
本記事では、年収800万円が期待できる業種のほか、年収を上げる方法などを解説します。
年会費永年無料!最短7分(申込5分、審査2分)でお手続き完了※
【PR】PayPayカード
おすすめポイント
・年会費永年無料!・最短7分(申込5分、審査2分)でお手続き完了!※
・安心の番号レス券面
年会費 (税抜) | 発行期間 | ポイント還元率 |
---|---|---|
無料 | 最短7分(申込5分、審査2分)でお手続き完了※ | 最大1.5% |
ETC (税抜) | 移行可能マイル | 電子マネー |
1枚あたり550円 | - |
Visaのタッチ決済 Mastercard®コンタクトレス JCBのタッチ決済 |
※2 ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。
※2 PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※2 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
※2 ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
年収800万円を狙える業種
国税庁による令和5年分の民間給与実態統計調査によると、どの業種も平均年収は800万円を超えていません。最も近いのは電気・ガス・熱供給・水道業で、平均年収は775万円です。なお、全体平均は460万円となっています。
同調査における、業種別かつ年収階級別の構成割合を見てみると、平均年収が800万円を超えている割合が最も多いのは電気・ガス・熱供給・水道業で、41.1%です。
なお、次点で多いのは金融業・保険業の26.7%、続いて情報通信業が24.4%を記録しています。給与所得者の4分の1ほどが年収800万円を超えていると考えると、これらの業種においては年収800万円を狙える可能性があるといえるでしょう。
年収を上げる方法
高い年収を得るためには、根本的に高収入な仕事につくことが重要だと考えられます。しかし、「高い年収を得る」という目標を達成するには、働きながら年収を上げていくことも重要な方法の1つといえます。
以下に、年収を上げる方法の一例をまとめました。
・昇進や昇給を目指す
・年収が高い部署へ異動する
・年収アップにつながるスキルを磨く
・資格を取る
・副業をする
・投資で副収入を得る
上記のほかに、「高収入な仕事につく」という意味で転職することも年収を上げる方法の1つだと考えられます。経験を活かせる環境や、規模が大きい企業などに転職するのもよいですが、インセンティブや歩合制を導入している企業に転職した場合でも、年収アップが期待できる可能性があるでしょう。無論、年収相場が高い業界に転職することも重要です。
高収入な業界はライフライン系や金融業、保険業
国税庁による令和5年分の民間給与実態統計調査によると、どの業種も平均年収は800万円を超えていません。なお、全体平均は460万円です。
同調査における、業種別かつ年収階級別の構成割合を見てみると、平均年収が800万円を超えている割合が最も多いのは電気・ガス・熱供給・水道業で、41.1%です。なお、次点で多いのは金融業・保険業の26.7%、続いて情報通信業が24.4%を記録しています。
給与所得者の4分の1ほどが年収800万円を超えていると考えると、これらの業種においては年収800万円を狙える可能性があるといえるでしょう。
出典
国税庁 令和5年分民間給与実態統計調査-調査結果報告-
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー