更新日: 2024.06.19 その他保険

SBI生命は実際どうなの?メリットとデメリットを徹底解説!

SBI生命は実際どうなの?メリットとデメリットを徹底解説!
「SBI生命」をご存じでしょうか?
SBI生命は、よくテレビCMなどで目にする自動車保険のSBI損保と同じ、SBIインシュアランスグループに所属する生命保険会社です。
本記事では、SBI生命の取扱保険商品である定期保険「クリック定期!Neo」を中心に、メリット・デメリットについても徹底解説します。SBI生命が気になっている方や、検討している方はぜひ参考にしてみてください。

【PR】あなたの不安をFPに無料相談してみませんか?

【PR】マネードクター

【PR】マネードクター

おすすめポイント

・いつでも何度でも相談無料。
・最短翌日に相談も可能。
・どこでも相談可能(ご自宅やカフェなど都合に合わせた場所でOK)
・お金の総合サービス(保険や資産運用、ライフプランなど)

FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

図表1:SBI生命の概要

正式社名 SBI生命保険株式会社
設立 1990年7月
従業員数 108名 (2023年3月31日現在)
資本金 150億円
代表 代表取締役社長 小野 尚(おの ひさし)
本社所在地 〒106-6016 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
ソルベンシー・マージン比率 915.7%(令和4年度)(2023年3月末時点)

SBI生命保険株式会社「会社概要」を基に筆者作成

SBI生命(SBI生命保険株式会社)は、1990年7月に設立され、SBIインシュアランスグループに所属している生命保険会社です。保険商品の数はそこまで多くはありませんが、利用者から高い評価を受けています。

SBI生命の取扱保険商品は以下のとおりです。

・定期保険「クリック定期!Neo」
・終身医療保険「SBI生命の終身医療保険Neo」
・就業不能保険「働く人のたより」
・定期保険「今いる保険」

SBI生命のメリット

ここからはSBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」のメリットについてご紹介します。
SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリットとして、次の6つが挙げられます。

・保険料が安い
・安い保険料で万が一に備えることができる
・自分のライフステージに合わせた保険を選択できる
・ネットから最短5分で申込完了
・最短即日で保険金の支払いが可能
・無料で「安心健康サービス」が利用できる

それぞれについて、解説します。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリット(1)保険料が安い

SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」のメリットとして、業界最安水準の保険料が挙げられます。
これは、「クリック定期!Neo」がネット申込専用であり、解約返戻金をなくした掛け捨ての定期保険であるため、保険料を安くすることができたのです。さらに、SBI生命はインターネット型の生命保険会社であるため、店舗を構えていないという理由もあります。保険料の例を挙げると、図表2のようになります。

図表2:保険期間/保険料払込期間:10年の場合の口座振替月払

保険金額 男性 女性
20歳 50歳 20歳 50歳
300万円 345円 1284円 246円 864円
2000万円 1460円 7720円 780円 4900円

SBI生命保険株式会社「死亡保険・インターネット申込専用定期保険『クリック定期!Neo』特長」を基に筆者作成

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリット(2)安い保険料で万が一に備えることができる

SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」は、安い保険料で万が一に備えることができます。
図表2を見ると、20歳男性がこの保険に加入した場合、わずか月額345円の保険料で300万円の保障が得られ、月額1460円の保険料で2000万円の保障が得られます。一方、50歳男性の場合でも、月額1284円の保険料で300万円の保障が得られ、7720円の保険料で2,000万円の保障が得られます。そのため、わずかな保険料である程度の保障を得ることができます。なお、保障は「300万円~1億円」から選ぶことができます。ただし、契約年齢が20歳の場合は、5000万円が限度になります。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリット(3)自分のライフステージに合わせた保険を選択できる

「自分のライフステージに合わせた保険を選択できる」とは、もともと保険期間10年のみしか取り扱っていませんでしたが、保険期間(年満了)を選べるようになったということです。具体的には、「10年・15年・20年・25年・30年」の保険期間の中から選択可能です。さらに、保険期間が満了する年齢(歳満了)も選ぶことができるようになりました。年齢は、6つの選択肢「55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・80歳」の中から選択可能です。

年満了と歳満了には、それぞれ次のようなメリットがあります。

【年満了(保険期間が選べる)】
・結婚や出産などのライフステージによって保険金額の見直しが可能
・最長80歳まで自動更新される

【歳満了(満了する年齢が選べる)】
・長期間の保障が可能
・更新がないため、加入時の保険料は上がらない

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリット(4)ネットから最短5分で申込完了

SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」に加入する場合、ネットから最短5分で申し込みが完了します。スマホですべての申し込みが完結するため、簡単に加入手続きが可能です。さらに、本人確認書類の提出も不要となっている点もメリットの1つです。また、スマホで申し込みの際は、次の情報を入力します。

・氏名、電話番号、住所などの基本情報
・告知情報(健康状態)
・保険料の支払方法(クレジットカード、口座振替)

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリット(5)最短即日で保険金の支払いが可能

SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」のメリットとして、最短即日で保険金の支払いが可能というサービスが挙げられます。
生命保険の加入者の中には、万が一の場合や、葬儀費用などの出費があるため、「すぐにでも保険金がほしい」という方もいるでしょう。そのような方のために、SBI生命では、ネット保険業界初の「保険金支払即日サービス」を導入しています。サービス利用の手続きも簡単なので、すぐに請求可能です。「保険金支払即日サービス」についての詳細は、SBI生命の公式サイトに記載されていますので、参考にしてください。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリット(6)無料で「安心健康サービス」が利用できる

SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」に加入すると、無料で「安心健康サービス」が利用できるというメリットがあります。
「安心健康サービス」とは、健康や医療、相続などについて専門家が無料で回答するというサービスです。基本的に24時間365日利用できるため、いつでも相談することが可能です。契約者限定サービスとなっていますので、この保険に加入した際は、ぜひ活用してください。

SBI生命のデメリット

続いて、SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」のデメリットについてご紹介します。
SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリットとして、次の5つが挙げられます。

・健康体割引がない
・保険料の支払いは月払いのみ
・対面で申し込みできない
・解約返戻金がない
・SBI生命全体として保険商品が少ない

それぞれについて、解説します。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリット(1)健康体割引がない

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)には、健康体割引がないというデメリットがあります。
健康体割引とは、喫煙状況や体格(BMI:肥満指数)、血圧などが、各保険会社の基準を満たした場合に保険料が割引されることをいいます。ただし、定期保険「クリック定期!Neo」の保険料は元から安く設定されているため、それほど大きなデメリットではないといえるでしょう。なお、終身医療保険「SBI生命の終身医療保険Neo」では、健康体割引が適用されます。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリット(2)保険料の支払いは月払いのみ

保険料の支払いが月払いのみになっている点も、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリットになります。一般的に月払いは割引されませんが年払いは割引されるため、年払いのほうがお得だからです。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリット(3)対面で申し込みできない

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリットとして、対面で申し込みできないことが挙げられます。
というのは、定期保険「クリック定期!Neo」は、インターネット申込専用の定期保険だからです。インターネット申込専用だからこそ、安い保険料を実現し、最短5分で申し込みが完了するのです。一方で、対面でどういう保険なのかを説明してもらいたいという方には、向いていません。対面で相談しながら保険に加入したいという方は、他の保険を探したほうがいいでしょう。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリット(4)解約返戻金がない

解約返戻金や満期保険金がないことも人によっては、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリットになります。ただし、そもそもこの保険は、解約返戻金をなくすことにより、保険料を安く抑えて、保障内容をシンプルにした保険なので、解約返戻金を求めている人には不向きです。
解約返戻金や満期保険金を確保したいという方は、他の保険への加入を検討したほうがいいでしょう。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリット(5)SBI生命全体として保険商品が少ない

定期保険「クリック定期!Neo」だけのことではありませんが、SBI生命は他の保険会社と比較したときに、保険商品が少ないというデメリットがあります。SBI生命には、次の4つの保険商品しかないからです。

・定期保険「クリック定期!Neo」
・終身医療保険「SBI生命の終身医療保険Neo」
・就業不能保険「働く人のたより」
・定期保険「今いる保険」

しかし、SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」は、前項でも取り上げたようにメリットの多い保険商品なので、選択肢は少ないながらも検討する余地はあります。

SBI生命が向いている人の特徴

ここからは、SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」が向いている人の特徴についてご紹介します。
SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いている人の特徴として、次の4つが挙げられます。

・安い保険料で万が一に備えたい
・ライフステージに合わせて保険を見直したい
・解約返戻金が必要ではない
・最低限の保険には入っておきたい

それぞれについて、解説します。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いている人の特徴1:安い保険料で万が一に備えたい

安い保険料で万が一に備えたい人に、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)は向いています。
定期保険「クリック定期!Neo」は、解約返戻金のない掛け捨ての保険であるため、保険料が安くなっており、万が一に備えることができるからです。さらに、10~30年から保険期間を選ぶことができます。そのため、保険料を安く抑えたい若者などにも向いています。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いている人の特徴2:ライフステージに合わせて保険を見直したい

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いている人の特徴として、ライフステージに合わせて保険を見直したい人も挙げられます。保険期間を選ぶことができるため、結婚や出産、子育てなどのライフステージに合わせて、保険を見直すことができるからです。定期保険「クリック定期!Neo」であれば、少ない保険料で大きな保障が得られるため、教育費などが必要な子育て世代にも向いています。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いている人の特徴3:解約返戻金が必要ではない

解約返戻金が必要ではない人は、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いています。というのは、定期保険「クリック定期!Neo」は、解約返戻金のない掛け捨て型の保険だからです。解約返戻金や満期保険金がない分、保険料が安くなっていますが、大きな保障を得ることができます。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いている人の特徴4:最低限の保険には入っておきたい

最低限の保険には入っておきたい人は、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いています。
健康であまり病気にならないという人でも、いつ何があるかはわからないため、最低限の保険には入っておきたいと考えている人も多いのではないでしょうか。定期保険「クリック定期!Neo」は少ない保険料で万が一に備えられるため、最低限の保険には入っておきたい人に、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)は向いているのです。

SBI生命が向いていない人の特徴

続いて、SBI生命の定期保険「クリック定期!Neo」が向いていない人の特徴についてご紹介します。
SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いていない人の特徴として、次の2つが挙げられます。

・一生涯の保障がほしい
・解約返戻金がほしい

それぞれについて、解説します。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いていない人の特徴1:一生涯の保障がほしい

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いていない人の特徴として、一生涯の保障がほしい人が挙げられます。というのは、保険期間が80歳までとなっているからです。そのため、一生涯の保障がほしい人は、他の保険を検討したほうがよいでしょう。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いていない人の特徴2:解約返戻金がほしい

解約返戻金がほしい人には、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)が向いていません。
定期保険「クリック定期!Neo」のような定期保険は、原則掛け捨てで解約返戻金がないのに対し、終身保険のような貯蓄性のある保険には解約返戻金があります。一般的に定期保険は解約返戻金がない分、保険料が安くなっているのに対し、貯蓄性のある保険は解約返戻金がある分、保険料が割高となっています。
そのため、解約返戻金がほしい人は、貯蓄性のある保険への加入を検討しましょう。

SBI生命の保険商品一覧

SBI生命の保険商品には、次の4つがあります。

・定期保険「クリック定期!Neo」
・終身医療保険「SBI生命の終身医療保険Neo」
・就業不能保険「働く人のたより」
・定期保険「今いる保険」

それぞれについて、ご紹介します。

SBI生命の保険商品1:定期保険「クリック定期!Neo」

定期保険「クリック定期!Neo」は、インターネット申込専用の保険で、次のような特徴があります。

<特徴>
・安い保険料
・保険期間が選べる
・ネット申し込みだから簡単
・少額300万円~1億円まで保障が選べる(死亡保険金・高度障害保険金)
・最短即日で保険金支払い可能
・安心健康サービスが無料で利用できる

安い保険料

図表3

保険金額 月払保険料
300万円 387円(口座振替月払)

SBI生命保険株式会社「死亡保険・インターネット申込専用定期保険『クリック定期!Neo』特長」を基に筆者作成

保険期間が選べる

・年満了
「10年・15年・20年・25年・30年」から選べる(保険期間満了時に自動更新、80歳まで)
・歳満了
「55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・80歳」から選べる(更新なし)

ネット申し込みだから簡単

スマホから次の情報を入力するだけで申し込みができます。

・基本情報(氏名、電話番号、住所など)
・告知情報(健康状態)
・支払情報(クレジットカードもしくは金融機関口座)

少額300万円~1億円まで保障が選べる(死亡保険金・高度障害保険金)

契約年齢20歳の場合は、5000万円が上限となります。

最短即日で保険金支払い可能

ネット保険業界初の「保険金支払即日サービス」の導入により、最短即日で保険金支払いが可能となっています。

安心健康サービスが無料で利用できる

健康・医療や相続などの相談に、専門家が回答するサービスです。

SBI生命の保険商品2:終身医療保険「SBI生命の終身医療保険Neo」

終身医療保険「SBI生命の終身医療保険Neo」とは、リーズナブルな保険料、シンプルで厳選された保障、引受範囲の拡大などの特徴を備えた終身医療保険です。インターネットと郵送による申し込みが可能です。

<特徴>
・.保険料に健康体割引が適用される(リーズナブル)
・シンプルかつ厳選された保障(シンプル)
・保険の引受範囲を拡大(フレキシブル)
・契約者専用付帯サービスが無料で利用できる

保険料に健康体割引が適用される(リーズナブル)

喫煙状況や体格などがSBI生命の基準を満たせば、健康体割引が適用されます。

シンプルかつ厳選された保障(シンプル)

基本的な保障である終身医療保険などに加えて、厳選された特約を組み合わせることができます。

保険の引受範囲を拡大(フレキシブル)

これまで加入できなかった方でも、特別保険料率の保険料を支払うことによって、この保険に加入することが可能です(特別保険料制度)。適用される項目としては、次のようなものがあります。

・血圧
・糖尿病
・BMI

また、SBI生命が指定する疾病や身体の部位について、一定の条件により加入できます(特定疾病・部位不担保法)。その条件とは、所定の期間、給付金を支払わないことです。
SBI生命が指定する疾病としては、次のようなものがあります。

・精神および行動の障害(薬剤等中毒による精神・行動の障害を含みます)、睡眠障害
・腎、尿路結石
・胆石、胆のう炎

契約者専用付帯サービスが無料で利用できる

契約者専用付帯サービスには、次の2つがあります。

(1)ベストドクターズ・サービス
(2)SBI生命 安心健康サービス

ベストドクターズ・サービスとは、優秀な専門医・名医を紹介するサービスで、安心して治療を受けられるようにサポートしてくれます。

SBI生命の保険商品3:就業不能保険「働く人のたより」

就業不能保険「働く人のたより」は、業界初の、保障するリスクが選択可能な就業不能保険です。就業不能保険とは、病気やけがなどにより長期間働くことができなくなり、収入が減少してしまうリスクに備える保険です。この保険では、次の3つのタイプから保障するリスクを選択できます。

・全疾病型(精神疾患を含む)
・3疾病型(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)
・がん保障型

なお、インターネットと郵送による申し込みが可能です。

SBI生命の保険商品4:定期保険「今いる保険」

定期保険「今いる保険」は、万一の場合に最長90歳まで保障を得られる保険で、保険期間や保険金額を選択可能です。同じ定期保険の「クリック定期!Neo」と違い、支払方法として月払いだけでなく、年払いも選べます。なお、申込方法は郵送のみとなっています。

SBI生命まとめ

本記事では、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)の定期保険「クリック定期!Neo」のメリット・デメリットを徹底解説しました。

SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のメリットとしては、「保険料が安い」「自分のライフステージに合わせた保険を選択できる」「ネットから最短5分で申込完了」「最短即日で保険金の支払いが可能」などが挙げられます。
一方、SBI生命(定期保険「クリック定期!Neo」)のデメリットとしては、「健康体割引がない」「保険料の支払いは月払いのみ」「対面で申し込みできない」「解約返戻金がない」などが挙げられます。

SBI生命への加入を検討する際には、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

PR
FF_お金にまつわる悩み・疑問 ライターさん募集