【サブスクは本当に必要?】夫は「サブスクは便利だから必要」と言いますが、計算してみると月額料金が「1万円」を超えていました…。固定費として高すぎますよね?

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【サブスクは本当に必要?】夫は「サブスクは便利だから必要」と言いますが、計算してみると月額料金が「1万円」を超えていました…。固定費として高すぎますよね?
最近は動画配信や音楽配信など、便利なサブスクリプションサービス(サブスク)を利用している人も多いでしょう。しかし、月額料金は各サービスが少額でも、契約が増えると家計への負担は意外と大きくなることがあり、「気づけば毎月1万円を超えていた」というケースもあるかもしれません。
 
今回の記事では、サブスク利用の実態や放置課金のリスク、本当に必要なサービスを見極めるポイントについて解説します。
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サブスクに毎月いくら払っている? 「月1万円」の位置付けを確認

ナイル株式会社が運営するアプリブ調べ「サブスク利用実態調査」によると、サブスクリプションサービスの利用経験がある人は50.6%と、半数を超えています。
 
利用したことがあるサービスでは「動画配信」が最も多く、さらに「音楽配信」「電子書籍」と続いており、サブスクは多くの人にとって身近なサービスになっています。
 
一方で、現在契約しているサブスクは平均2、3個で、毎月の利用料金は「3000円未満」が全体の75%を占めていました。そのため、相談事例のように月額料金の合計が1万円を超えている場合は、一般的な利用額と比べると高い水準と考えられるでしょう。
 
動画配信や音楽配信、電子書籍などのサブスクは、1つあたりの月額料金が比較的手頃なものもあるようです。そのため、つい複数のサービスを契約して支出が積み重なり、毎月の支払いの合計額が1万円を超えてしまうケースも考えられます。一つひとつの料金が少額でも、固定費として家計に与える影響は小さくないでしょう。
 

「使っているつもり」が落とし穴? 放置課金で固定費が膨らむことも

サブスクは契約数が増えるほど利用状況を把握しにくくなり、使っていないサービスの料金を払い続けてしまうことがあります。
 
株式会社NilCraftの調査では、サブスク利用者の53.0%が「使っていないのに課金」を経験したと回答しました。放置した理由は「契約していること自体を忘れていた」が27.0%で最も多く、「無料体験後の自動課金を見落としていた」と合わせると、半数以上が気づかないうちに料金を払い続けていたことが分かっています。
 
また、放置していたサブスクの月額料金は平均約3600円で、年間では約4万3000円に相当します。月数百円でも積み重なると、年間では大きな支出となります。
 
放置課金に気づくきっかけは、「クレジットカードや銀行口座の明細を見返したとき」が最も多い結果でした。不要な支出を防ぐためにも、契約内容を定期的に確認することが大切でしょう。
 

サブスクは本当に必要? 大切なのは「利用頻度」と「費用対効果」

しかし、サブスクが無駄というわけではありません。動画配信や音楽配信など、日常的に利用するサービスであれば、都度料金を支払うより費用対効果が高くなる場合もあります。
 
一方で、ほとんど利用していないサービスは固定費の見直し候補にすることをおすすめします。利用頻度が低いものはプラン変更や解約を検討したり、無料サービスや別の手段で代用できないか確認したりすることで、支出を抑えられるでしょう。「安いから続ける」のではなく、「毎月支払う価値があるか」という視点で判断することが大切です。
 
そのためには、契約内容や利用頻度を定期的に確認し、本当に必要なサービスだけを残すことが重要です。少なくとも年に1回は契約状況を見直し、現在の生活に合っているかを確認すると無駄な支出を防ぐことができるでしょう。
 

まとめ

サブスクの利用は便利な面もありますが、複数契約や利用しないサービスを放置すると、家計への負担が大きくなることがあります。
 
一方で、頻繁に利用するサービスであれば費用対効果が高く、生活を便利にしてくれるものでもあります。大切なのは、自分にとって納得できる使い方を選ぶことでしょう。
 
皆さんは「便利ならサブスクは必要派」か、「固定費を抑えるためには不要派」どちらでしょうか。
 

出典

ナイル株式会社 利用中のサブスクリプションサービスは平均2.3個 解約の検討理由は「節約」が最多(アプリブ調べ)
株式会社NilCraft サブスク利用調査(PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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