朝ご飯は「納豆ご飯」と「食パン」どちらのほうが安く済む?1ヶ月あたりの値段の差は?

配信日: 2025.03.28

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朝ご飯は「納豆ご飯」と「食パン」どちらのほうが安く済む?1ヶ月あたりの値段の差は?
朝ご飯にかかるコストをできるだけおさえるために、さまざまな工夫をされている人もいるでしょう。
 
例えば、ご飯とパンだと安く済ませられるのはどちらなのか、検証してみたいという人もいるかもしれません。
 
本記事では、納豆ご飯とトーストしたパンにかかるコストを比較し、どちらが安く済むのかを確認してみましょう。トースターと炊飯器にかかる電気代についても比較してまとめています。
FINANCIAL FIELD編集部

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「納豆ご飯1杯」と「食パン1枚」の単価はどちらが安い?

まずは、納豆ご飯とパンの単価を比較してみましょう。あるネットスーパーでは、以下のような価格で販売されています。

●納豆(3パック入り):85円(税込み)
●米(5キログラム):4309円(税込み)
●食パン(6枚入り):214円(税込み)

米1合は約150グラムで、炊くとお茶わん約2杯分のご飯になります。米5キログラムだと約33合分になるため、4309円の米を購入した場合、お茶わん1杯分当たりのコストは約66円です。納豆は1パック当たり約28円なので、米代とあわせると約94円になります。
 
一方、食パンは1枚当たり約36円なので、納豆ご飯と食パンの単価を比較すると、食パンの方が58円ほど安く済む計算になるでしょう。
 
1ヶ月に換算すると、食パンの方が1700円以上の節約になります。ただし、食パンには何もつけずに食べる想定で計算しているので、ジャムやバターなどをつけて食べる場合はもう少しコストがかかるでしょう。
 

炊飯器とトースターにかかる電気代も比較

ご飯を炊くための炊飯器と、パンを焼くためのトースターには電気代もかかるため、そちらも比較してみましょう。
 
1回の炊飯にかかる炊飯器の消費電力を約158ワットアワーとします。電気代は「消費電力(ワットアワー)÷1000×1キロワットアワー当たりの電力量単価」で算出でき、電力量単価を公益社団法人全国家庭電気製品 公正取引協議会が目安としている31円/キロワットアワーで計算すると、以下のようになります。
 
158ワット÷1000×31円/キロワットアワー=約5円
 
納豆とご飯にかかるコストとあわせると約99円です。
 
トースターの電気代も同様に計算していきます。例えば、消費電力1200ワットのトースターで3分間パンを焼く場合にかかる電気代は以下の通りです。
 
1200ワット÷1000×0.05時間×31円/キロワットアワー=約1.9円
 
食パンにかかるコストとあわせると約38円になるので、朝ご飯は食パンにした方が安く済むと考えられます。ただし、ご飯は1回の炊飯でお茶わん2杯分炊けるので、残った分を夜ご飯として食べたり、冷凍して後日食べたりすることが可能です。
 

炊飯器やトースターの電気代をおさえるには?

家電製品にかかる電気代は、意識することで節約できる可能性があります。
 
例えば、炊飯器はご飯をまとめて炊いて冷凍保存したり、食べる時間にあわせてタイマー予約したりして保温時間を短くしましょう。また、使わないときはプラグを抜くようにして余分な電気代がかかるのを防ぐことも大切です。
 
トースターを使用する際も、まとめて調理することで稼働時間を短縮したり、省エネ機能を活用したりして電気代を節約しましょう。
 

納豆ご飯よりパンの方が月1700円以上安く済ませられる可能性がある

朝食に納豆ご飯とパンを食べるのではどちらが節約になるのかを計算してみると、食パンをトーストして食べた方が1ヶ月当たり1700円以上安く済む可能性があるようです。
 
ご飯とパンでは炊飯器を使用するかトースターを使用するかの違いもあるため、電気代についても確認しておく必要があります。
 
炊飯器やトースターにかかる電気代は意識することで節約できる可能性もあるので、どのような使い方をするとよいかチェックしておきましょう。
 

出典

公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会 Q.カタログなどに載っている電力料金の目安単価とは何ですか?
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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