雨が続いて洗濯物が乾かないのですが、妻は『浴室乾燥機は高いから使いたくない』と言います。とは言えコインランドリーに行く方が高くつきますよね?

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雨が続いて洗濯物が乾かないのですが、妻は『浴室乾燥機は高いから使いたくない』と言います。とは言えコインランドリーに行く方が高くつきますよね?
雨が続くと洗濯物が乾かず、部屋干しのにおいや置き場所に困ります。浴室乾燥機を使えば便利ですが、「電気代が高いから使いたくない」と考える人もいるでしょう。
 
一方で、コインランドリーに行けば乾燥は早いものの、料金や移動の手間がかかります。
 
結論からいうと、1回あたりの費用だけで見ると、浴室乾燥機のほうが安く済むことが多いです。ただし、洗濯物の量が多い、厚手のものを早く乾かしたい、短時間で終わらせたい場合は、コインランドリーが便利なこともあります。使い分けが大切です。
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浴室乾燥機は高く感じるが1回数百円程度が目安

浴室乾燥機は電気代が高いというイメージがあります。たしかに、換気だけでなく温風を使って乾かすため、扇風機や除湿機より電気代は高くなりやすいです。
 
一般的な電気式の浴室乾燥機は、消費電力が大きく、1時間あたり数十円程度かかることがあります。4時間使うと、約150円から250円程度になるという試算もあります。機種、電気料金単価、洗濯物の量、浴室の広さによって変わるため、正確な金額は自宅の機器で確認する必要があります。
 
1回250円と聞くと高く感じるかもしれません。しかし、雨の日だけ使うなら、月数回で1000円前後に収まることもあります。毎日長時間使えば負担は大きくなりますが、必要な日に限定すれば、そこまで極端な出費とは限りません。
 
また、浴室乾燥機は自宅で完結するメリットがあります。洗濯物を持って外出する必要がなく、夜でも使いやすく、子どもがいる家庭や共働き家庭には便利です。電気代だけでなく、時間と手間も含めて考えましょう。
 

コインランドリーは早いが料金と移動の手間がかかる

コインランドリーの乾燥機は、家庭用より強力なガス式が多く、短時間で乾きやすいのがメリットです。タオルやジーンズ、シーツ、毛布など、家庭では乾きにくいものを乾かすときには便利です。また、においやダニ対策など衛生面においても有利でしょう。
 
ただし、料金は1回あたり数百円になることが多いです。乾燥機は10分100円程度の料金設定がよく見られ、30〜40分使えば300〜400円程度かかります。洗濯物が多い場合や、乾ききらず追加で回す場合は、さらに費用が増えます。
 
さらに、コインランドリーには移動の手間があります。車で行くならガソリン代、徒歩なら時間、雨の日なら濡れないように運ぶ手間もかかります。乾燥中に待つ時間もあります。家族分の洗濯物をまとめて乾かすなら便利ですが、少量の洗濯物だけなら割高に感じることがあります。
 
つまり、普段の洗濯物を乾かすだけなら浴室乾燥機、厚手のものや大量の洗濯物を一気に乾かすならコインランドリーという使い分けが現実的です。
 

節約するなら部屋干しと浴室乾燥機を組み合わせる

浴室乾燥機の電気代を抑えるには、最初から最後まで乾燥機に頼らない方法があります。まず洗濯物の間隔を空け、できるだけ水分が逃げやすいように干します。厚手の服と薄手の服を交互に並べると、風が通りやすくなります。
 
洗濯機の脱水を少し長めにするのも有効です。ただし、衣類によっては傷みやすくなるため、表示を確認しましょう。部屋干しである程度乾かしてから、最後の1〜2時間だけ浴室乾燥機を使うと、電気代を抑えながら生乾き臭を防ぎやすくなります。
 
サーキュレーターや扇風機を併用するのも効果的です。洗濯物は、湿った空気がこもると乾きにくくなります。風を当てて空気を動かすだけでも乾燥時間を短くできます。浴室乾燥機を使う場合も、フィルター掃除をしておくと効率が落ちにくくなります。
 
家計面では、毎回コインランドリーに行くより、自宅で部屋干しと浴室乾燥機を組み合わせるほうが安く済みやすいです。ただし、寝具や大量のタオルなどは、コインランドリーで一気に乾かしたほうが時間の節約になることもあります。
 

まとめ

浴室乾燥機は電気代が高いイメージがありますが、1回4時間使っても数百円程度に収まることが多いです。一方、コインランドリーの乾燥機は30〜40分で300〜400円程度かかることがあり、移動や待ち時間も必要です。
 
そのため、少量から普通量の洗濯物なら、自宅の浴室乾燥機を使うほうが安く済む場合が多いでしょう。特に雨の日が続く程度なら、毎回コインランドリーへ行くより、必要な日だけ浴室乾燥機を使うほうが現実的です。
 
ただし、厚手の衣類、シーツ、毛布、大量の洗濯物を早く乾かしたい場合は、コインランドリーのほうが便利です。節約したいなら、部屋干し、サーキュレーター、浴室乾燥機を組み合わせ、最後の仕上げだけ乾燥機を使いましょう。費用だけでなく、時間と手間も含めて使い分けるのがおすすめです。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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