「スマホは2~3年で買い替える私」vs「5年以上使う夫」。長く使うほど端末代は節約できそうですが、買い替え時期は“安さ”だけで決めてよいのでしょうか?
この記事では、スマホを安全・快適に使用できる買い替えの基準やタイミングについて解説します。
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携帯電話の平均使用年数は「4.6年」。2~3年で買い替えるのは早すぎる?
まず、スマホを買い替えるまでの平均年数のデータを見てみましょう。
内閣府経済社会総合研究所景気統計部が発表した「消費動向調査 令和8年3月実施調査結果」によると、スマホを含む「携帯電話」の平均使用年数は4.6年という結果でした。このことからも、掲題の「同じスマホを5年使い続ける」というのは決して少数派の意見ではないことが分かります。
スマホの買い替えサイクルは以前よりも長期化されているといわれており、これには本体の高性能化、さまざまなコストの上昇による端末価格の高騰、OSアップデートをはじめとしたサポート期間の長期化などが主な理由として挙げられるでしょう。
単純計算で長く使えば使うほど端末価格の負担が抑えられるというのはもっともですが、スマホの使い方やバッテリーなど内部パーツの劣化、アップデート対応など、さまざまな理由で5年よりも前に買い替えを検討したほうがよいケースというのも少なくありません。
