、ゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行に入金する場合の手数料は550円になります。紙幣の場合は窓口での入金であれば、枚数が多い場合でも手数料がかかることはありません。
しかし、硬貨の入金になると、本事例の場合は500円玉1枚以上の手数料がかかるので注意が必要です。

